活動の記録

2020年11月の記事一覧

音楽 紅谷亮次氏バンドクリニック【フォーク部/2020年度NO.21】

11月28日(土)

 

本日はいつもお世話になっているマルチプレイヤーユニットWabi_Sabiのベーシスト紅谷亮次さんにお越しいただき2年生3バンドの新人戦に向けての曲を見ていただきました。

 

1バンド目 しゃけぱずる

まずしゃけぱずるは以前から見ていただいているまぼろしの前回からさらにアレンジした点やコーラス部分を見ていただきました。

 

教わったこと

・キーボードでコードを弾いていて少し印象に変化をつけたいときに元々のハーモニーに加えて第7音をそのコードの構成音より下の音で弾くとおしゃれな印象になる

・キーボードはより繊細に強弱の変化がつけられるのでシンプルなリズムパターンでもクレッシェンドを何回かループして「何かが後ろから迫ってくる感じ」など、イメージを持って強弱を工夫する

・ボーカルのみが歌っているということはあまりなく、ボーカルソロのように強調したいときも楽器隊が少しでもリズムをとっていることが多い

 

今回はキーボードとギターを中心に見ていただきましたが、特にBメロがキーボードのコードの弾き方とリズムを変えたことでおしゃれな印象と悲しげな感じとかっこよさが大幅に出てきて、とても勉強になると共にまだまだ自分たちのアレンジの未熟さを感じました。

今後はアレンジの特にキーボードとギターを課題として紅谷さんに教えていただいたことをもとにバンドメンバー全員でアイデアを出しながら作っていきたいと思います!

 

2バンド目 アマウト

アマウトは以前見ていただいた曲のメロディーを再び細かいところまで見ていただきました。

教わったこと

同じフレーズでもアクセントイントネーションが違うだけで聞こえ方も変わる。

・ベースは意外とやっていないアクセントの練習も大切!

Bメロはサビに向けての重要な部分!

(Bメロはジェットコースターでいう1番上まで上がっていく途中のところなので、上げるとこまで上げれば勝手におちるため、サビも盛り上がりやすくなる)

このようなこと踏まえて、アクセントの練習を徹底的にし、ギターのBメロのフレーズを変えて見たりしました。

今日教えて頂いた部分はもちろん、他の部分も今日のことを生かし、少しでも良いものにできるようたくさん試していこうと思います!

 

3バンド目 Crash Rush

Crash Rushは新曲の夕風を見ていただきサビの前のごちゃごちゃしていた部分などの改善したい点をベースに見ていただきました。 

 

 主にAメロを見ていただき、メロディーの変更を行い、よりメロディアスなメロディーが出来ました。また、Aメロのギターも教えていただき、ボーカルの邪魔をせず、ギターの良さを出してソロでは一気に前に出てくるといったことを学びました。

教わったこと

・仕掛けで誤魔化さない

・メロディーだけで成立させる

・何もギミックを付けずに作って後から必要な物だけ付け足していく

・アレンジやキメに逃げない

・伝えたいことをしっかりと伝える

 バンドメンバーで話し合って改善点をたくさん出してより良いアレンジをしていきたいと思います!

まとめ

 本日は3バンド全てにとって充実したものになりました。今日教わったことを各バンドで生かしていき、より良いものにしていきたいと思いました。紅谷さんは毎回演奏をしてくださるのですが、その1つ1つが自分たちにとって目指すべきものを、目で、耳で、体感でき刺激を受けることができて本当に恵まれていると感じます。改めて1回1回の学びの場を貪欲に吸収していきたいと思いました。

本日は本当にありがとうございました!

ブログ係 かずー あおこ るけ

 

音楽 森山サトシ氏バンドクリニック【フォーク部/2020年度NO.20】

11月20日(金)

 
本日はYAMAHA ミュージックジャパンの森山サトシさんにご来校いただき、1年生2バンドのバンドクリニックを行いました!

