12月6日(金)の午後、子どもの「居場所をつくる」支援を行うNPOで活動している所高生から「地域とコミットした活動について発表するから来てください」とのことで、子ども地域ネットワーク所沢・活動報告会を聞きに行きました。
所高3年の戸田瑛登さんと2年の大河原彩翔さんが登壇、「所沢SecletBase」という活動を行っているそうです。市内には不登校児童生徒が800人、支援の手が必ずしも届かず、支援を求める人はもっと多いはず。午前は不登校の子どもの居場所として、午後(放課後)は高校生などの活動拠点として、所高生はじめ高校生主体で運営するとともに、さまざまなイベントを仕掛けている。父の転勤に伴い引っ越し先の学校で当初溶け込めずにいた体験もあり活動に力を入れている。活動を通して地域の活性化にも貢献したいとのことでした。参加した方々から「わかりやすいプレゼン」「高校生の力量に感動」などのことばもありました。
会場には二人のほかにも所高生が参加していました。いつも感心するのですが、沸点が低い・フットワークが軽い・フック(外部とつながる)の「3つのフ」プラス「プッシュ」の押す・推す力は所高生らしい特質です。地域か...
定時制ではきょうから、全日制ではあすから期末考査が始まります。自習スペースは毎日フル活用されています。よき新年が迎えられるよう最善を尽くしましょう。
先週、所沢署の方にお話を伺う機会がありました。 所沢署管内でも「福祉犯」が減らない。「福祉犯」とは、少年の福祉を害する犯罪を指し、「闇バイト」なども含め、SNSが入口になることがほとんど。万一、SNSに起因する被害を受けた時には「犯人が証拠写真やメッセージが消してしまわないうちに」「早く相談」が重要。証拠がないと犯罪そのものの立件ができないので、一刻も早く相談してほしい。2024年2月には改正刑事訴訟法が施行されており、性犯罪などの被害者を守る個人特定事項秘匿制度により、犯人に氏名などが通知されないことが原則になっているので、被害を受けながら相談できない人や保護者に知らせてほしい。…とのことでした。
また、孫や甥(おい)、市役所や金融機関の職員を名乗る犯人が「会社での失態を弁償」「保険料の還付がある」などと電話をかけ、ATMを操作させたり、キャッシュカードを受け取りに来たりして、信じた被害者からお金をだましとる詐欺の手口がありま...
事務室は下記の期間中閉室します。
記
閉室期間:年末年始<令和6年12月28日(土)~令和7年1月5日(日)>
<注意事項>
※大学受験用の申請時期は大変込み合いますので余裕をもって申請してください。
※年内受け取り希望の方は令和6年12月18日(水)までに必ず申請してください。
なお、受け取りは令和6年12月27日(金)16時30分までに来てください。
※12月19日(木)以降の申請の場合は1月9日(木)以降の発行になります。
※閉室期間中の電子申請は1月6日(月)に順次受理を行います。
(受け取りは受理後1~2週間後になりますのでご注意ください。)
論理表現(英語)の授業を見ていて、紙の辞書を使っている人はほとんどおらず、電子辞書を使う人がやや多く、辞書そのものを使わずネット検索で済ます人も多い印象があります。紙の辞書だと重くてかさばるうえに発音を表すことができない。電子辞書なら持ち運びしやすく早いし手軽。スマホで済むならそもそも辞書も必要ない。ただ、ネットや電子辞書でクリックひとつで目的の単語に行き着く合理性は「他人が持っている情報を見せてもらう」ことと同じなので、記憶に定着させるとなると弱く、自分の使えることば(語彙)が増えていかないように思います。
授業やこの欄を準備しているとき、複数の辞書を参照し見比べたいことがよくあります。電子辞書でも切り替えは可能ですが、異なる編著者が違った視点から説明するのを実感しながら読めるのは紙の辞書ならではです。ページをめくり目的のことばにたどり着くまでに、途中のページにひっかかり、迷っていた別のことが解決したり、どのような関連でことばが説明されているかに気づいたり、目的のことばの近くに並ぶ別のことばなどに気を取られながらようやく目的のことばにたどり着くなど、この過程こそがことばを使い...
11月30日(土)は、本年度11回目の土曜公開授業を行いました。多くのご来校者に所沢高校の授業を見ていただき、部活動の見学、有志生徒による個別相談、教員による個別相談などを行いました。学校概要の説明については別に動画を用意しています。今日の授業も通常の授業です。「お見せする」ための授業ではございません。ありのままを見ていただき、進路選択の参考にしていただければ幸いです。
生徒にとっては期末考査まで1週間となりました。ここががんばりどころです。 中学生のみなさまも体調には十分留意され、目標に向け進んでください。 ご来校くださいました中学生、保護者のみなさま、ありがとうございました。
こんにちは!
私たち音楽部は11月15日(金)に所沢市民文化センターミューズで行われた西部地区高校音楽祭に出演しました。今回の高校音楽祭は、西部地区の高校の合唱・吹奏楽・器楽・管弦楽の団体が出演します。そのため、普段一緒になる機会の少ない部門の演奏も聴くことができました。今回、披露した楽曲は以下の通りです。
・チェリー (スピッツ)
・Lemon (米津玄師)
講師の先生方からは、雰囲気の違う2曲を上手に歌い分けることができており、深い響きとハーモニーが生まれていた・ストレートトーンが素晴らしく、ストーリー性が溢れ、伝わるものが多くあったなどとご講評いただきました。また、言葉さばきについてアドバイスもいただきました。これらをこれからの合唱に生かしていきたいと思います。
さて、これで11月に多くあった発表の場も無事に最後まで走りきることができました。これからは主に来年6月に行われる予定の定期演奏会に向けて本格的に始動していきます。定期演奏会は私たち音楽部にとって集大成の発表の場であり、現2年生は定期演奏会をもって引退となります。詳しい日程や活動風景は随時更新していきますのでぜひチェックお願...
