2025年8月の記事一覧
合宿3日目:合宿を越えて、進化する夏へ!
8月3日(日) 校内合宿 最終日
2泊3日の校内合宿も、いよいよ最終日を迎えました。
この日は、浦和高校との練習試合を実施。
他地区から時間をかけて来校していただいた浦和高校の皆さん、本当にありがとうございました。
この練習試合は、合宿中の成果に加えて、夏の前半で積み重ねてきたことを確認する機会でもあります。
また、多くの1年生にとっては、今回が初めての練習試合となりました。
(1学期中に予定されていた試合は、あいにく雨天中止が相次いでいたのです。)
後衛のストロークや前衛のネットプレーなど、これまで練習してきた技術を試合の中で臆せず発揮する。
言葉にすれば簡単なことですが、実際にはなかなか難しいものです。
それでも、勝利を目指した試合運びに加え、果敢に挑戦的なプレーを重ねていく姿勢こそが、確かな成長への道であると感じさせられました。
実際、1年生の多くは、試合を通して得た気づきを次の試合にすぐに活かそうとする姿が見られました。
2年生は、後衛・前衛のペアがしっかりと連携し、ポイントを取りきる意識が伝わるプレーを見せてくれました。
こうして、今夏の校内合宿は無事終了となります。
ここで、2度目の合宿を終えた2年生の声を紹介します。
「下級生を引っ張っていく立場として、責任感をもって行動できたと思います。また、夜の時間などを通して、チームメイトとの仲をより一層深めることができました。」
高校生の成長には、日々目を見張るものがあります。
テニスへの姿勢はもちろん、チームの一員としての自覚や行動力にも、きっと合宿前とは違った変化が現れていることでしょう。
さて、夏休みもいよいよ中盤戦に差しかかりました。
本日の練習試合を皮切りに、5日(火)はフジ杯、7日(木)は練習試合、そして8日(金)は狭山市近郊高校生大会と試合が続きます。
しっかり休養を取りながら、一戦一戦に全力で挑んでいきましょう。
最後になりますが、日頃より所沢高校男子ソフトテニス部を応援してくださっている皆様、いつも本当にありがとうございます。
今後とも、温かいご声援をよろしくお願いいたします。
(写真は早朝ランで訪れた鳩峰八幡神社にて)
合宿2日目:夏空の下、つながる想い!
8月2日(土) 校内合宿 中日
台風一過の名の通り、好天に恵まれ、校内合宿2日目を迎えました。
朝一番には、所澤神明社まで軽いランニングを実施。
心と体をほぐしながら、一日のウォーミングアップとしました。
その後、朝食を取り終えると、いよいよコート練習がスタートします。
本日も昨日に引き続き、多くのOBの方々が練習に参加してくださいました。
大学生から社会人まで、幅広い世代が入り混じり、コートにはいつにも増して活気があふれました。
現役部員一人ひとりが、都度個別にアドバイスをいただける機会は、何より貴重です。
こうした代を超えたつながりこそ、所沢高校男子ソフトテニス部の大きな魅力でもあります。
ぜひ、存分に学び、力に変えていってほしいと思います。
一方で、昨日とは一転し、今日は非常に厳しい暑さの中での練習となりました。
しっかりと休憩や水分補給を取りつつ、集中力を切らさず、懸命にボールを追い続けました。
当然、疲れの見える瞬間もありましたが、それでもやり切ろうとする高校生たちの底力は頼もしい限りです。
明日は、いよいよ練習試合を予定しています。
これまでの学びを試す場として、それぞれが自分の持てる力を発揮してくれることを期待しています。
(最後に、所澤神明社にて撮った笑顔の一枚をどうぞ!)
合宿1日目:曇りのち雨、でも挫けない!
8月1日(金) 校内合宿 初日
本日より、2泊3日の校内合宿が始まりました。
この合宿は、男子ソフトテニス部の夏の伝統行事として、毎年実施しているものです。
今年は、例年以上の厳しい暑さや合宿前後の試合日程の関係から、昨年より1日短い日程となりました。
その分、より濃密で集中した3日間にしたいと考えています。
初日は、台風の影響もあってか最高気温は30度ほど。曇り空の下、比較的過ごしやすいコート環境でした。
やや風が強い時間帯もありましたが、午前中は一本打ちや回り込みなど、基本技術の見直しにじっくり取り組むことができました。
また、前衛はキャッチボールを通してボレーの感覚を確認し、後衛はメディシンボールを使って体重移動の感覚を養うなど、それぞれの役割に応じた練習にも力を入れました。
平日にもかかわらず、昼過ぎにはOBの方々が差し入れを持って激励に来てくださり、大変ありがたいひとときとなりました。
あいにくその後まもなく雨が降り始め、一緒に練習する時間は限られてしまいましたが、また明日も来てくれるとのことで、部員たちも楽しみにしています。
午後は雨天のため、校内で自重トレーニングを実施しました。
合宿当日に体を追い込むのは理想的とは言えないかもしれませんが、限られた時間と環境を最大限に活かす姿勢は、きっと今後の力に変わっていくはずです。
さらに、雨の切れ間を見計らって、走り込みにも取り組みました。
練習後は、合宿棟の広々とした浴場で汗を流し、さっぱりとした姿で夕食へ。
しっかりと食べてこそ良いプレーができる。部員たちはそんな意識もあってか、おかわりを重ね、食事もまた全力で取り組んでいました。
さて、この日誌を顧問が記している今は、勉強の時間です。
文武両道を毎日継続する習慣を身につけることも、この合宿の大切な目的の一つ。
この3日間に限らず、今後も意識して取り組んでいきましょう。
追記:勉強後は保護者の方からいただいたスイカをみんなで美味しくいただきました!