活動の記録

2018年6月の記事一覧

川越南高校合同ライブ参加【フォーク部/2018年年度NO11】

6月24日(日)
川越南高校合同ライブ Rock in KAWANAN に参加しました。
所沢高校も最近では色々な学校の合同ライブに参加をさせていただけるようになりましたが、原点は川南さんの合同ライブです。ここから色々なことがはじまりました。

参加校:川越南、川口青陵、都立調布北、市立川越、清和学園、豊岡、所沢

本校からの参加バンド

①HELLO&結(1年生バンド)
 今回が初ステージの1年生バンドを2つセットで出演させていただきました。
 無理を聞いていただいた川南さん、ありがとうございます。
 
 失敗をしても何で失敗をしたのかよく考えて 次に同じ失敗をしないことが大事。
 
②Shooting star(2年生バンド)
 1年生の猛烈な追い上げにさらされる中…頑張れ2年生。
 
③砂(3年生バンド)
 この合同ライブが終われば後は夏の大会を残すのみ。
 ここで弾みをつけて本番に向かって欲しいところでしたが…。 
 
④いろはにほへと(3年生バンド)
 思い返せば 結成のきっかけは昨年の川越南高校合同ライブ。
 そして、今回が最後の合同ライブになります。
 夏の大会、ガールズバンドステージコンテスト本選に向けて、ラストスパート!
--- 合同ライブとオリジナル ---
バンド初心者は皆、既存曲のコピーからはじまる。プロが商業的にも成功できるように練りこんだ既存曲のコピーは練習として良い題材である。 1年生などはそれをステージで発表することで得るものも大きい。しかし、そこを到達点としてしまうと ある時期以降 バンドとしての成長は止まってしまうし 演奏を聞く側としては「ならば原曲を聞いた方が良い」 となってしまう。
様々な学校が集う合同ライブでは やはりオリジナルが聞きたい。
既存曲を通し、曲の構成やコード進行、リズムやアレンジの工夫を理解し、そうしたものから学んだものを材料に 自分たちのバンドを表現するオリジナル曲をみたい と私は思ってしまう。 好きなアーティストが透けて見えるようなオリジナルも、多様な音楽を聞き やたらと大人びたオリジナルも 悩み苦しみながら つくってきた楽曲は響くものがあるし そうしたバンドの演奏は見ていて楽しい。そうした演奏を聞くことで参加校の部員がうける刺激は大きいし、高校軽音楽の活性化につながるように思う。
そういう意味では川越南高校の あるバンドが 今日は非常に楽しませてくれた。
本校のバンドも他校に そのように思われるバンドに成長して欲しいと思う。
今日の演奏は他校生にどう映ったのだろう…?
〔 集合写真 〕
3年生とは最後の川越南高校。感慨深いものがあります。
  
川越南高校さん、本日はお世話になりました。
今後ともよろしくお願いいたします。

所沢高校フォーク部顧問 中嶋

武蔵丘高校「来武祭」/山口和也氏ギター講座【フォーク部/2018年年度NO10】

6月17日(日) 東京都立武蔵丘高校 合同ライブ 「第57回来武祭」参加

合同ライブを通して100校の高校とつながるコンセプトに年間10回以上開催されているのが都立武蔵丘高校の「来武祭」です。東京だけでなく神奈川、埼玉、千葉あるいは愛知や京都など遠方からも参加をしにやってくる学校もある とても有名な合同ライブです。合同ライブといっても 特定の地域の同じような学校とのつながり を越えていくことはなかなか困難で、回数をこなせばこなすほど 新たな学校との出会いは限られていくものです。本校は92校目の参加校となりますが この数字にいたるには長い年月と多くの苦労があったであろうことが想像されます。

最寄りは西武池袋線富士見台駅
控室は神奈川の強豪 県立川崎高校さんと一緒でした

出演順~様々な大会・コンテストなどで名前を聞いたことのあるバンドも多数!