【SFAU-18女子サッカーリーグ3部A】
11/14 (木)vs大宮南 @所沢
0―4●(0-3,0-1)
オウンゴールや相手の連続した攻撃を止められず失点。しかし試合全体を通して粘り強く守り、攻撃でもシュートシーンやゴールチャンスも作ることができました!
11/23(土)vs本庄 @所沢
1−0(0-0,1-0)
最終節は長距離走大会翌日の試合でした。前日に8.5キロを走りきったとは思えないプレー!パスを繋いで何度もゴール前に迫ります。そして後半コーナーキックから直接ゴール!さらに守備はキーパーを中心に無失点で試合を終えることができました!
今シーズンのリーグ戦は2勝1分5敗の7位でした。悔しい試合もあり上位進出はできませんでしたが、諦めず直向きに練習に励み、自分たちで立てた2勝という目標を見事達成する事ができました!
応援ありがとうございました!新人戦でも良い結果を残せるように頑張ります!
きょう1時間目、2年生の書道の授業を見学しました。秋をイメージする漢字を書で表現するというテーマで、生徒は創作に励んでいました。選ぶ題材によっては著作権にも注意することにも触れられ、生徒は「月」「桔梗(ききょう)」「甘藷(さつまいも)」などおもいおもいに表現し、完成作には落款(らっかん/落成の款識(かんし))が捺され、立派に仕上がっていました。これも生徒が彫ったそうです。
ところで、授業で「もみじとかえではどう違う?」という話があり興味を惹かれました。
「もみじ」のもとである「もみつ」という古語の動詞があります。「葉が色づく」「紅葉する」という意味ですが、時代が下ると「もみづ」と濁音化するなど発音の変遷も感じることばです。また、『万葉集』では(先週この欄で紹介した「春と秋とどちらがいいか」など)ほとんど「黄葉」という漢字をあてます。中国から伝わった書き方でしょうが、当時は葉が赤く(紅く)なるより黄色くなることを賞美したのかもしれません。現在「紅葉」と書くのと異なりおもしろいです。
「かえで」は古語で「かへで」と書きます。葉の形が蛙(=かへる)の手に似ていることから「かへるで」...
後期生徒総会、白熱しました。
11月20日(水)に後期生徒総会が生徒会長により召集されました。
質問・意見が多数出され活気に満ちた生徒総会でした。近年総会の質が高まってきています。
議案に対する質問と討議には、まだまだ未熟な点もありましたが、提案者の回答に突っ込んだ質問を投げかける姿勢に活気が感じられました。
ややもすれば形だけに流れやすい総会を立派に運営できたのは、多くの会員の自覚があればこそですが、課題はあるものの生徒会本部の丁寧な準備と議事進行のルールを十分に理解して決して動揺することのなかった議長団によるところが大きかったと考えます。
ただ、ここで注意しておかなければならないのは、いまだ議事進行のルールを知らない会員が多いということです。それは今回の場合は、一事不再議の原則とそれに連動した動議でした。議長団の丁寧な説明にもかかわらず、会員のそれへの理解が不十分なため総会が混乱して、この件の関連で45分程度の時間がかかってしまったことは残念でした。もちろん提案者側に不備があるにもかかわらず提案していたことやそれを見逃し続けたクラス討議と模擬討議にも問題はあります。この点は、次...
11月24日(日)、上記新人大会の地区予選が県内5ブロックに分かれて実施されました。
会場別、出場者一覧はコチラ
本校は埼玉平成高校会場にて、2年生バンドである
「シュシュマレフ」・「天嚙め」の2バンドが出場しました。
本会場は、本校が前回グランプリということを考慮され、17バンド中5組が決勝大会に進むことができます。
結果は、、、無事に2組とも優秀賞をいただき、決勝ライブへコマを進めることができました。
◎埼玉平成会場結果↓
決勝進出バンド(優秀賞)
1.県立所沢高校 シュシュマレフ
5.県立川越南高校 iolime
6.県立豊岡高校 絶対革命
14.県立川越南高校 終末不敵ローマンズ
15.県立所沢高校 天噛め
○シュシュマレフ(出演順:1番目)
直近の諸大会では結果を残すものの、なかなか自分たちが納得のいく演奏ができないライブが続いていました。
そして今回なんとボーカルが直前に行われた長距離走大会で喉をつぶしてしまうというまさかのサプライズの状態でした。
急遽、ユニゾンでコーラスをに入れるなどの対応を行い、なんとか演奏を終えました...
