2025年7月の記事一覧
熱戦突破!サンワカップ!
7月29日(火)に標記大会が、くまがやドーム及び熊谷さくら運動公園にて実施されました。
本大会は団体戦形式で行われ、本校からは2チームが出場しました。
上位チームは所沢Aとしてドームで、下位チームは所沢Bとしてさくら運動公園で試合に臨みました。
本大会は、3校から4校で成り立つ予選リーグを勝ち抜くことで、決勝トーナメントに進むことができます。
今大会は厳しい暑さの中での実施だったため、いくつかの変則ルールが適応されました。
主だったルール変更は5ゲームマッチとセルフジャッジの2つです。
特に5ゲームマッチという点で、短期決戦を意識したプレーを余儀なくされました。
あるいはGC2-2でファイナルに突入する展開のため、その点も特殊だったといえるでしょう。
結果として、所沢Aも所沢Bも予選リーグを1位となり、決勝トーナメントに進むことができました!
特にBチームが予選を突破するのは、私が顧問をしているここ8年間では初めての実績となります!
またAチームも1年ぶりの突破となります!
本稿では、まずBチームの戦いの様子を記します。(Aチームについては後日掲載予定です。)
Bチームの対戦結果は次の通りです。
予選リーグ(リーグ1位)
vs. 春日部B 1ー② 敗北
田中・矢吹 組 ③ー2 勝利
双木・加藤 組 1ー③ 敗北
高橋・諸井 組 2ー③ 敗北
vs. 熊谷工業B ③ー0 勝利
田中・矢吹 組 ③ー1 勝利
高橋・諸井 組 ③ー2 勝利
双木・熊谷 組 ③ー1 勝利
決勝トーナメント
vs. 坂戸西B 1ー② 敗北
田中・矢吹 組 ③ー0 勝利
高橋・諸井 組 2ー③ 敗北
加藤・熊谷 組 0ー③ 敗北
上述の通り、まずは1年ペアの田中・矢吹組の快進撃が際立ちました。
初戦においてはミスショットがやや目立った後衛の田中でしたが、徐々に安定感あるプレーを発揮してくれました。
ミドルへのショットが特に光り、今後への期待が強まります。
前衛の矢吹はいずれの試合でも、ポーチボレーをはじめとした得点力を発揮してくれました。
サーブレシーブの安定性も見られたので、よりコースにこだわった配球を期待したいところです。
高橋・諸井組はすべての試合がファイナルにもつれ込むという粘り強いプレーを徹底してくれました。
特に勝利を収めた熊谷工業B戦では、力強いショットやコート内の浅い球の処理などに妥協がなく感じられました。
一方で深く打ち込まれたボールの返球や、前衛正面へのショットなどに課題が見られました。
おそらく決勝トーナメントでの坂戸西B戦を勝ち切る実力もあったはずです。
ペアの間を狙われるショットをどう処理するかなど、より緻密に整理していきましょう。
そのほか1年生前衛のポジション取りなど、まだまだ中学生での経験に縛られている様子も見られました。
ペアがいない方を単に守るのではなく、相手のコースを絞るためにはどこに立つべきかを意識していきましょう。
次回の練習試合などで実践できるよう練習を積むことがひとまずの課題となります。
さて、暑い中での練習が続きますが、厳しい暑さの中での戦いを勝ち抜くためには、体力と集中力がモノをいいます。
メリハリをつけた行動・プレーを意識して、夏の練習の中盤戦を迎えましょう。
なお、試合結果の詳細は後日掲載します。
惜敗、そして挑戦者となる
本稿では四市大会団体戦の結果と今後の課題を部長が執筆してくれました。
7月24日に阿須運動公園で行われた四市高校生ソフトテニス大会団体戦について報告します。所沢高校からは2チームが出場しており、Aチームは2年生を中心に、Bチームは1年生を中心として、それぞれ優勝を目標にして日々練習していました。
前大会では、先輩方が優勝と3位という素晴らしい結果を残していたこともあり、部員全員が緊張感のあるプレーをしていました。結果としては、Aチームが3位、Bチームが6位という悔しい結果となりました。