 


~クリニックの様子~           

 

1バンド目 さりとて我が道

今回のクリニックでは、2バンドとも事前にあった悩み・改善したいことをベースにそれぞれコピー曲を見ていただきました。

ステージングについて

・ハンドマイクで歌うボーカルは歌詞にそった手振りをつける

聴き手側のお客さんの気持ちを常に考え、置いてきぼりにしないように煽るなどのパフォーマンスはタイミングを考える

・キーボードとマイクを置く位置やキーボードを弾くときと歌うタイミングを切替えるところまでステージングの1部として工夫する

 

楽曲、演奏について

・演奏する曲の基本的なリズム(主にキックとスネア)を理解する

→そのリズムを体全体でとって演奏する

・オリジナル曲を作るために必要な要素を演奏しながら身につけるためにコピー曲をやることは重要

 

ドラマーからの「どうしても力が入ってしまうのはどうしたら良いか?」という質問に対してはエイトビートで叩いていた部分を半分の拍数にし、キック:スネア:ハイハットの音量の比が10:6:1になることを意識しながら叩けるようにするということを教えて頂きました。

 


2バンド目 The Ruby's Rock

 


ステージングについて

メインボーカルの体勢がどうしても後ろに下がってしまうので聴き手側に伝えたい気持ちとともに姿勢を前へ前へと持っていく

・メンバー同士が絡むのは良いが、内側をむくと内向きのステージングになってしまうので曲中で決めるタイミングなどで全員が音に合わせて動くなどお客さん側を向いた外向きのステージングを意識する

お客さん側からは常に冷静に見られている意識を持って最後の最後まで気を抜かず100%の演奏とステージングをする

 

楽曲、演奏について

オープンハイハットのコントロールをする

→足をペダルから離して全て開けるのではなく開ける量を調節して決める

・ボーカルとコーラスはマイク越しに出る自分の声に違和感を感じるので、スピーカーから出る自分の大きい声に慣れる


ドラマーからの「シンバルを叩くときに倍音など様々な余計な音が鳴ってしまうのはどうすれば改善できるのか?」という質問には、自分が鳴らしたい音や目標とする音を決めて叩く角度大きさスティックやスネアの種類をたくさん試して研究するという回答を頂きました。

 


バンドごとのクリニックが終わったあとの座学・質問コーナーでは、

 

〇自分のバンドのセールスポイントは何か

〇自分たちがやりたいことは何か

→それらをきちんに理解し、生かせるような曲作りと演奏をすることが重要

〇色々な音楽を沢山聴くこと

→様々なジャンルの音楽を沢山聴くことによって、インプットの多さが自分が鳴らしたい音のゴールを見つけることや、曲作りやアレンジの引き出しを増やすことに繋がる

〇現代における様々な音楽の礎を築いた世界的ミュージシャンの曲を聴くこと(ビートルズなど)

→世界中のたくさんのミュージシャンが真似をして派生させてきて、今現在自分たちがやっているもののルーツのような音楽を聴いてみる

 

などなど面白くて奥が深いお話を沢山していただいて自分の好きな音楽の世界はまだまだ狭いのだと実感し、これから広げていって自分の表現の幅も広げられるようにしたいと思った一日でした。

 

1年生は初めてのバンドクリニックでしたが、今回森山さんに教えて頂いたことをバンドで持ち帰って研究し、コピー曲そしてオリジナル曲の作成・演奏に活かしていけるといいと思いました。

 

本日は本当にありがとうございました!

 

ブログ係 あおこ

音楽 映像作品集公開【フォーク部/2020年度NO19】

2020年度 フォーク部が作成した映像作品集 TOKOROCKFES.ONLINE 2020 を公開しています!

一人でも多くの人に見た頂けたら嬉しいです! 下記のリンクからご覧ください!


TOKOROCKFES.ONLINE 2020
①ちくわ MV 結
②夢の行方 MV Crash Rush
③メロディー MV アマウト
④One Night Carnival  2年生スニーカーエイジバンド
https://youtube.com/playlist?list=PLh54WEkXjcl0p6Wj3SZibNmHH8T_vm_lL

顧問 中嶋

音楽 都立武蔵丘高校合同ライブ 第80回来武祭 参加【フォーク部/2020年度NO18】

11月7日(土)

都立武蔵丘高校 軽音楽部 伝統の合同ライブ 第80回来武祭 に参加しました。

この期間、武蔵丘高校も合同ライブは開催できず10月に再開後、2回目の合同ライブとのことです。

本校が前回 来武祭に参加したのは昨年の12月15日 約1年ぶりの武蔵丘高校でした。

参加校:都立武蔵丘、千葉経済大学付属、都立北豊島工業、国際学院、所沢


今回はU16ということで1年生限定のライブでした。

本校からは1年生バンド「The Ruby's Rock」「さりとて我が道」の2バンドが参加しました。

 

