所高日誌

2016年1月の記事一覧

No233 芥川賞受賞を祝して

 平成13年卒業 滝口悠生氏の芥川賞受賞に際し、懸垂幕を作成しましたのでお伝えします。車窓からとてもよく見えますので、一言申し添えておきたいと思います。
 取材対応・図書館の芥川賞コーナーの設定に関する記事など過去に掲載した「今日の所高」も是非ご覧ください。先輩の偉業は在校生にとっての誇り・母校愛につながります。また一つ、追うべき大きな目標ができました。さあ、先輩方に続こう ガンバレ所高生!

   

   

No232 感動!! 冷たい雨の中でのラグビー大会 準決勝(後半)

本日も「雨にも負けず、荒天にもめげず」ラグビー大会は開催されました。

     
  
  
  

 第43回ラグビー大会の中では様々なドラマが。
1年生のクラス通信等からその様子をお伝えします。

 【1月26日(火)の学級日誌より】
 今朝、8:00に男子が集まってラグビー大会の反省と作戦を立てていました。頑張っていてすごくいいなと思いました。昨日の試合を見て感動し、友達と応援幕づくりを始めました。
 明日、応援にいけない分、気持ちを込めて残りの仕上げに頑張ろうと思います。

 担任のコメント: 一つ勝つと面白さが倍増。 貴重な体験。 男子にありがとうですね!

 【学級通信より】
 試合を終えて、何が記憶として残ったでしょうか?25日の緊張の開幕戦、そして27日の決勝リーグ進出をかけた戦い。同じ15分間の試合だったけれど、皆の心持ちも試合内容も全く違ったのではと感じています。
 試合本番、本気で戦い合うところにやはり真の面白さがある。1試合すすむごとに、その面白さは倍増する。練習とは比べものにならない緊張感。1勝したから分かるラグビーの楽しさ。1敗したからわかる悔しさ。・・・これらは男子だけでなく女子も同じ気持ちだったと思います。 (中略) 周りの予想を反する男子の健闘ぶりは、見ているものを惹き込みました。
 みんなは所高の伝統行事をまたひとつ経験し終えました。このラグビー大会も、また来年の1年生へと引き継がれます。

 学級通信はこのあと、こう結ばれます。「・・・・最後の決勝戦は、学年全員で応援しよう」

 【とても感動したエピソード】 
 現在17:30過 泥だらけになった生徒玄関に生徒の姿がありました。
 誰からともなく「掃除をしよう」とお互いに声かけをし、寒い中掃除をしてくれていました。
 「自主の精神」の具現化をここに見ることができ、またまた感動です。
 所高の自主自立、ここにあり。

 「誰かが掃除してとお願いしたの?」「いいえ」「担任の先生の日頃の教えです」

   

   

  
  

No231 3年生 2月1日から家庭研修

 1月29日(金)学年末考査最終日
LHR・大掃除も終了し、午後から3年生の教室は先ほどまでのにぎわいがまるで嘘のようにとてもさびしくなりました。
 3年生のいない教室。ロッカーが空になり、扉がチェックしやすいように開けられています。
黒板消しもきれいに並び、空になった机も整頓され…。
何度も担任として経験したはずですが、放課後とはちがった寂しさがあります。
1クラスだけ、生徒が「卒業メッセージビデオ」の編集で3人残っていました。
そんな様子を残しておきたいと思います。受験で少しでも早く帰りたい生徒がいたはずですが、本当によく掃除をしてくれました。 ありがとう3年生! ガンバレ3年生!

3年生の先生方がこう話しています。「受験で忙しい中なのに、よく(清掃でも)真面目に取り組んでくれた。生徒たちには是非希望の大学に受かってもらいたい。」

  

  

  

           
        最後に残った3年生は…卒業メッセージビデオの編集作業中

 3年生も卒業までわずかとなりました。
家庭研修中はけがや事故に注意して充実した時間を過ごしてください。
 
  以下、本日配付した保護者通知も掲載させていただきます。 

 H28. 1.29 3年家庭研修案内.docx
 H28年度入試臨時休業通知.docx
     

No230 男子バレーボール部 県大会出場へ

 男子バレーボール部が、県大会に出場することになりました。
 顧問はバレーボール部の保護者向け通信の中で 「生徒は練習の『質』の大切さや『意識』の大切さに気づいた様子でした。大会翌日の朝練習も、自主練習にもかかわらず、多くの選手が参加していました。この『意識・意欲』の高さは、チームの今後の活躍を楽しみにさせてくれます。」と綴っています。大会当日も多くの保護者様に応援をいただきありがとうございました。今後も男子バレー部への応援、よろしくお願いいたします。

