校長日誌

平成30年度 入学式 祝120周年

 本日、全日制・定時制ともに入学式を行い、それぞれ363名、25名の新入生を迎えました。
 今年度、本校は創立120周年。10月には記念行事を行います。
 自主自立の精神を貴び様々な分野に尖った人材を輩出する所沢高校はますます発展を続けます。
 本校のシンボルである「伸びゆく青年像」を紹介します。



  以下、昭和39年度学校要覧より転載

--------   伸びゆく青年像について --------

 本校教育の象徴であるこの像は、今より63年前(明治31年)、共立英和学舎として出発した男子校と、44年前(大正5年)実科高等女学校として出発した女子校が合併して現在の如く発展したことを記念し、その協力者の意志を永久に伝えると共に、生徒の教育上意義あるものを永久に残したいという意見により、PTAの協力により完成したのである。
 記念像は、新作会会員山中壮夫氏の作品である。左手に学問を探究し文化の向上を意味する書物を持ち、右手は栄光の象徴として月桂樹を抱いて青空に飛躍せんとする青年の建設的平和を表すものである。
 この像こそ飛躍の一途を辿る本校の現状にふさわしく、将来発展して行く若人のシンボルである。
 この故に本校の教育方針の象徴として、生徒が朝な夕なにこれを仰ぐことにより、無言の裡にその向かうべき道を悟るのである。

*青年像は昭和30年に完成し、平成5年に100周年記念事業の一環として改修されました。


青年像の足下の花壇は
PTAの協力で花を咲かせている

入学式に続いて行われた恒例の「入学を祝う会」
新入生ひとり一人が壇上であいさつし、先輩たちからの熱いの声援を受ける