所高日誌

2017年5月の記事一覧

№14 体育祭前日準備

 明日は体育祭。本日は一日かけて準備、練習を行っています。
中間考査明けから制作を進めてきた、オブジェ、アーチ、衣装も徐々に完成をしていきました。

  

 体育館やグラウンドでは各連合ごとの応援練習が行われ、3年生のリーダーが的確な指示を出し、下級生を引っ張っていく様子が見られます。

  
 明日はどのような闘いが繰り広げられるのか、生徒たちの士気がますます高まっていきます。

№13 体育祭結団式

 5月23日(水)本日で中間考査が終了し、午後には体育祭に向けて結団式が行われました。各連合のTシャツ発表、全連合でのワッショイなど非常に盛り上がった結団式でした。これからの1週間は体育祭の準備に入ります。この1週間が勝負。各色の連合が動き出し、昼休みや放課後を利用して競技や応援練習、オブジェ・アーチ・衣装の制作が行われます。
  
  

No.12 P・後総会無事終了

 513日(土)、土曜授業が行われた午後2時。1号館4階視聴覚室にて
平成29年度のPTA・後援会総会が行われました。

 朝岡PTA会長、曽根校長のあいさつに続いて、議長に鈴木PTA副会長・久保教頭が選出され議事が進行しました。

 平成28年度の行事、決算報告。平成29年度新役員紹介、そして、平成29年度の行事計画・予算案が提示され、いずれも承認されました。

 後半には、退任された役員、新たに就任された役員の皆さんからお一人ずつお言葉をいただきました。最後には、白石新PTA会長から「PTA活動には負担もあるが、新しい人間関係づくりや自分の成長などのメリットもあるので、みんなで協力して頑張りたい」とのあいさつで締めくくられました。
 この日は、伝統ある所沢高校の同窓会総会も午後4時30分から同窓会館「希望の鐘」で行われました。

N0.11 授業見学週間

 58日(月)から授業見学週間が始まりました。これは、本校の先生どうしが授業を見合う取組です。自分以外の授業を見学することで、他の先生の説明や展開などで工夫している点を参考にして自分の授業に生かすものです。

 ゴールデンウィーク中の過ごし方を英語で問いかける授業もあれば、いきなり本題の説明をして5分後には応用問題の演習に入る授業もあり、それぞれの先生方の持ち味を生かした授業が行われていました。

 あるクラスでは、午前中にもかかわらず、定時制の先生がご自身の勉強のために見学に来ていました。

写真は左から、5分後には応用問題演習に入った数学、プロジェクターを用いながら行っている地学、各自が立って教科書の音読をしている国語(古典分野)の授業です。

 13日の土曜日には、公開授業が行われます。2,3限が公開に当たっておりますので、ぜひご来校ください。               文責 教頭 田部井


 

 

No.10 前期生徒総会

  11日午後、前期生徒総会が行われました。
昨年度の委員会活動総括、今年度の生徒会予算、委員会活動方針についてひとつひとつ丁寧に議論されました。
事前に模擬討議を行うなど、生徒会本部役員、議長団の生徒たち、各委員長達のおかげで、円滑な総会運営ができていました。
 
今年もたくさんの質問や意見が出され、「所高をよりよくしていこう」という意識の高さを感じました。
  

これまで準備を進めてきた生徒会本部役員、委員、そして当日の議長団のみなさん、おつかれさまでした。

No.9 第4回高校生直木賞全国大会参加(文芸部)

  第4回高校生直木賞全国大会(本選会)に参加しました。

  5月7日に文藝春秋本社で、第4回高校生直木賞全国大会(本選会)が行われ、参加21校の代表が、3時間半におよぶ熱い議論を戦わせ、所沢高校文芸部も、最終候補作6作について積極的に意見を述べました。
最後には、『蜜蜂と遠雷』と『また、桜の国で』の決選投票となり、「『蜜蜂と遠雷』には、ほとんど欠点がない。しかし、いま高校生が読むべきなのは、『また、桜の国で』の方だ」との声が決め手になって、8対12で『また、桜の国で』が選ばれました。
  この大会の様子は5月22日発売の「オール讀物」に掲載される予定です。

  なお参加21校は以下の通り。
函館市立函館高等学校、岩手県立盛岡第四高等学校、都立青山高等学校、都立富士高等学校、国際基督教大学高等学校、芝高等学校、聖学院高等学校、成城高等学校、筑波大学附属駒場高等学校、豊島岡女子学園高等学校、市川高等学校、茨城県立並木中等教育学校、向上高等学校、湘南白百合学園高等学校、埼玉県立所沢高等学校、藤枝明誠高等学校、静岡県立磐田南高等学校、海陽中等教育学校、大阪薫英女学院高等学校、滋賀県立彦根東高等学校、筑紫女学園高等学校 


No.8 電子顕微鏡の観察(化学部)

 5月4日(木)みどりの日、五月晴れのもと、この日は本校化学部のメンバーが寄居町にある「川の博物館」に来ていました。
 
 当博物館は、電子顕微鏡を所有しています。標本をおよそ30万倍まで拡大することができる電子顕微鏡は、一千万円以上の高価な機材であり、高校の予算ではレンタルすることも不可能です。そんなこともあつて、博物館のご厚意で年に数回程度、化学部のメンバーが使わせてもらっているのです。

   
 この日は、新学期が始まって1か月、一年生が初めて電子顕微鏡に触れる日でした。驚いたのは、取り扱いの説明をするのが顧問の先生ではなかったということでした。扱いに慣れている上級生が、優しく丁寧に操作を教えていました。写真は、一年生が先輩の手ほどきを受けながら自分の髪の毛を電子顕微鏡で観察し、その画像をパソコンに取り込んでいる一連の様子です。
 今回の標本となったのは髪の毛でしたが、電子顕微鏡で観察するにはさまざまな準備が必要です。真空中に電子を飛ばすことで画像を写し出すのですが、炭素粒子を練り込んだ特殊両面テープで髪の毛を固定したり、手の表面にある油分が付着しないよう手袋をはめてすべての操作を行ったりするなど、それはそれは大変そうでした。


 部員の皆さんが昼食休憩の間、職員の方が声をかけてくださり、飛び入り参加の私も自分の髪の毛を電子顕微鏡で見せてもらいました。
 
 職員の方の話では、私の髪の毛の表面もごく一般的だったようで少し安心しました。

 この日のメンバーから、著名な研究者が出ることを期待しながら現地を後にしました。

文責 教頭 田部井