  第28回埼玉県民総合体育大会兼高等学校バレーボール新人大会県大会
    期日:平成28年2月6日(土)・2月9日(火)
    場所:越谷市立総合運動公園体育館 試合開始9:00
   
   地区大会男子結果
     http://www.hssv.jp/2015w/H27_shinjin_seibu_m_kekka.pdf
    
                

 【お知らせ】
 県大会後は進路学習も兼ねて大学訪問を計画しております。訪問予定先は慶応義塾大学・東京学芸大学・上智大学・防衛医科大学・成蹊大学・武蔵大学です。

No229 第43回ラグビー大会 準決勝 (前半)


  本日はラグビー大会の準決勝です。試合開始前、「緑の沃野 霧晴れて・・・・」校歌がグラウンドに響きます。本日は2試合行われました。結果は引き分け。明日以降、降雪も予想されていますが、試合に臨む選手たちの気合とや各クラスの応援にはますます気合が入りそうです。連日寒い中、保護者の皆様に応援いただき感謝申し上げます。

 
      

   

   

         

No228 図書委員会が芥川賞受賞コーナーを設置

 本校卒業生 滝口悠生氏の芥川賞受賞のお知らせを受けて、図書館に「芥川賞に関するコーナー」が完成しました。過去の芥川賞受賞作品、滝口氏の作品が大変わかりやすく展示されています。是非、図書館に足を運んでみてください。
 図書委員の皆さん、準備ありがとうございました。

    

    

No227 「俳句」で次々入選

 生徒の作句が数々の賞に輝いています! 

 福井県越前町主催 『越前がに・越前水仙を題材にした文学コンクール』 
 俳句の高校生の部で1年生が「激励賞」と「佳作」にそれぞれ選ばれました。
  
                 
    

 また、読売新聞大阪本社主催 法隆寺俳句コンクールでも1年生の作句が「法隆寺賞に」選ばれました。

     入選句  一粒のどんぐり胸に法隆寺

 
             

 今日の所高 No224 KIZUNA活動「高校生と句会」の記事もあわせてご覧ください。

No226 第43回ラグビー大会

 本日から2月1日まで、1年生男子による『第43回 ラグビー大会』が開催されます。
初日の今日、開会式・予選リーグが行われました。グラウンドからは、熱心に応援する生徒たちの声が響いてきます。歴史あるこの大会では、数々のエピソードが残されています。試合終了直前までリードしていたチームが、一つのミスから逆転負けしたケース。優勝候補に挙がらなかったクラスが勝利したケースなど。今年も白熱し、感動を呼ぶ試合が数々展開されることでしょう。安全に気を付けて頑張ってください。
 寒い中、応援に来てくださった保護者の皆さま、ありがとうございました。

   

                  

     
 
              

 この季節になると、毎年 図書館にラグビーに関するコーナーが設置されていることもお知らせしておきたいと思います。

No225 3年生最後の授業(フードデザイン)より

 フードデザイン(3年生選択授業)の最後の授業の様子をお伝えします。
「出汁で使った昆布や鰹節を無駄なく使うこと」 このような学びを指示がなくても実践できるようになりました。食の安全を意識する、季節や行事なども考えて盛り付けなどで楽しむ心を持つなど、授業者の気持ちをしっかり受けとめ授業に臨んでくれました。

   
 
   
 
 ケーキは、生徒たちから先生方へ直接手渡しで。その優しい気持ちに感謝します。
 ごちそうさまでした。
 

No224  KIZUNA活動 『高校生と句会』講座が開催されました 

 1月23日(土)14時より 本校職員によるKIZUNA活動『高校生と句会』公開講座が開かれました。その様子をお伝えします。来校いただいた地域の皆様、寒い中ありがとうございました。 『俳句』をとおした異年齢交流は、生徒にとって大変貴重な時間となりました。感謝申し上げます。

     

  高得点句をご披露します。
 
         春を待ちながらめくりし蝶図鑑
  
 【ご参加いただいた皆様の感想より】
・今日の日を楽しみにしてカレンダーに〇をつけて待っていました。私の孫よりも若い生徒さんと一緒に机を並べて俳句をつくり、とても新鮮でわくわくしました。私は節分を終えると喜寿を迎えます。

・高校生との句会は初めてでしたが、若々しい句に出会えて楽しかったです。選評もてきぱきと的確でした。めざせ俳句甲子園!

