クラス企画は、HR委員が中心となって、LHR・総探の2時間を利用して、クラス内の親睦や結束を深めるために実施されるものです。
今回は新企画を含め各クラスとも趣向を凝らした企画が実施されました。今日は晴れましたので、晴バージョンで実施しました(雨天時にも備えています)。
1組 水遊び
2組 クイズ大会・気配切り
3組 パーティーテーブル
4組 お絵描きゲーム
5組 BBQ
6組 クイズ大会
7組 バドミントン大会
8組 水遊び
9組 ハロウィンケーキ大会
クラス企画は、「お菓子を食べるだけ」・「受験(試験)勉強」など・・・企画としては、否定されるものではありませんが、そこに積極的な目的がなく、安易に決めているような企画は計画しない、ということを矜持として実施しています。常に考えて、工夫し、自分たちの計画をどこまで詰められるかが勝負です。リーダーであるHR委員は、様々な苦労がありますが、クラスのみんなが協力的に行動してくれるのでやり遂げることができています。
今回3年生は、挑戦した企画があり、その準備には、長い時間をかけていました。夏休みには関係の外部機関に問い合わせ、校内の関係...
9月24日(火)エミテラス所沢がオープンします。菓子メーカーの不二家と所沢高校の有志生徒が共同開発した「ぷるぷる♪狭山茶のつや玉」が限定販売されます。「知る人ぞ知る地域の名産をもっと有名に!」をコンセプトに、地元産の狭山茶の味わいを生かした商品を作りたい、とのことで不二家さんのご協力のもと、共同開発が実現し2020年10月に商品化されました。 今回は開業記念ということで数量限定で9月24日(火)からエミテラス所沢の不二家で販売されます。
北海道産クリームチーズのムースとコクのある濃厚な味わいの狭山茶プリンを、つやつや輝く抹茶風味のグラサージュで仕上げています。狭山茶、ホワイトチョコレート、焙煎アーモンドを使用したフィアンティーヌをしのばせ、生徒(当時)の思いが詰まった一品です。是非ご賞味ください。
9月14日(土)夜、オーストラリア・クイーンズランド州の高校生の日本研修の一行が埼玉県に到着しました。所高には9月17日(火)、引率のユーミン先生とミッチェルさん、オリーさん、グレースさんの3名が来てくれました。3名はバディのもとから通学します。埼玉県はクイーンズランド州と姉妹提携を結んでおり、国際交流事業としてお互いの高校生が交流しています。所高初日のこの日は、日本語の勉強や書道の体験ののち、教室で生徒と授業を受けてもらいました。
きょう9月17日は旧暦8月15日に当たります。旧暦では七月八月九月が秋ですから、今夜は「中秋の十五夜」です。ただし、地球から見て月が太陽と反対方向になることを「満月(望)」というのだそうで、これはあしただそうです。季節感は農業の行事と密接に結びついており、秋のこの時期は「芋(いも)名月」などと呼ばれたりします。
昔から人々は月にはロマンを感じたようで、いまから千年ほど前、平安時代初期の『竹取物語』には、この日にかぐや姫が月の都へ帰っていく場面が描かれます。(昨年書いたのでそちらを見ていただけると嬉しいです。)
天気予報によると、今日も暑くなるようです。とはいえ「暑さ寒さも彼岸まで」のたとえのとおり、来週には気温も下がり秋らしい陽気になるようです。しみじみと月を愛でたいものです。
こんにちは!
先日行われた所高祭で音楽部のミニコンサートにご来場いただいた皆様、ありがとうございました!!
本格的に代替わりをして初めての発表の場でしたが、2日間堂々と歌いきることができました。まだまだ未熟な点も多かったと思いますが、これからも練習を積み重ねていき、次のステージに向かっていきたいです。
2日間で発表した曲目は以下の通りです。
・君とみた海(合唱曲)
・今を生きる(合唱曲)
・足跡(合唱曲 / Little Gree Monster)
・未来へ(Kiroro)
・いのちの名前(千と千尋の神隠しテーマソング)
・沈丁花(DISH//)
改めましてご来場いただきました皆様、本当にありがとうございました!!
