生徒会日誌

2024年10月の記事一覧

「繰り返すこと。それが理解のチャンス」

 生徒会本部は、後期生徒総会に向けて準備に余念がありません。

 

 今日は、生徒会本部の先輩方が、所高を訪ねてきました。

 ちょうど委員会・部活などの代表を集めて会計説明会が行われていました。そこで急遽、予定を変更して後輩たちの活動を見学してもらいました。

 全体会終了後、生徒会室にて先輩方から暖かいアドバイスを頂きました。先輩方は、いずれも所高のために行動してきた経験と卒業後の経験から深みのある話をしてくれました。

 そのなかで「自分を客観視する」視点と「伝えたいことを繰り返すこと」の重要性を改めて認識させてもらいました。

 先輩方が本部役員として活躍していたころ、折に触れて、生徒会本部は常に「ライブ感」をもって事に当たらなければならないと、例を挙げながら繰り返し説明してきました。実は、在学中それが全く理解されていなかったことが、今日この場で発覚したのです。

 それは『「ライブ感」の意味が、今日ようやくわかりました。』という一言でした。

 ここでの「ライブ感」とは、いきあたりばったりのようでいても、実はしっかり準備して臨んでいることで、確実に行わなければならないことは確実に、柔軟な対応が必要な場合は、臨機に対応できるようにしておくというものです。それは、こちらの意図を相手にしっかり伝える可能性が高まるというひとつの在り方です。たとえば、大事なことをスマホを見ながら、集まった人たちに顔を向けることなく話続けてしまうような状況は、いくら準備していてもその活動に「ライブ感」はありません。こんな当たり前と思われるようなことさへも理解できていなかったようです。しかし、繰り返し話し、説明し続けていたことが、言葉自体とその背景を取り敢えず記憶として留めておけたのが幸いしました。今日、期せずして、かつての自分たちのフィールド、所高で、自分たちが行った活動と同じものを後輩たちの活動を通して客観的な立場からじっくり観察できたことで、一瞬の閃光のような速さで「ライブ感」を理解できたようです。

 『「ライブ感」ってそういうことなのです。重要ですからね」と、先輩方から伝えられた現生徒会本部の面々は、理解を深めることができたのではないでしょうか。

 その後、初対面かつ短い時間の交流でしかなかったのですが、「所高生徒会本部」という絆は、あたかもずっと以前からの知り合いであったかのような雰囲気を創り出しました。和気あいあいとした交歓が続きました。

 さて、生徒総会に向けてまだまだ試練が続きます。 

4人の先輩方と。生徒会室前。

部長会・委員長会開催

部長会・委員長会                           

生徒会本部より生徒会誌の原稿依頼がありました。

所沢高校の生徒会誌は,毎年4月に行われる新入生向けのオリエンテーションに使う目的で編集される冊子です。

原稿依頼は,

各部活には,どのような活動をしているかを紹介してもらいます。

各委員会には,新入生が所属する委員会を選ぶために必要な情報を提供してもらいます。

 

そのほか生徒会誌は,クラス紹介や特集記事などもあり,新入生オリエンテーション冊子としてだけでなく所高生みんなが楽しんでもらえるような冊子にしたいと本部役員は張り切っています。

 

 

「次はあなたの番です」個別相談会

 

 個別相談会                   

 

10月5日(土)雨の降るなか,学校見学会にお越しいただきありがとうございました。おかげさまでボランティア生徒による個別相談会にもおよそ40組の方々が,足を運んでくださいました。ありがとうございました。

 

相談会後には,反省会を実施しています。いただいたアンケートを読ませていただきました。期待に何とか沿えたことが,その内容から伝わり,ますますモチベーションが上がりました。

 

一部アンケートの内容をご紹介します

中学生のみなさんの声=

・勉強と部活の両立は中学生よりもすごくたいへんになるなぁと思ったけど,その分楽しいこ  

 ともたくさんあってすごく楽しみになりました。ありがとうございました。

・実際に所高に通っている人たちに話が聞けたことで,具体的なことが分かって,もっと所高

 に興味が持てました。ありがとうございました。 部活や行事など詳細が知れました。特に

 所高の特徴である「自由」というのが,生徒の皆さんの体験や所高の決まりの話で知れて深

 められました。

 

保護者のみなさんの声=

・とても丁寧に対応していただきました。授業を外から見学した時と,イメージがまた変わ

 り,さらに良いイメージになりました。

・自由なことに親としては不安もありましたが,話を聞いて楽しく生き生きとしていること

 が,素敵だと思いました。

・とても丁寧な対応で印象が良かったです。本当に学校生活を楽しんでいるということがよく

 伝わってきました。素晴らしい企画(個別相談会)だと思います。

・相談会の方も廊下でお会いした方も,学生の皆さんの挨拶や対応が,とても素晴らしくうれ

 しく思いました。個別に詳しく所高の良さやおすすめポイントなど,詳しく教えていただき

 ありがとうございました。

・生の声を聴けてとても参考になりました。たくさん質問しても丁寧に回答してくれました。

 本当にありがとうございました。親切丁寧で笑顔の対応,素晴らしかったです。

 

次回は11月2日(土)第3回学校見学会です。みなさんの参加を心待ちにしています。

 

最後に

相談員となる生徒にとっては,自分たちの高校,所沢高校を紹介するわけですからとてもやりがいを感じています。ですからほぼ全員が個別相談を終えて振り返りをすると「相談員をやってよかった」,「また相談会に参加したい」という感想を持ちます。

一方で所高生でありながら所沢高校についてまだまだ知らないことや理解が浅かったことを気づかされる場になっており,所高生として考える機会としても機能しています。

生徒たちは,こうした体験を通して,日々の活動の中で考えるとはどういうことかを少しずつ理解し,考えて行動するようになってゆきます。

 

 

10/5(土)個別相談会に向かって

平成31年3月12日の卒業記念祭にて畑山先輩が語った後輩に向けたメーッセージ(一部)を紹介します。

「・・・所高は、自分次第でいろんなことに挑戦できる学校だと思っています。たいしたことのないように聞こえるかもしれませんが、今年度は中学生向けの学校説明会で昨年度まで先生方が行っていた校内案内をボランティアを募って生徒たちで行うことを実現しました・・・」

これが現在の生徒による個別相談会の出発点です。

この校内案内は、令和5年1月の学校説明会で山崎先輩の熱意、そして先生方を納得させるだけの詳細な企画書によって、現在の個別相談会に発展しました。

今では学校見学会において、生徒による個別相談は、たいへん好評をいただいています。

10月5日(土)の第2回学校見学会では、中学生の皆さんのさまざまな疑問や質問にお答えできるよう準備してお待ちしています。

2024.10.2
個別相談会の打ち合わせを行いました!
1年生19人、2年生12人、3年生2人で当日個別相談会を行ってます!
3-1,3-2の教室で行ってるのでぜひ来てください!