午後からのみの開催、検温・消毒の徹底、1バンド毎の換気、マスクの着用、ステージと客席の距離を確保する等の充分な対策をしていただき、安心して参加することができました。

1年生は今回はじめて自校から外に出て、他校の演奏を聴き、部活動の様子を見て、多くの刺激を受けたようでした。
素敵な合同ライブを開催して下さった武蔵丘高校の皆さんに深く感謝いたします。
ありがとうございました!

顧問 中嶋

音楽 雑誌「ミュージックトレード」で紹介していただきました!【フォーク部/2020年度NO17】

ミュージックトレード誌の
「コロナ禍における高校軽音の現在」
という特集記事の中に
高知県立窪川高等学校/神奈川県立港北高等学校/神奈川県立相模原弥栄高等学校/成女高等学校/正則高等学校/東海大学付属浦安高等学校/東京都立武蔵丘高等学校
という錚々たる学校とともに取り上げていただきました。
各校1ページ半で現在の活動状況や取り組みが紹介されています。

ミュージックトレード誌は以下のHPから購入できます。
https://www.musictrades.co.jp/monthly/?date=2020.11.01

※記事の紹介については出版元の許可を得ています。

顧問 中嶋

音楽 MV用動画撮影&浅川信氏ボーカルレッスン【フォーク部/2020年度NO16】

11月3日

3年生バンド 結 と 2年生バンド アマウト がMV用の動画撮影を行いました。

結は昨年レコーディングした「ちくわ」、アマウトは先日レコーディングした「メロディー」のMVを作成することにしました。

撮影にあたっては バンド毎にイメージシーンの撮影を済ませ、屋上で演奏シーンの撮影を行いました。

 

完成したMVは「全国高等学校選抜ロックフェス」、「埼玉WABISABI大祭典」にエントリー、同時にフォーク部の YouTubeチャンネルでも公開する予定です。

1,2年生は午前中、ボイストレーナーの浅川信氏のボーカルレッスンを受講。
特に1年生は歌い方に関するはじめてのレッスン。教わったことを毎日の日課にできるかが 今後の成長の鍵になります。

 

ご指導いただいた浅川さん、ありがとうございました。 

顧問 中嶋

音楽 第9回 本校合同演奏会 開催【フォーク部/2020年度NO15】

11月1日

2月以来の合同ライブ TOKOROCKFES.vol9 を開催しました。

この苦しい期間、活動を継続し、他校に足を運ぶ決断をして下さったのは 以下の学校の皆さんです。

参加校:都立武蔵丘、都立北豊島工業、日本大学第二、所沢

 本校からは アマウト、しゃけぱずる。、Crash Rush の3バンド、他校の10バンド、ゲストのWabi_Sabi、全14組が演奏をしました。

 

開催に際して以下の感染症対策を実施しました。
・エントリーシートをもとに参加者名簿を用意、当日本人確認を行う。
・参加者は家を出る前に検温をすませ、当日の検温の結果、37度以上の人は参加することができない。
・客席は学校ごとに区域わけ、座席は指定とし、席と席の間は一席空けて座る。座席は記録に残しておく。 
・参加者は演奏時以外、マスクの着用。感染予防の観点からむやみに口や目を触らないように注意。
・参加者は各自上履きを持参。スリッパの貸し出しはしない。 
・収容は通常の半数を目安とする。見学者の入場は不可。
・飛沫への対策としてステージと客席の間に3mの間隔を設ける。
 ステージへ近づいての鑑賞、ステージから降りての演奏はしない。
・バンド入れ替え時に本校部員がマイクの消毒を行う。マイマイクの持参も可。
・2バンド30分の演奏終了毎に5分間の換気を行う。 
・鑑賞時、大声での発声はしない。 
・終了後、2週間を観察期間とする。

午後のみの短時間での開催となりましたが、充実した時間をつくれたのではないかと思います。参加校の皆さん、ゲストのWabi_Sabiのお二人、ありがとうございました!

顧問 中嶋