所高日誌

2016年8月の記事一覧

№111 文芸部 高校生短歌甲子園2016へ

 文芸部が8月17日(水)から第11回全国高校生短歌大会に参加しています。
開催地は石川啄木のふるさと岩手県 盛岡市。
本日は団体戦代詠ツアー。石川啄木ゆかりの地を訪ねて先鋒・中堅・大将の順に歌を詠んでいきます。第2日は個人戦へ。
 大会は19日まで続きますので、後日結果をお知らせいたします。

                            

№110 山口中学校への学習支援ボランティア

 夏季休業中の「山口中学校への学習支援ボランティア」は、所高KIZUNA活動の恒例行事に位置付けられています。今年も21名の生徒たちの参加がありました。
実施後、山川校長先生から写真入りのお礼状をいただきましたのでお知らせします。
いただいた写真には生徒たちが中学生に粘り強く教えていたのだろうと類推される、真剣な姿がたくさん写っていました。 
「わかりやすく伝えることのむずかしさ」「工夫して教える楽しさ」「人と関わる憙び」等、大変貴重な体験をさせていただきました。
 山川校長先生はじめ山口中学校の生徒の皆さん、大変お世話になりました。 

№109 フォーク部 うれしいエピソード

 学年末休業中の山岳部・ダンス部・ギター部に続いて、この夏はフォーク部の生徒たちが職員室のゴミ捨てを自主的に行ってくれています。昨年から休業中になると部活動の終了時を利用して請け負ってくれています。とてもうれしい出来事でしたので、皆様にお伝えします。
 また本校では、長期休業中に部活動単位でトイレ清掃を分担し、しっかりと実施していることも申し添えます。

    

№108 2年生の俳句 東京新聞に掲載

  8月15日(月)の東京新聞に、2年生の俳句が掲載されましたのでお知らせします。
 タイトルは「高校生 未来へ刻む17音」 昨年に続いて2年連続の掲載となります。
 昨年12月掲載では2名、今回3名が入選しました。掲載記事と作句をご紹介します。
 金子兜太氏、いとうせいこう氏から句評をいただいています。

   

       夏の日を 何度も何度も 七十年   

                夏風や 僕らはみんな 生きている  

                          終戦日 のんびり泳ぐ 金魚かな    

№107 山岳部インターハイ出場報告

 8月4日(木)~10日(水)の6泊7日(移動日など含む)で岡山県の蒜山で開催された第60回インターハイ登山大会に出場しました。

朝鍋鷲ヶ山・毛無山コースは、ホトトギスが鳴き、豊かなブナ林によって厳しい夏の日差しが遮られ、心地よい涼風が吹き、慣れ親しんだ初夏の奥武蔵の新緑の中を歩いているようでした。中蒜山・上蒜山、下蒜山の各コースは、中国山地の名山にふさわしい優美な山容に登山意欲をかき立てられました。しかし、他県代表は20㎏程度の荷物を担ぎながらも競歩のようなスピードで歩くという驚異的な体力を持つチームが多く、私たちは制限時間内にゴールすることが精一杯でした。また、登山行動が終わっても毎日講話やテントの設営審査、炊事審査など就寝時まで行動を審査されるという過酷な状況下にありましたので、体力・精神力の消耗は非常に大きかったと思います。そうした中で、所高の4人は、自分たちでよく考え、その場で問題点を修正しながら審査に臨むという適応能力には感心させられました。

結果は41位でしたが、埼玉県男子代表としては過去12年間で5番目の成績でしたので、何とか代表としての面目は保てたと思っています。今回なかなか登る機会のない中国山地の山に登るというたいへん貴重な経験をさせていただきました。また、多くの方々から暖かい応援をいただきました。それがあったからこそ、この厳しい大会を乗り越えられたと思っています。深く感謝いたします。ありがとうございました。

最後になりますが、全国から集まった代表校の素晴らしさに圧倒されながらも、その中で全日程を無事終えることができたことは、私たちにとって大きな自信になりました。この蒜山の山域から学んだこと、各代表校から刺激を受けたこと、それを今後に活かしていくことが、所沢高校山岳部の次なる課題です。

 


  
 

 【追記】 
 選手4名が、改めて報告に来てくれました。
大会前の緊張とは異なる 達成感・充実感のある堂々とした態度にたくましさを感じとてもうれしく思いました。これからもさらに力をつけていってほしいと思います。