所高祭実行委員会 フィナーレ
1日目の来場者数2283人・2日目の来場者数3167人、計5450人の方に所高祭を楽しんでいただきました。お忙しい中、所沢高校においでいただきありがとうございます。来年度も所高祭にご期待ください。
9/9(月)片付けが完全に終了した後に行われた実行委員会。委員長から委員に対するねぎらいと感謝の言葉がありました。これで実行委員会の大仕事は終了となります。今後は、改めて今年度の反省をもとに来年度の企画が練られます。お疲れ様でした。
今日も一日を走り抜けた実行委員たち。今年の所高祭準備は、チャレンジ企画も多く、厳しい毎日でした。それだけに最終日である片付けは、集中力が切れてしまうのではないかと心配しましたが、全委員が、それぞれのマックスを出し切ってくれました。ご苦労様でした。この点は、今年の実行委員の優れていた点で特筆すべきことです。また、3年生は、理想的な関わり方を完成させてくれました。感謝しています。
実は所高祭準備・運営は問題だらけでした。これはいかなる組織にも共通する宿命のようなものでしょうが、特に目標に対する具体的な取り組みが必要であったにもかかわら...
第68回所高祭にお越し頂き、ありがとうございました。
インターアクト同好会では、綿あめ販売と、フードドライブを行いました。
事前の案内をご覧の方々から沢山の食料の寄付をいただきました!
お暑い中、届けてくださり感謝でいっぱいです!
責任をもって、フードバンクネット西埼玉さんへ届けたいと思います。
ご協力ありがとうございました
9月11日は、いまの公衆電話にあたる「自働(じどう)電話」が設置されたことに由来する「公衆電話の日」です。初めて「電話」というものが世の中に現れたのが1890(明治23)年のこと。それから10年後の1900(明治33)年のこの日、東京の新橋駅と上野駅に日本初の公衆電話が設置されました。通話料は5分間で15銭(約2,250円)だったそうで、「公衆」が気軽に使えるものではなかったようです。1890年電話開業時点での東京での電話加入者は155件だったといいますから、相手も簡単には見つかりません。一般に普及するまで「公衆電話」ということばそのものがなかったわけです。「携帯電話」が普及し、それまで「電話」と言っていたものに「固定電話」「家電(いえでん)」など、区別するため新しいことばが生まれたのと同じです。「自働」というのは英語の「Automatic telephone」の訳語でした。
公衆電話を使う人が減った結果、埼玉県内3,734台(2023年3月末現在・NTT東日本のホームページによる)まで減りました。しかし、公衆電話は非常時に存在感を発揮します。13年前、東日本大震災(2011年3月)発生直後から県内でも携帯電話がつながらない状態になりました。その後も災...
9月7日(土)8日(日)に智光山公園にて標記大会が行われました。
この夏の練習の成果を発揮し、県大会出場を果たすべく、8ペアが試合に臨みました。
地区予選は二日間にわたって実施されます。
一日目は県大会出場を賭けた三回戦まで行われます。
二日目は四回戦以降、そして三回戦で敗退した選手の敗者復活戦が行われます。
ベスト32+敗復枠8の計40ペアが西部地区の個人代表となります。
結果として、本校からは2ペアが県大会出場を決めることができました!
決めたのは、1番手の清水・末次ペアと、4番手の小島・鶴岡ペアです。
清水・末次ペアは一日目を全勝で終え、ベスト32に入りました。
期待通りの戦いの果てに、二日目の試合に勝ち進むことができました。
しかし、二日目の四回戦からはシード選手との戦いが待っています。
厳しい戦いは覚悟のうえで戦いに臨みましたが、やはり簡単には事が運ばず。
2ゲーム取ることはできたものの、試合を制することはできませんでした。
上位の相手に自分たちの技術を押し通す力をどんどん培う必要があります。
小島・鶴岡ペアは一日目、惜しくも3回戦で敗北...
「完全撤収 所高祭」
エンディングセレモニー後、片付けに入ります。
どの団体も手際よく片づけます。
有志団体の一部の片付けが、午後に回りましたが、無事に終了しました。
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