参加校は開催校の武蔵丘高校を筆頭にいわゆる強豪校の名前を多く見受ける一方、まったくの新規でも広く受け入れてくださっているのが「来武祭」の特徴ともいえます。そんなわけで今回、本校も新規校として参加をさせていただきました。

参加校:東京都立武蔵丘高校、東京都立大山高校、神奈川県立川崎高校、正則高校、国際学院高校、所沢高校

本校参加からの参加バンド
①1年生バンド:Lupinus
 デビューが来武祭!
 前の上級生バンドが弾けた演奏を見せた後、よく頑張ったと思います。
②2年生バンド:mongoloid
 なんと、自分たちのバンド名を知らなかったメンバーが…。
 バンド名はみんなで決めよう…。
③2年生バンド:Geschenk
 機材トラブルで準備が遅くなりご迷惑をおかけしました。
 自分の使用機材については しっかり学習しておきましょう…。 
④3年生バンド:いろはにほへと
 先週の自校では散々な演奏でしたが、オリジナルについては段々仕上がってきています。
 来週は川越南高校の合同ライブに参加。大会に向けて頑張っています。

恒例の集合写真
-- 雑感 --
来武祭は 運営の手際の良さ、出演バンドの技術・総合力の高さは 流石というものを感じた。
技術面に関しては東京・神奈川の学校は(もちろん埼玉の強豪校国際学院もだが)高いものを持っている。そうした同年代の高校生の姿をみて部員たちが刺激を受けたり吸収することは とても多い。埼玉の西部地区の中では触れることのできない音に触れることもできた。けれど期待していたバンドのすべてが良いステージだったわけでもない。響くものがあるかは別の部分による。そのあたりの不安定な部分はやはり高校生であり、
まったく手の届かない次元にいるわけではないと感じた。努力や工夫次第で互角に渡り合えるかもと思わせてくれた点では 上手くいかなかったであろうバンドのステージからも 得るものは多かった。

6月16日(土) プロギタリスト山口和也氏ギター講座
「来武祭」の前日、参加バンドを中心に山口先生からアドバイスをいただきました。

1年生バンド Lupinus
 今年の1年生はやたらと面白い!
 アドバイスも 演奏よりもパフォーマンス的な部分に集中。

 明るく仲良く楽しそうです。

2年生バンド Geschenk
「自転車」の歌を少しずつ満足いく形にしていっています。
 各パートのフレーズも歌詞も だいぶ練られてきたように思います。

2年生バンド mongoloid
 こちらはこちらでコカ・コーラの歌…。
 構成の謎な部分が紐解かれていき 形が整えられていきました。

 終了後は山口先生のギターソロ講座&セッション。
 ギターソロのつくり方、それに向けた練習法などをご指導いただきました。
 やはり、こうしてギターを弾くとあらためて凄さがわかります。
 …廊下を歩いている他の部活の生徒も その音で足を止めるのです。




所沢高校フォーク部顧問 中嶋

所沢高校主催合同ライブTOKOFES【フォーク部/2018年年度NO09】

6月10日(日)
第2回所沢高校主催合同ライブTOKOFESを開催しました。
県内県外から6校に参加していただき、本校を含め7校での合同ライブとなりました。
参加校:所沢高校、川越南高校、埼玉平成高校、草加東高校、秋草学園高校、東海大高輪台高校、東京都立葛飾総合高校
 





参加して下さった6校の皆さん、本日はありがとうございました。
特に午前中、音響面でやりにくい環境となってしまいましたことお詫びいたします。
今後、研究と改善につとめて参りますので、また参加していただけたら幸いです。

本日のベストバンド(相互投票の結果)
ボンゴレベイビー揺れる〔東海大高輪台〕
しもんぬ〔草加東〕
One side grilled meat〔埼玉平成〕
いずれも印象に残る演奏を聴かせていただきました。
共通することは 印象に残るフレーズを持っていること、どんな環境にも対応できる力を持っていることだと感じました。