全体の結果は以下の通りです。
【所沢Aチーム】
〈予選リーグ〉
飯能B 3-0 勝ち
豊岡B 3-0 勝ち
〈決勝リーグ〉
所沢西A 1-2 負け
豊岡A 1-2 負け
【所沢Bチーム】
〈予選リーグ〉
飯能A 2-1 勝ち
狭山工業 2-1 勝ち
所沢西A 1-2 負け
〈順位決定リーグ〉
所沢西B 1-2 負け
豊岡B 1-2 負け
所沢Aチームは予選リーグの豊岡B戦では、ファイナルになる場面がありましたが勝ちきることができてよかったです。ですが決勝リーグの2対戦ともカウント1-1の3番勝負でファイナルデュースで勝ちきれなかったことが悔やまれます。
所沢Bチームは1年生ながら堂々のプレーで上級生と互角に渡り合える姿が印象に残りました。ですが午後の試合での体力切れが課題となります。
この大会を通して自分たちに足りない技術(サーブレシーブの精密度、ストロークの正確性、ボレー、スマッシュのコース)、メンタル(追い詰められた時のプレー)が浮き彫りになったと思います。なので、夏休みの練習を通して、チームとして反省、改善していき、新人戦で良い結果を残せるように頑張りたいです。
以上が部長による四市大会団体戦の結果報告となります。
優勝杯を持ち帰るという大きなプレッシャーを抱える経験は何事にも代えがたいものです。
悔しい気持ちを踏み台にして、この夏飛躍を遂げてくれることを期待します。
夏来たる!川越高校と全力合同練習!
7月20日(日)に川越高校にて合同練習を行いました。
基本的な技術の確認や、両校の部員同士での打ち合いなど充実した半日を過ごしました。
今回の練習でキーとなった考えは「再現性の高いプレーの確立」です。
一本打ちでショットが安定しなければ、左右に動かされた後のショットも当然安定しません。
あるいは、足を使ったボレー捌きが身に付いていなければ、様々なボールに対応することもできません。
基礎の重要性を今一度振り返り、自身のプレーの質を高めていきましょう。
相手校の監督からは「成長の停滞を感じているならば、そこが頑張りどころだ」という言葉を頂きました。
自身でも実感するほど上達を感じられている時期は練習も当然楽しいことでしょう。
しかし、時間をかければかけるほど、上達すればするほど、そこから先に進むには成長の壁が立ちはだかります。
この夏が頑張りどころです。自分自身の成長曲線を思い描いて、練習に臨みましょう。
今回、合同練習の機会を設けてくださった川越高校の皆さん、本当にありがとうございました。
6年ぶりの予選突破!激戦を制した清水・山﨑ペア!
7月12日(土)智光山公園にて県選手権大会西部地区予選会が実施されました。
総勢248ペアの参加者が県大会出場を懸けて27ブロックの小トーナメントを戦い抜きます。
本校からは8.5ペアが試合に出場しました。
本大会は3年生が出場できる最後の大会でもあります。
例年本校からは1,2年生のみが出場していますが、今回は3年生も1名が試合に臨みました。
結果として、清水・山﨑ペアがブロック優勝を果たすことができました!
試合をしっかり組み立てる後衛清水の安定したストローク及び勝負どころのパワーショット。
そして1年生ながら冷静に相手コートを見渡してボレーを決める前衛山﨑のネットプレー。
お互いに声を掛け合って接戦をものにしてくれました。
チームとしては、ほか3ペアがブロックベスト4まで勝ち上がりました。
また、1年生ペアの中にも初戦を勝ち抜いたり、ファイナルまで肉薄するペアが見られました。
各自、現状の力の確認は十分に済んだことでしょう。夏の更なる成長に期待したいところです。
さて、県大会は1週間後の7月19日(土)に同じく智光山公園にて実施されます。
3年生の清水にとっては最後の試合となります。悔いのない思い切ったプレーを!
結果の詳細は埼玉県高体連ソフトテニス専門部のHPをご覧ください。