11月23日(土祝)に智光山公園にて四市高校生ソフトテニス大会(個人)が実施されました。
本校からは予選リーグ抜け、及び、優勝を目指して7.5ペアが参加しました。
結果として清水・末次ペアが優勝を果たすことができました。
予選から決勝戦までそれぞれが有する実力をしっかり出し切る安定感がありました。
後衛清水は力強いショットと深いロビングを織り交ぜ対戦相手を翻弄しました。
前衛末次はボレーとスマッシュにより数多くのポイントを奪取しました。
決勝戦では失点が4ポイントのみという圧巻のプレーを披露しました。
さらに上を目指したい、と意気込む彼らの成長に期待が高まります。
一方で他の所沢勢はいずれも予選リーグを勝ち抜くことができない悔しい一日となりました。
大会でのパフォーマンスがあくまで本当の実力といえます。
挫折をバネに、飛躍を遂げることができるかどうかは自分たち次第です。
さて、これにて今年の主要なイベントは終わりを迎えました。
厳しい冬の季節がいよいよやってきます。
ぼーっと過ごしていればあっという間に春の大会です。
しかし意味ある毎日を過ごすことが...
11月22日(金)に狭山市の入間川サイクリングコースを会場に長距離走大会を行いました。大会運営に協力してくださった関係各機関のみなさま、応援してくださったご近隣の方々、ご通行中の方々ありがとうございました。
きょう2時間目、選択体育の授業を見学しました。大会翌日ということもあり、このクラスでは、100位までに入った10名の生徒が拍手で讃えられていました。また、ほとんどの生徒が「自分として頑張ったと言える」に自信をもって(‼)手を挙げていました。スピードはある意味「生まれつきの素質」だと思うのですが、持久力や忍耐力は学習することで強化されると考えます。困難から逃げずに正面から取り組むことができるというのは、所高生の特筆すべき資質です。
あす11月26日は「いい(11)チーム(26)」の日、ソフトウエア関係の企業が制定した記念日だそうです。強みを高め合い、弱点はフォローしあうことで、組織として力を最大にできればどんなことでも実現しそうです。
令和6年11月24日(日)日高アリーナ
1年8組 岩本 創太君が西部支部代表で出場し、高校男子個人の部で第2位に輝きました。
埼玉県で2位の快挙です!!!!
11月23日(土) 所沢市三ヶ島にある「クロスケの家」で行われた収穫祭に行って来ました。
所沢高校のインターアクト同好会と所沢西高校は谷戸の田んぼで収穫したお米で大根の葉ご飯と五平餅を提供しました。
収穫祭の準備で、朝9時から里芋を親と子に選別する作業や、
火起こしをして、里芋を蒸す作業をしました。
里芋が蒸されたかな〜と開けた瞬間の景色です!↓↓
1つ1つの作業が初めての事で、ワクワクの連続です✨五平餅も上手く出来たと思います。
収穫祭は、さまざまな団体が収穫物を持ち寄り、調理します。そして、皆で分け合い美味しく頂きます。
今回の収穫祭で、自分が食べるまでにさまざまな人が働いているんだという事を改めて感じました。お米もまた、稲を植えることからはじまります。
収穫祭に参加してまた新たな出会いがあり、刺激のある時間を過ごすことが出来ました。
11月20日(水)の5・6限に後期生徒総会が行われました。
事前に各クラスで議案書の読み合わせを行っており、当日は活発な意見や質問が出されました。討議にも熱が入り、約3時間にも及ぶ生徒総会になりました。長い時間をかけて慎重に討議をした内容は、所沢高校をより良い学校にしたいという気持ちの表れだと思います。
最後に、3年生にとっては今回の生徒総会が最後となります。1・2年生は3年生から受け継いだものを大切に、所沢高校の発展のために頑張っていきます。3年生のみなさんお疲れ様でした。
本日の長距離走大会は、予定通り実施します。
【生徒の欠席等の連絡について】 遅刻・欠席の連絡は、男女ともに8時30分までにメールで行ってください。(理由は必ず入力してください。)
きのうあたりから急に寒くなってきました。ただいま定時制の3年生は修学旅行で関西に行っています。行きの新幹線では美しい富士山が見えたそうです。今朝の富士山は頂上近くが真っ白になっていました。17日(日)に見たときは雲も多いながら、雪の白さがわからない感じでした。いよいよ秋も終わりですね。 『万葉集』に「春の花のさまと秋の葉のさまとを競わせたら」との御下問に額田王(ぬかたのおおきみ)が応えた和歌があります。
冬ごもり 春さり来れば 鳴かざりし 鳥も来(き)鳴きぬ 咲かざりし 花も咲けれど 山を茂み 入りても取らず 草深み 取りても見ず 秋山の 木の葉を見ては 黄葉(もみじ)をば 取りてそしのふ 青きをば 置きてそ歎く そこし恨めし 秋山われは(巻一・16)
(大意)春になると鳥も来て鳴き、花も咲く。山は茂っており手に取れず、草も深く手折って見ることもできない。秋の山は葉を見る、もみじを手に取り賞賛し 青い葉はそのままにして嘆く。そこに恨めしさを覚える。秋の山こそ私は。
秋の色づく美しさの勝ち。葉の色は遠くから見るのが美しく、花の色は手持ちで見るのが美しいのだが「山が深く手で取れない」か...
後期生徒総会 模擬討議
クラス討議を経て模擬討議が行われます。
模擬討議は、本番の総会を想定して本番さながらに討議を行うものです。
リハーサルも兼ねていますが、それよりもクラス討議で出された質問・意見に対する回答が、本部や各委員長たちによって確実に完成しているかを確認する場です。
このときに質問や意見に対して、納得できる回答をすることが出来なければ、総会までに検討・修正することが求められます。
また、提案側が全く気づいていない点を指摘されることもあり、総会で提案者が立ち往生することを防ぐ利点があります。
さらに総会運営上、適切でない質問・意見はHR通信などに回答が回されますので、それを区別する役割が模擬討議にあります。適切でないとはどういうことかというと、クラス討議など他の場所ですでに回答済みであったり、クラス討議段階で調べればわかるような言葉の意味を問うものなどです。
この日は、生徒会本部・監査委員・関係特別委員会委員長ら提案者にHR委員が集まり実施されました。丁寧な運営ぶりでした。
正面に議長団が並び第3号議案の討議を進めている場面です。
模擬討議終了後の反省会で後方に2...