今回感じた合同ライブ自校開催について
【 自校開催のメリット 】
・他校の合同ライブにすべての部員を連れて行けるわけではなく、他校の演奏を知らない部員も多い。総じて他校に行ける部員は ある程度できる部員になり、同じようなバンド・メンバーとなりがち。自校開催では入部間もない1年生まで すべての部員が他校の演奏を聞く貴重な機会となる。
・他校開催への参加ではわからない裏方の仕事の大変さを学ぶことができる。音響や照明などは他校が演奏しやすい環境をつくるという重責を担うこととなり、意識の向上につながる。
・特殊な本校の実態を他校に知ってもらう機会となる。
【 自校開催のデメリット 】
・これまでに つながりのない学校には来ていただくことは困難。他校の開催する合同ライブへの参加の面白さは 未だ見ぬバンドに出会うこと。そうした期待感は他校開催への参加に比べれば少なくなってしまう。

所沢高校フォーク部顧問 中嶋

森山サトシ氏&紅谷亮次氏バンドクリニック【フォーク部/2018年年度NO08】

6月6日(水)
一昨日に引き続きリットーミュージックの森山先生にお越しいただきました。
そして今日はさらに、プロベーシストの紅谷亮次先生もご一緒してくださいました。
今日のクリニックは「バンド」
5つのバンドが演奏をし、アドバイスをいただきました。

①Lupinus
(1年生バンド)

②大豆(2年生バンド)

③バターののったパンケーキ(2年生バンド)

④Geschenk(2年生バンド)

⑤いろはにほへと(3年生バンド)

1バンド終了ごとに改善点などのアドバイスをいただきました。

そんななかボーカリストの「逸材」も発見されました。
「自分は逸材と受け入れることが大事!」

3年生バンドは より時間を割いて指導も熱を帯びていきました。

そして、3年生は居残り補講!
オリジナル曲の構成を可視化して分析と改善策を提案していただきました。

気が付けば 時計の針は18:30。歌詞に隠された秘密も露わに…。

〔 1、2年生バンドへのアドバイス --- ダイジェスト版 --- 〕
サウンドと見た目を一致させよう! 激しい曲なら激しく!
youtubeで音量0で見た時でも、どんな音楽かわかるような演奏をしよう!
歌詞のアタマをはずさない!
・音量の調整はステージ中もできる。
・各パートBPMを意識し、揃える。
・ミスをしたときにはミスとわかるようにミスをしよう。

〔 大会を目指す3年生バンドへのアドバイス 〕
・大会では基本的なことができていたら審査員は減点法をとる。最後まで集中。
・Gtが音を変えるときは、音を変えたとわかるようにペダルを踏む。
 工夫してますよ、のアピールも大事。
・伸びしろがなくなった高校生バンドは テクニックに はしりがち。
 だが、それが本当にその曲に必要を考えよう。
・ギターソロはサビで歌っていることを覚えてもらうために、サビと同じコード進行を使っている。
・4分40秒あれば、映画一本分くらいのことを音楽は伝えることができる
すべてを語ってしまうと芸術は野暮ったくなる
・すべてを描いたらドキュメンタリー。「余白」がなくなると共感をできなくなる
・曲の瞬間瞬間に 熱い人と冷めている人がいる。静の人と動の人がいる。
 刻んでいる裏でロングトーンが伸びている。対比が大事。
・若い人が陥りがちなのは、歌詞で伝えすぎてしまうこと。
 歌詞ですべてを伝えてしまえるなら文学のほうがよい。
上手い人の「伝え方」をパクろう。
・歌詞をメンバーで共有し、個々に読解をする。

3年生に対しては曲を深く掘り下げ、メンバーに考え方や考える材料をたくさん与えていただきました。メンバーも厳しい指摘や鋭い追及も 真剣な表情で正面から受け止めて 自分たちの曲をより良いものにしようとしているように感じました。彼女たちにとっての「楽しさ」の質が本当に変わったなぁと感じる今日この頃です。
 
15:30にはじまり、補講の終了は19:00!
森山先生、紅谷先生には 長時間にわたり熱心に指導をしていただきありがたい限りです。
それに応えられるよう、頑張らせていきたいと思います。