・若い人との句会を楽しみにしてきました。若者の感情、着眼点等、態度もとてもまじめで行儀よく好感が持てました。句の解説・説明がとても楽しかったです。あふれる言葉の中から言葉を選んでいくことを大切にして勉強していってください。俳句甲子園頑張ってください。

No223 第13回 土曜公開授業

 本日は第13回土曜公開授業です。 2・3時間目を公開しました。
寒い中、保護者の方の参観もありました。「以前から参観したいと思っていた科目だった。これほどの(質も高くスピード感ある)授業に生徒たちが集中してついていく姿に大変感動した。教室の中も大変きれいに整頓されている。 また、土曜日公開のために寒い中先生たちが丁寧な受付をしてくださっている。このような学校は珍しい。今日は参観できて本当によかったと思う。」と直接感想を伺うことができました。本当にありがとうございました。
 どのような時間も全クラス、大変集中して授業が行われています。手前味噌ですが、先生方の工夫された授業と頑張る生徒たちが自慢です。

                                    
                                1学年は週末課題にも取り組んでいます。

  

  
 
   

   

 
 

No222 2年生が織田作之助 U18賞受賞

 2年生が 織田作之助賞 U18賞を受賞しましたので報告させていただきます。
       
 織田作之助賞は「織田作之助賞実行委員会」が主催する文学賞です。この賞は、大阪生まれの作家 織田作之助の生誕70年を記念して1983年に創設されました。2006年から制度を変更し、2014年にこのU‐18賞が新設されています。
 受賞は1月10日付の「毎日新聞」等で紹介されました。記事の中で「読んでくれた人の心にいつまでも残るような作品を書くのが目標」だと語っています。
 また、選評では『書き馴れた端正な文章の力で物語をまとめ上げていた』(関西大学 柏木治氏) 『羽ばたく力を感じた』(作家 堂垣園江氏) などの言葉もいただいています。
 過日、卒業生の芥川賞受賞の取材記事の中で 「同じ文学を志すものとして一つの目標ができました」とも語ってくれました。今後も是非、この大きな目標に向かって頑張ってほしいと思います。 先輩に続け!ガンバレ所高生!

No221 3年生芸術選択者(音楽)による卒業演奏会 最後の授業

 No219では、3年生芸術選択者(美術・書道)による作品展をご紹介しました。
本日、3年生芸術(音楽)選択者による卒業演奏会が行われましたので、その一部をお伝えします。校長先生、担任の先生方もお忙しい中を来室してくださいました。嬉しそうな生徒の表情と「ワーッ」「緊張する」そんな言葉。
 校歌からスタートして、全員合唱まで10曲。 一人一人の練習の努力が垣間見られた発表でした。全員合唱 ミュージカル『オペラ座の怪人』は高校音楽の集大成にふさわしく、大変素晴らしい内容でした。
 そのすぐあとに流れてきたイントロ…『旅立ちの日に』 も、また胸が熱くなりました。

       
 
   
   
   
  

No220 LHRは送る側と送られる側で


 1月21日(木)のLHRは『卒業記念祭実行委員会』が中心となり、卒業記念祭準備を行いました。 

 ステップ1  昼休み、作業確認のための委員会が開催されました。
    

 ステップ2  LHR開始前、クラスごとに作業道具が配付されました。 
    

 
 ステップ3  さあ、クラス別に作業スタートです。 
   
  
  

 一方、送られる側の3年生のLHRは… 学年末考査事前注意、センターリサーチのフィードバック、卒業記念祭用クラス写真の撮影などが行われました。

   

   

   

No219 3年生芸術(書道・美術選択者)作品展開催中

 
 3年生の授業も残すところ数日となりました。1・2号館通路には美術と書道の選択授業の作品展示コーナーが設置されています。生徒たちも足をとめそれぞれの作品を鑑賞してくれています。 学年末考査まであと数日。ガンバレ3年生!!
   