後期生徒総会クラス討議
生徒総会に先立ちクラス討議が行われました。
クラス討議は、議案書の理解を深め、質問や意見を明確にし、生徒総会に備えるものです。
まさに所高らしい討議が行われた3年8組の様子を紹介します。
HR委員主導で、6限・7限をたっぷり使って議論が展開しました。さすが3年生という活発な、しかも深い意見・質問が出ました。
生徒会本部は、今総会から議案書の様式を一新し、クラス討議も小グループを作って意見・質問がしやすい方式に変更するというチャレンジをしました。
生徒会本部の準備は、初めての試みが多かったせいか不十分な点があったことは事実です。各HRに迷惑を掛けました。しかし、3年生ともなると、そうしたことが障害となることはなく進行する様子はさすがでした。
各グループで議案書検討
HR委員が巧みに進行
提案にある問題点を指摘
みんなで議論を深める
所高の躍動をその先へ繋げ!! 体育祭バックアップ委員会
競技・オブジェの各担当会議が開かれました。
バックアップ委員会は、体育祭と所高祭に存在し、委員会内の各係が来年度の具体的な計画を練ります。3 学期には、「実施計画書」を各HRに提案して、審議・承認を経て、体育祭と所高祭の各実行委員会にバトンが渡ります。
会議で大事なことは「これをやりたい」・「これはやめよう」から始めてはいけないということです。また、想定される反対意見を恐れてはいけません。いたずらにまだ見ぬ反対意見を恐れるのは、委員会が、何を目的とし、どういう体育祭を創るのかということを信念をもって議論していない証です。さらに誠心誠意活動してゆけば、挑戦しなければならないことが必ず出てきます。そのときに、みんなに理解してもらうためには、実施計画が「これやりたい」・「これやりたくない」という私欲から出てしまっては、納得行く説明を生徒会会員にすることはできません。反対意見に対して、明解な説明ができないことはもちろんです。
さて、体育祭バックアップ委員会と体育祭実行委員会の来年度のスローガンは「研く」(みがく)です。先輩たちからつな...
電気革命に参加しました!
~参加校紹介~
・県立川崎高校
・日本大学第二高校
・相模原高校
・柏木学園高校
・本庄東高校
~参加バンド紹介~
本校からは2年生バンド4バンドが出演しました!
①永世仏陀
1「普段の街」2「エンドロール」
力強い演奏で会場をふるわせました!特徴的な歌詞が耳にのこります!
②ワディコット
1「魔法をかけて」2「線香花火」
色味が統一された可愛らしい衣装で演奏しました!楽曲のアレンジが印象的でした!
③ユウセキレイ
1「シーサイド」2「星」
落ち着いた雰囲気のある楽曲で会場を包みました!キーボードの音色が耳にのこります!
④天噛め
1「すすき花火」2「ねえダーリン!」
かわいらしい雰囲気のある楽曲が耳にのこります!
本日は神奈川県の高校での合同ライブということで、普段あまり関わることのない学校とも新しいつながりができてとても嬉しかったです!
会場がとても大きく、照明もかっこよくて部員一同感動の嵐でした!ぜひまたライブさせて頂きたいです!!
また、ゲストバンドの「人面仮面と地獄絵図」さんの演奏も圧巻...
令和6年11月17日(日)日高アリーナにて行われた西部支部・中部支部高校生弓道大会(高体連西部地区大会)において2年5組の寺岡大輔君が男子個人で第3位に輝きました。西部地区は強豪校が多くレベルが大変高い中の栄光です。
8回のうち7射的中で5人が並び、その5人で争われた3位決定戦では、手に汗握る緊張感の中、文句なしの素晴らしい射で見事栄冠を勝ち取りました。
今後も上を目指して頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いいたします。
こんにちは!
私たち音楽部は11月4日(月・振替休日)に所沢市合唱連盟45周年記念事業の一環として所沢市民文化センターミューズで行われたパイプオルガンと共に歌うコンサートに出演しました。今回は単独での出演ではなく、秋草学園高等学校・埼玉県立芸術総合高等学校・埼玉県立所沢北高等学校・混声合唱団「獅子」の皆様と一緒に合同合唱団として出演させていただきました。普段はどの団体も少人数での活動を行っており、今回のように大人数で歌うということは大変貴重な機会になりました。
本番を迎える前には何回も集まって練習を積み重ねて参りましたが、日に日に合唱が仕上がっていくところを肌で実感することができました。練習も日がたつにつれ、他の団体とも仲良くなり、積極的にコミュニケーションがとれていました。今回の合同合唱はここで区切りとなりますが、この音楽を通して出会った仲間との輪はこれからも大事にしていきたいと思います。
披露した楽曲は以下の通りです。
《4校合同合唱団&混声合唱団「獅子」》
・Ave verum corpus (パイプオルガン伴奏)
・ぜんぶ
・混声合唱組曲「終わりのない歌」より Ⅴ.君のそばで会おう
・瑠璃色の...
