活動の記録

2017年9月の記事一覧

SPYAIRのKENTAさんにドラムを習った の巻〔フォーク部〕

9月24日(日) 国際学院高校で行われた軽音楽連盟主催 技術講習会に参加しました。
埼玉県内から約200名の軽音楽系部活動に所属する部員が集まってプロミュージシャンや音楽学校講師、楽器メーカーの方等々からレクチャーを受けました。
午前中はバンドクリニックが行われ、リズムを共有することの大切さや、基礎理論についてお話をしていただきました。
確かに フレーズやコードを追うことにいっぱいいっぱいでメンバーがリズムをしっかりと共有している高校生バンドは少なく、とても参考になるお話でした。

午後はボーカル・ギター・ベース・ドラム・キーボード・アンプ・PA等のパート別講習が行われました。

今回のパート別講習で最大の注目は日本武道館などでもライブを行っている人気バンドSPYAIRのドラムKENTAさんがドラム講座の講師を引き受けてくださったことでした。
印象的だったのは、
「バンドの中でのドラムの立ち位置は歌とアンサンブルを引き立てること。
歌とアンサンブルがリスナーによく聴こえるための叩き方をしないといけない」
との言葉。その例としての8ビートのダメな例と良い例の実演も 同じパターンなのに こんなにも違うのかと驚かされました。
演奏技術は勿論のこと、ドラマーの心得に関する話はとても深く、参加した生徒も「感動的だった」と感想を述べていました。
 
第一線で活躍しているミュージシャンでありながら真摯に若い高校生に向き合い、それでいて気さくに接するKENTAさんの姿は本当に素晴らしいの一言でした。現代の高校生は本当にうらやましい…。
 
 
  

  
各パート別講習は皆、得るものが多かったようで、生徒たちも非常に満足していました。
アンプ講習ではPearl楽器さんのご厚意で 新品未開封の高価なアンプを一人一台 試奏用に提供していただきました。エフェクターやワイヤレスシステムなども自由に試させていただき、貴重な経験となりました。
今後の演奏に活かしてもらえればと思います。

最後は課題曲「タイムマシンにお願い」のセッション大会。
本校の部員たちも参加させていただき他校の部員さんと一緒に演奏ができました。
トータル40分近くの「タイムマシンにお願い」は脳裏にこびりついたらしく、参加した生徒たちは帰り道でも口ずさんでいました。
それはさておき、こうした機会から色々な学校の方と交流が深まるといいですね。
 
講師の先生方、各校顧問の先生方、会場を提供してくださった国際学院高校の皆さま、本日はありがとうございました。

顧問 中嶋

プロギタリストによるギター講習会実施〔フォーク部〕

今日はプロギタリストの山口和也先生にお越しいただき作曲を中心としたギター講座を行いました。
山口先生は以下のようなギター教則本を多く執筆されています。
  
講習では 部員たちのレベルを探りながら、基礎から丁寧に指導をしていただきました。
豊富な知識や卓越したテクニックはもちろん、短時間で曲ができてしまうことに部員たちは驚いていました。
また、大切なギターや機材を気さくに部員たちに触れさせて下さいました。「良いもの」を知っておく貴重な機会であり非常にありがたいことでした。
先生の旅の話や部員たちの将来の話など雑談も楽しかったです。

〔 今日教わったこと 〕
・作曲において特に意識すべきはリズム
・基本となるダイアトニックコードやコードの仕組みを覚えておこう
・得意なことは後にしよう ex.作詞が得意ならば先にリズムやコード進行を考えよう。
・音を揃える練習だけでなく、強弱を付けてフレーズを弾く練習をしよう
・なんとなく練習するのではなく、目的を意識をしながら練習をしよう
   
ご指導いただいた山口先生ありがとうございました。
またのご訪問を部員一同お待ちしております。

フォーク部顧問 中嶋