2020年2月の記事一覧
理化教育研究発表会
私たちは、2月8日に、国立埼玉大学で行われた理化教育研究発表会に参加しました。
↑埼玉大学
理化教育研究発表会とは、 埼玉県高等学校理化研究会が主催する、高校の理科系の部活が自身の研究を発表する場で、年に1回この時期に行われています。この発表会では、順位はつかず、上位の大会(例・関東大会、全国大会など)はありませんが、毎年多くの団体が参加しています。
今回、私たちは、「富士山 宝永噴火(1707年)のテフラ観察から噴火の様子を探る」と題し、昨年の夏休み合宿のまとめとして宝永噴火に関する発表を行いました。合宿、宝永噴火については以前の記事をご参照ください。
地学部初の試みとして、今回発表したポスターをPDFにしてダウンロードできるようにしました。実際のポスター(A0版)は今学期いっぱいまで本校1号館と2号館の2階渡り廊下に掲示する予定ですので、在校生の皆さん、来校された方はそちらを直接ご覧頂ければ幸いです。
ポスターを直接ダウンロードできるようにしたため、ここでは今回の研究の詳しい説明は省略させていただきます。ポスターをご覧になって「意味不明だ」「何を言いたいんだ」などと思われた方は地学部員に直接お尋ねください。
注意事項
- PDFを閲覧できる環境(Adobe Readerなど)が必要です。
- 著作権は我々地学部に帰属します。
- 無断転載は禁止です。悪用しないでください。
また、ポスターに載せきらなかった図は、当日は下の写真のように説明のつど紙に描いていましたが、その図もダウンロードできるようにしました。合わせてご覧ください。
発表会当日
開会式の後、午前は、ポスターによる発表でした。
↑図を描きながら説明する部長。一番左のポスターが我々のもの。
午後は、パワーポイントとプロジェクタを用いての発表でした。
↑「宝永スコリアの推移」について説明する副部長兼会計。
↑部長は頑張って白板に噴火モデル図を描いてみたものの、薄暗いのでおそらく後ろの方の人には見えない・・・(この写真は感度を高くして撮影しています)
この後、閉会式を行い、終了しました。
反省会
週が明けた月曜日の放課後、反省会を行いました。挙がった内容は
- パワーポイントに噴火モデルを説明するアニメーションを入れた方がよかった
- ポスター自体に噴火モデルの簡単な図を入れた方がよかった(ポスターが文字ばかり)
- 要旨プリント、パワーポイントを作り始めるのが遅すぎた
- いろいろ詰め込んだため発表内容が全体的に複雑怪奇になっている
- 発表前日に初の発表リハーサルをしていた(やるのが遅い)
- 発表前日になぜかパソコンのモニターが寿命を迎え故障し、準備がさらに遅くなった
- 部屋が暗くてよく見えないのに思い付きで発表中白板に噴火モデルの図を描き説明しようとした
- 北朝霞駅のバス停の場所を調べておらず、迷って遅刻した
- ポスター発表の際に直接図を描きながら相手に説明、というのはよかった
でした。反省点は多いですが、失敗あってこその成功ということで、次回に生かせればいいと思います。また、ほかの団体の発表からいろいろなことを学べました。
この富士山の研究は今回で一区切りをつけるか、それとも継続するかまだ検討中ですが、いずれにせよ今学期の残りは富士山とはお別れして、天体の方をメインに活動しようと思います。我々は新学期までに何とかしてプラネタリウムの説明をマスターせねばならないのです・・・。
↑本校屋上から見える富士山とメットライフ(西武)ドーム