きのう11月15日(金)の1年5組・7組地理の授業では、ゲストに5人の卒業生(大学生)が参加、菓子メーカーの不二家と所沢高校の有志生徒が共同開発したスイーツ「ぷるぷる♪狭山茶のつや玉」誕生を語ってくれました。ことし9月に所沢駅前・エミテラス所沢開業記念ということで販売されたことも記憶に新しいところです。
話は2021年の秋、1学年の総合的な探究の時間(総探)の「マイテーマ」にさかのぼります。 きっかけは、たまたま席が近い・部活動つながりなどから意気投合し5人でグループを組み、入間市に住む生徒の「地域の名産『狭山茶』の温度感が低い」との熱い課題意識からこのテーマに決まったとのこと。商品開発をしてみたいとその場で検索し、有力企業にさっそく電話、門前払いの会社もあったなか、話を聞いてくださったのが不二家さんだったとのこと。5人はまず、お茶を知らないと、というわけで狭山市の宮野園さんにアポを取ります。いろいろと教えていただき、茶摘みを体験させてもらい、お茶のサンプルをたくさんいただいてきたとか。事前準備も功を奏したものか、不二家さんでも熱心に耳を傾けてくださり、企画が動き出します。
「形にする」には、幻...
きのう、推薦入試で大学への合格を決めた生徒が報告に来てくれました。
書類審査に提出した資料のいくつかを見せてもらい、その質・量ともに圧倒されました。(書類審査を通過し)面接に呼んでもらえれば、合格に持って行ける自信があったそうです。確かに、推薦入試は大学入試の第一関門です。志望の理由や高校時代の活動実績を書いただけで合格できるわけがありません。
大学で学びたいこと(テーマ)を熱く書き、面接でも熱く語ったそうです。一つのことに120点が取れ、合格できる人もいるが、自分はそうではない。ただし、80点は取れるものが三つある。三つの異なる強みを持つ高校生はそんなにいないとの読みもあったそうです。これらの強みを書類を読む先生や面接の先生に刺さるように考えたそうです。また、自分を合格させることは、大学にとってもメリットがあることを具体的にアピールしたと言います。写真も家族に200枚以上撮ってもらい、訴求効果を計算し提出資料に反映させたそうです。
いろいろな機会にお話ししていますが、沸点が低い、フットワークが軽い、フック(他人や外部とつなぐ・つながる)の「3つのフ」…というのは所高生らしい...
週末の9日・10日、所沢ではさまざまな催しがあり、インターアクト同好会のメンバーはそれぞれの会場にわかれ活動しました。
まずは、子どもみこしまつりにて、焼きそば調理補助です。
早く、均等に、見栄え良く、感覚をつかむと楽しく達成感があります!
続いて、西所沢駅周辺で行われた、「西所沢文化祭」の運営サポートです。
建築やデザイン関係に興味があるメンバーには、学びに繋がることもあったと思います。
そして、柳瀬川清掃です↓
最後に、2日間にわたり開催された小手指公民館分館文化祭での運営サポートです。
小学生〜大学生のボランティアメンバーと一緒に活動しました
イベントはたくさんありますが無理なく自分が「やりたい!」と思うものに参加しています
こんにちは!
私たち音楽部は11月2日に吾妻公民館で行われた文化祭に出演してきました。あいにくの雨でしたが、わざわざ足を運んでくださった皆様、ありがとうございました。特に地域の方々が多くお越しくださり、皆様が耳を傾けていただき、そして公民館のアンケートによると好評だったと聞き、とても嬉しかったです。
今回、発表させていただいた曲目は以下の通りです。
1. 君とみた海
2. 足跡(Little Glee Monster)
11月は多くの発表の機会があり、忙しくなりますが、これからも部員一同練習に励んで参りたいと思います!
3年生の論理国語の授業を見せてもらいました。熊野純彦氏の「言語と他者」を扱っており、生徒はグループに分かれ、スライドをつくることで内容を理解する、という意欲的な授業空間でした。
英語のwaterには、温度感がない印象があります。日本語の「水」には温度感があって、水そのものに「つめたい」という性質がくっついているといえます。英語で「熱いwater」と言えても、日本語では「熱い水」とは言いにくい。日本語では「水」と「湯」をどこかで区別(=異なるもの)して認識しているわけです。空から氷のようなものが降る現象も「ゆき」「みぞれ」「あられ」「ひょう」などと区別して認識します。
時間の流れを考えたとき、どこからどこまでを過去ととらえ、未来ととらえるか。古文の助動詞「き」「けり」は直接経験したか伝聞など間接的な経験なのかを分けています。現代日本語では「た」しかなく、表す意味の守備範囲が広がっています。文脈で読み分ける必要が出てきました。「2004年狭山市に『生まれる』」は過去を表しています。「大阪に着いたら『連絡します』」は未来を表します。
実際に自分の前にあるのは現在だけです。過去も未来も日本語という...
11月3日
NERI ROCK Fesに参加しました!
~参加校紹介~
・練馬高校
・所沢高校
・法政高校
・武蔵丘高校
・東海大学浦安高校
本校からは2年生バンド2年生3バンド、1年1番度が出演しました!
~参加バンド紹介~
①ワディコット
1「まほうをかけて」2「線香花火」
今回はサポートメンバーが入ったワディコットでした!赤と黒の衣装が楽曲の雰囲気にあっていて魅力的でした!
②ユウセキレイ
1「鳥」2「星」
ボーカルの優しい歌声とコーラスが重なりあってきれいなハーモニーを生み出していました!