所沢高校フォーク部顧問 中嶋

GBSC本選出場決定!【フォーク部/2018年年度NO07】

第3回ガールズバンドステージコンテスト
本校より参加の3年生バンド いろはにほへと
参加70バンドの激戦をくぐり抜け、堂々予選突破です!
ちらっと他校のバンドを見てみれば…
SEED〔厚木高校〕…昨年同大会グランプリ受賞。
てふ×2〔厚木高校〕…厚木高校は神奈川屈指、すなわち全国屈指の名門校。
煩悩少女〔桜町高校〕…昨年度全国軽音楽コンテスト優勝校。
frogflow〔中央大学杉並高校〕…いわずもがな東京都の強豪校。
もんすてら〔鶴嶺高校〕…SAKURA17音楽祭等々で活躍。
居並ぶ東京、神奈川の強豪校という感じ。

だからといって臆することもない。
8月1日の本選に向けてできることをやるのみ!
応援のほど よろしくお願いいたします。

フォーク部顧問 中嶋

GBSC予選/森山サトシ氏ドラムクリニック【フォーク部/2018年年度NO06】

先週までは体育祭一色だった本校ですが…6月は部活づけ!
土日フルスケジュール!怒涛の6月がはじまりました!

6月2日(土) 
女子部員たちはガールズバンドステージコンテスト予選会へ!
いろはにほへと、Geschenk、shooting star の3バンドが参加。
「写真を撮ってきてね」といったら ↓ でした。通行人のマダム風の人は部員です。
奥に見える尚美ミュージックカレッジが予選会場。
結果や如何に…。6月5日発表です。
https://twitter.com/girlsbandstage
6月3日(日)
1年生練習&合同ライブ準備。
6月9日の土曜日、翌日の合同ライブのセッティングが終了した後、1年生のためのセッション大会を予定しています。1年生の初ステージです。今年は厳しめの説明会等で新入部員を絞り込んだため、例年よりも1年生一人ひとりに時間を割くことができ、初ステージも早い段階で踏めることになりました。
日曜日に練習していた1年生は 来週の都立武蔵丘高校や月末の川越南高校の合同ライブに参加する1年生バンド。今後がとても楽しみです。

練習終了後、来週日曜の合同ライブに向けて照明のチェックを行いました。

6月4日(月)
リットーミュージック森山先生、ドラムクリニック再び!
またまたお越しいただきました。放課後の15:30から18:00まで10名以上の部員が森山先生のクリニックに参加をしました。

「指先をつかって!」ドラムを叩くには小さな動きで充分なのです。

今回はマイクだけでなくスティックを握っている写真も載せておきます。

LEVEL1からLEVEL4までの課題に挑む部員たち。
順番待ちの列はさながら病院の待合室。

最後に森山先生のドラムソロのデモ演奏!
部員たちは熱心に見て学んでいました。

終了後も大会に向けてのアドバイスなどをしていただきました。
〔 今日教わったこと 〕
・軽音楽の主役はボーカル
 他パートは舞台上のと一緒。主役をひきたてる草になろう!
・肘と肩は野蛮な関節、楽器は手首と指を使おう。
・ドラムを叩くときは脇をしめて
・スティックを握るとき、小指を遊ばせない。小指が遊ぶと振りが大きくなる。
スネアドラムは声と同じ音域。音量に気をつけよう。
リズムは首でとろう。
 首でリズムをとらないと他のところでリズムをとることになる。
・自分たちの演奏は録音して聞こう。失敗した演奏を聞きなおして修正をする。
・高校生のバンドでは、演奏の上手い下手よりも バンドとして何が大切かわかっているバンドが強い
・他のバンドよりも良いバンドは、他のバンドがやっていない練習をやっている
・学ぶの語源は 真似る。
・既存曲はプロが商業的にも成功できるように工夫をしてつくったもの。「良い曲」の要素が詰まっている。それを徹底的に真似てみることで学べることは とても多い。
・徹底的に真似をしても真似できないところがある。それが個性~マイケル・マンリング~

今回はドラム担当以外の部員も多く参加していました。
他パートが何をしているか知ることはバンドの中で必ず役に立つことなのでよい傾向だと思いました。
そして、なんと明後日は森山先生&プロベーシスト紅谷先生のバンドクリニックです。
レベルアップイベントが続きます。

フォーク部顧問 中嶋