   
   

 

No218 卒業生の芥川賞受賞に在校生が取材を受けました

 本校卒業生の滝口悠生氏の芥川賞受賞に際し、在校生代表2名が『埼玉新聞社』の記者の方から電話取材を受けました。 野球部主将 文芸部部長のコメント概要を紹介します。

 在校生としての感想(野球部)

 野球部の後輩として滝口さんのような先輩がいたことを本当に誇りに思う。また、当時は9名という少ない部員で野球と勉強との両立を図りながらの高校生活だったと聞いている。結果、この芥川賞を受賞されたことは大変素晴らしいことだと思う。

今回のこの受賞は、担任から朝のSHRで説明を受けた。作家の誰もが目指す、一番素晴らしい賞だと思う。休み時間にも「野球部のOBすごいね」と多くの友人から声をかけられ、野球部の一人として大変うれしく思っている。

 

 在校生としての感想(文芸部)

 同じ文学の道を志す者として自分にも一つの目標ができた。作品については昨年ノミネートされ、受賞の可能性があると友人に聞いていたので名前は知っていた。是非これから実際の作品を読んでみたい。芥川賞は文学を志すものとして歴史もあり、憧れの賞である。このように新しい人たちが次々出てくることで、文学史は更新されていくのだと感じた。

 

  本日1月21日(木)埼玉新聞にて掲載されました。実際の記事もご紹介します。
 
                     
 


No217 本校卒業生 滝口悠生氏・芥川賞受賞

  本校の卒業生 滝口悠生氏が第154回芥川賞を受賞するという、大変うれしいニュースが入ってきました。
 1月20日の朝刊 『埼玉新聞』一面を飾り、朝日新聞朝刊『ひと』にも記事が掲載されました。
 また、テレビ埼玉からも取材があり、校長先生のインタビューが放映されることになりましたのでお知らせします。
  1月20日(水)テレビ埼玉 11:55〜 ニュース&ウエザー
                   17:00〜 イブニングニュース
                   21:30〜 ニュース930

 現在、図書館では図書委員会を通じて芥川賞受賞に関するコーナーを設置しようと動き出しました。また、コーナーが完成しましたらお伝えします。

  
                  校舎外観の撮影風景より
   
    テレビ埼玉の取材班の皆様、HP掲載への御協力ありがとうございました。
   
       


        

No216 SMAP会議開催!

SMAP(スマホ活用プロジェクト)の活動は今後も続きます。
今日はそのために担当者会議を開催し、次回のノースマホデーに関する計画立案、スタディプランへの記事掲載に関して話し合いを行いました。

今後、在校生の皆さんにはノースマホデー実施に向けて協力をお願いすることがあると思いますが、よろしくお願いします。

No215 山岳部冬山トレーニング


 山岳部は2月に高体連新人大会(福島県安達太良山)、冬季トレーニング山行(東京都大岳山)に行きます。新人大会では、雪洞で宿泊するため、対策として寒さを体感するトレーニングを行いました。
 トレーニングの様子をお伝えします。
 
   

No214 放課後生徒たちが雪かきをしてくれました

 1月18日(月)は雪積もる朝となりました。
 放課後、野球部のキャプテンの声かけで裏門、正門から職員玄関、体育館前の雪かきが行われました。女子バスケット部も合流です。先生方や多くの生徒たちが安心して歩くことができるようになりました。
 今朝も、自主的に雪かきをする生徒の様子をお伝えしましたが、部活動のもつ行動力・団結力をここにみることができました。若い力に本当に感動です。
作業終了時、キャプテンの声掛けで集合。一緒に作業をしてくださった校長先生から改めてお礼の言葉をいただきました。
 野球部・女子バスケット部の生徒の皆さんありがとうございました。

 この後、17:45分過ぎからは希望の鐘と駐輪場付近を中心に山岳部が雪かきをしてくれました。暗く寒い中をありがとうございました。