③YagiRi
1「海賊のエール/詩文」2「幸」
練馬高校の先輩バンド、詩文の方々が暖かい対応をして下さり、大好きな楽曲を演奏することができましたね!とてもいきいき演奏していました!
④天噛め
1「すすき花火」2「天使の戦士」
可愛らしさがありつつもおしゃれな楽曲が耳に残ります!
キーボードの音色がとても面白かったです!
本日は久しぶりの大好きなNERI ROCK Fesということで、部員一同とても楽しみにしていました!
ご一緒させて頂いた高校さんもよく大...
11月7日、2年生は総合的な探究の時間で特別講義を行いました。
講師に本校教員で現在はモロッコで青年海外協力隊として参加されている井出森洋先生を迎え、リモートでの講義をしていただきました。
2年生は総合的な探究の時間で「マイプロジェクト」という自分の興味のあるテーマを見つけ、原因を考察、フィールドワークを行い、結論(解決策)を考え、発表するという探究活動を行っています。
今回の講義では、井出先生が「あなたならこの山をどうやって登る」というテーマで、「なぜ青年海外協力隊に参加したのか?」「モロッコではどういう生活(活動)をしているのか?」といった現在の活動の話をしていただきました。
最後に「総合的な探究の時間とは、自分の人生を幸せにする活動、豊かにする活動」と話をされていました。今回の講義を聴いて生徒は探究活動により一層力を入れて取り組むと思います。生徒が自分の人生を幸せに、豊かにするために自ら考え、作成した「マイプロジェクト」の発表が楽しみです!
きょう11月7日(木)は「立冬」、こよみの上で冬がおとずれたことになります。
きのう富士山で初冠雪とのことでしたが、甲府地方気象台でも雲に隠され確認できなかったそうです。けさは校舎からくっきりと見えます。
定時制では、あす夜の文化祭に向け、各学年とも準備に余念なく、遅くまでリハーサルが続いたと聞いています。
秋が忘れられた感じもしますが、朝夕の寒暖差が大きいです。「tenki.jp」に「所沢市の風邪ひき指数」という数値が出ています。それによるときょうが「50」あすが「40」で、「風邪予防に、睡眠を十分に取ろう」「風邪予防に、過労に気をつけよう」とあります。体調管理に注意してまいりましょう。(富士山/きょう朝7時40分ごろ写す)
先週土曜日に学校見学会がありました。同じ日に市内の塾で所高の説明をしてきました。中学生に所高の概要を説明すると、体育祭で各連合が「オブジェ」を製作するという話になります。
「オブジェ」ということばですが、『現代流行語辞典』(1974)の「年代別項目一覧表」に「『オブジェ』昭和4、新語だとばかり思っていたことばが案外古くから使われているのにおどろかされた」と見坊豪紀(けんぼうひでとし/国語学者・1914~1992)が書いています。(『辞書と日本語』玉川大学出版部)
「オブジェ」は昭和4(1929)年の「新語」だというのですが、見坊氏は現代に近い「新語」と認識していたようです。国語辞典には、フランス語に由来するとして「ダダイズム、シュールレアリスムなどの前衛芸術において、象徴・夢幻・怪奇的効果をあげるために用いられる材料。従来は芸術的なものとなり得なかった石、流木、車輪、毛髪などさまざまなものがある。とくに生け花では花以外の日用品や自然物などのさまざまな物体。また、それを用いた造形美術」(日本国語大辞典・小学館)とあります。
もともと日本になかった芸術的概念を主張することばだということがわかりま...
11月4日(月)に板橋区文化会館にて行なわれたMUSIC DAYS 2024 FINALで、
2年生バンドのシュシュマレフがグランプリ(最優秀賞)を獲得しました!!
この大会はバンド部門/ダンス部門の2部制に分かれ、関東の各地区予選の代表とワイルドカード(動画審査)を勝ち上がった全国の学校で行われるイベントです。
今年も関東を中心に全国で活躍する高校軽音強豪校14バンドが集結し、素晴らしい演奏が繰り広げられました。
【出場順と結果一覧】
演奏面では、緊張からのミスや、アレンジを変更したところ等の詰めの甘さも見られました。おそらく本人たちが一番悔しがっていると思います。
一方で、最後までこの日への想いを込めた”魅せるライブ”をしてくれたと思います。
出場校の中には普段から合同ライブや様々なイベントで切磋琢磨しているバンドも多く、結果発表後は、嬉しさや悔しさで涙を流す生徒たちがたくさんいましたが、会場を出る際にはこの今日という素晴らしいイベントを作った仲間としてお互いに讃え合い、声を掛け合う姿があちこちで見られ、胸を打たれました。
審査員の方が繰り返し言って...
11/2(土)調理訓練を行いました。
11月3日 日曜日、谷戸の田んぼで収穫した稲の脱穀作業を行いました。
足踏み脱穀機や千歯こきを使い稲から籾を取り出し、籾に残っている藁や稲穂を唐箕を使い振り分けていきます。
唐箕は人工的に風を起こし、重さの違いで籾とその他(稲穂や藁)を振り分ける仕組みになっています。
文化の日に日本の伝統あるものに触れて、学びのある時間を過ごす事が出来ました✨️
11月2日(土)所沢市立松井小学校で開催された、まつばこどもフェスティバルのボランティアに行って来ました。
インターアクト同好会のメンバーは、おばけ屋敷↓
バルーンアート↓
食販ブースにそれぞれ分かれお手伝いしました。
朝から冷たい雨が降っていましたが、元気いっぱいの子ども達がどんどん来てくれて、おばけ屋敷に来た子の反応もさまざまで本当に可愛く癒されました✨️
本日、吾妻まちづくりセンターで第54回吾妻地区文化祭が開催されました。SDGs・脱炭素ポスター展では、1年4組の千田奈々瑛さんの作品が高等学校部門で1位に輝きました。舞台発表では、ギター部・音楽部・吹奏楽部の生徒達の演奏が文化祭を盛り上げてくれました。参加した生徒のみなさん、ありがとうございました。文化祭は11/2と11/3の両日で開催されます。明日11月3日は、化学部による「科学実験室」が開催されます。よろしければ是非お越しください。
11月2日(土)第3回の学校説明会を行いました。あいにくの雨でしたが、たくさんの中学生と保護者の方にお越しいただきました。部活動見学が変更になったりとご迷惑をおかけいたしました。生徒有志による個別相談会も好評だったようです。個別相談会では、生徒達が自分たちの感じていることのありのままを、みなさんに伝えています。第4回の学校見学会も個別相談会を予定しています。是非本当の所沢高校を聞きにきてください。
本日はお足元の悪いなか、ご来校いただきありがとうございました。
11/2(土)は学校公開の日です!外部の方で見学、部活動参加に興味がある人はどんどん連絡ください!剣道部のHPの上の方にInstagramのリンクがあるので、コピーして検索してみてください。DMお待ちしてます!
西部支部大会に関しては
男子団体が1年4人2年1人、女子は複合チームとなり、個人は男子1.2年、女子1年で臨みます!
昼休みが終わりに近づくと「アマリリス」のチャイム(予鈴)が流れます。
調べてみると、この曲はフランス国王ルイ13世(1601~1643)の作曲と言われてきましたが、作曲家でもあるピアニスト ヘンリー・ギース(1839~1908)が古いフランス民謡を掘り起こし編曲したもののようです。ギースは、マダムたちにピアノを教授していたといいます。ちなみに、アマリリスの花言葉は「誇り」「おしゃべり」「輝くほどの美しさ」などだそうで、所高生にふさわしいのかも。
あす11月2日(土)は、土曜公開授業に合わせて学校見学会があります。中学生や保護者の方のお越しをお待ちしております。
7日(木)実施のクラス討議説明会が実施されました。生徒会本部初の試みです。
クラス討議は生徒総会を支えています。だからその質を高めたい。それが生徒会本部のこだわりです。
遠慮がちに説明する生徒会長に対して、3年生から「やってみて修正してゆけばよいのだから、やる前から取り越し苦労が多すぎるよ。あれもこれもと細かすぎるところまで気を遣わなくてもいいよ」、「挑戦する姿勢が尊いので、それが伝わってくるからもっと自信をもって訴えかけて」と激励の言葉が寄せられました。
HR委員会全体会本部と4役による振り返り
10月31日はハロウィン。ハロウィンというと「お化け」ということになりますが、「百人一首」と聞いてお化けだと思った子どももいたという話もあります。これまで気にもしませんでしたが、百人のヒトに首が一つしかないというのですから、言われてみればたしかに「お化け」。なるほどと思います。
小倉百人一首は、もともとかるたのための歌集ではありません。中世の歌人藤原定家 (ふじわらのていか・1162~1241)が、鎌倉幕府の御家人である宇都宮頼綱 (うつのみやよりつな・1178~1259)から、別荘の襖(ふすま=今でいうインテリア)にふさわしい和歌を依頼され、奈良時代から鎌倉時代の100歌人の優れた和歌を撰びました。インテリアにふさわしく四季や恋の歌が中心です。
とすれば、本校の特色である「十人十色」(十人いればすべて色が違う)「百発百中」(百発矢を放てばすべて命中)と同じく「小倉『百人百首』」が正しいといえるかも。
後期生徒総会の準備
11月7日(木)議案書に対するクラス討議があります。
HR委員が中心になって運営します。
明日、HR委員に対する運営説明会があります。それに先立ち初めての試みとしてクラス討
議のシミュレーションが、生徒会本部と議長団によって行われました。ここで様々な問題点
を明らかにすることができました。
悲観的に準備し、楽観的に実行する。
所高祭バックアップ委員会(五役会)
令和7年9月の所高祭に向けた準備をしています。
下の写真は全体会後の五役会の様子です。
委員長・副委員長から来年の所高祭の目標(原案)が示され、今後それについて議論してゆき
ます。来年は、今年の「忘れ物」をより積極的に取りに行きます。
「忘れ物」、それは来場者10000人達成です。ワクワクする所高祭を実現します。
さて、執行部が原案を作成し議論する。当たり前のことですが、これまでなかなか理解されなかった経緯があります。しかし、この委員会は、年々ワンランクあげてきます。ますます成長しています。だから委員会運営に安定感がでてきました。
2024年10月30日(水)に、高校駅伝埼玉県予選会が行われました。
今回は、男子が自校チームで出場、女子は西部地区混成Aチームで出場しました。
以下が結果です。
【男子】
2時間37分24秒 64チーム中47位
1区(10km)小髙瑚太郎(2年) 記録36:40
2区(3km) 堯 慶次郎(2年) 記録11:07
3区(8km)樋田 悠輔(2年) 記録28:39
4区(8km)武井 悠登(2年) 記録30:04
5区(3km)小野 竣介(1年) 記録10:52
6区(5km)鈴木 勢直(3年・サッカー部) 記録17:31
7区(5km)江下 奏人(2年) 記録22:29
【女子】
西部混成Aチーム(川越初雁高・朝霞高・西武台高・所沢高)
1時間28分4秒
1区(6km)川越初雁高
2区(4km) 西武台高
3区(3km)朝霞高
4区(3km)朝霞高
5区(5km)横山 沙和(1年) 記録21:50
朝から雨が強く降ったかと思えば、太陽が出て気温が上がり、午後には強風・・・対応力が問われる試合となりました。
駅伝の難しさは、トラックを走らない、という点が一つ挙げられるかと思います。ロードを走るため、通過タイムを把握...
10月27日
本日は所沢高校にて、TOKOROCK vol.11を開催しました!
~参加校紹介~
・武蔵丘高校
・川越南高校
・上鶴間高校
・所沢高校
~出演バンド紹介~
所沢高校からは、1年生1バンド、2年生4バンドが出演しました!
天噛め
1「すすき花火」 2「ねえダーリン!」
TOKOROCKトッパー!
2年生として、先輩らしい演奏で会場にエンジンをかけました!
YagiRi
1「I wanna be you」 2「幸」
キーボードの音色とメロディーがとてもおしゃれ!不思議な世界観で会場を包みました!
ユウセキレイ
1「鳥」 2「星」
ボーカルの優しくも力強い歌声とコーラスが綺麗にマッチして、会場が澄み渡りました!!
ワディコット
1「魔法をかけて」 2「線香花火」
TOKOROCK午後のトッパー!
このバンドは「綺麗」という言葉がとても似合う!優しい音色で心が温まりました!
シュシュマレフ
1「人ギョ」 2「genjitsutohi」
TOKOROCKゲスト前のトリ!
力強い歌声と特徴的なリズムで、お客さんを圧倒しました!
...
生徒会本部は、後期生徒総会に向けて準備に余念がありません。
今日は、生徒会本部の先輩方が、所高を訪ねてきました。
ちょうど委員会・部活などの代表を集めて会計説明会が行われていました。そこで急遽、予定を変更して後輩たちの活動を見学してもらいました。
全体会終了後、生徒会室にて先輩方から暖かいアドバイスを頂きました。先輩方は、いずれも所高のために行動してきた経験と卒業後の経験から深みのある話をしてくれました。
そのなかで「自分を客観視する」視点と「伝えたいことを繰り返すこと」の重要性を改めて認識させてもらいました。
先輩方が本部役員として活躍していたころ、折に触れて、生徒会本部は常に「ライブ感」をもって事に当たらなければならないと、例を挙げながら繰り返し説明してきました。実は、在学中それが全く理解されていなかったことが、今日この場で発覚したのです。
それは『「ライブ感」の意味が、今日ようやくわかりました。』という一言でした。
ここでの「ライブ感」とは、いきあたりばったりのようでいても、実はしっかり準備して臨んでいることで、確実に行わなければならないことは確実に、...
11月1日から、道路交通法に「自転車運転中の罰則」が新設され施行されます。
「自転車運転中のながらスマホ」が罰則の対象になります。埼玉県警察のホームページによると、(交通事故を発生させるなど)「交通の危険を生じさせた場合」には1年以下の懲役又は30万円以下の罰金、「上記以外で、手で携帯電話等を保持して、通話や表示された画像を注視した場合」も、6月以下の懲役又は10万円以下の罰金・取り締まりの対象となります。
また、自転車の飲酒運転は、飲酒の程度にかかわらず禁止されていましたが、これまで処罰の対象となるのは「酒酔い運転(酩酊状態での運転)」のみでした。11月からは、酒気帯び運転や酒気帯び運転を幇助(ほうじょ=犯罪の実行を手助け=運転していなくても)する行為についても罰則の対象になります。
スマホの呼び出し音に気づくとすぐ反応するような人は(罰則があるから、ではありませんが)心にとめておいてください。
私たちは誰しも環境に適応しようとする性質があります。周りが「学ぶのが当然」という環境にいれば勉強しますし、学ばない人ばかりの環境にいれば、自分も学ばなくなる人のほうが多いでしょう。進学先選びが大事なのはこの点につきます。「『周りは周り』他人は関係ない。要は本人次第」というのは、実は難しいのです。
さらに、学ぶ意欲がある人でも陥りがちな落とし穴があります。よく言われることですが、ネットには「フィルターバブル」といった現象があります。
検索サイトなどでは、検索のキーワードや訪問したサイト、クリックしたリンクなどをアルゴリズムが分析し、蓄積していきます。その結果、利用者が好みそうな情報ばかりが表示されるようになります。これが「フィルターバブル」です。利用者の利便性を高める機能ですが、表示はより個人好みのものになり、利用者が関心を持たない(見たくない)情報は表示されなくなります。他の視点や自分と異なる考え、新しいトピックに触れる機会も消え「泡(バブル)」のなかに閉じ込められたのと同じような状態になっていきます。
学習ツールとしてネットは「学び」そのものを変えました。無自覚に「幅広く...
週末、航空公園で開催された所沢市民フェスティバルのボランティアに行って来ました。
所沢牛のPRブースとマチごとエコタウン推進課ブースでの活動でした。
「ゼロカーボンすごろく」では子ども達と遊びながら環境について学ぶとても楽しいブースでした。
すごろくで遊んで帰った子ども達がおうちの方と環境についてお話してくれたらいいなと思います
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