校長日誌

中間テスト終了 体育祭の準備が本格化

1学期後半戦スタート 学校の様子
体育祭、教育実習、生徒募集行事、
SDGs・・・・

 5月28日、真夏のような暑さが続いています。
 本校では今日で中間考査が終わり、6月4日(火)の体育祭に向けて準備が本格的に始まりました。生徒主体のビッグイベントです。1年生もやっと高校生活に慣れてきた、あるいは疲れてきた頃かもしれません。
 最近の学校の状況をお伝えします。
 10連休のGW中も含め部活動は活発に行われています。今日は体育祭の結団式に先立って400m走で関東大会出場を決めた陸上部の佐藤敦輝君(3-5)の壮行会が開かれました。壮行会
 今日から卒業生の大学4年生7名が本校で3週間の教育実習を開始しました。高校時代とは異なり(?)全員が黒のリクルートスーツに身を固め緊張した表情で職員朝会に臨んでいました。
 対照的に生徒たちはこの時期が最もカラフルです。体育祭の色別の団(チーム)に分かれて衣装やオブジェ作りが始まりました。チームカラーのTシャツやツナギを着るだけでなく頭髪までチームカラーに染める生徒もいます。令和最初、学校創立121年目の体育祭に新たにどんな「色」が加わるのか、楽しみにしています。

写真左:体育館での体育祭の結団式では各チームとして最初のパフォーマンスを披露した。写真右:オブジェ(各チームの団長・チアリーダーなどが乗る御神輿のようなもの)の製作が体育祭前日まで続く

 昨日は今年度最初の中学校PTAの高校見学を受け入れました。飯能第一中学校のPTA39名の皆さんです。同中学校出身の在校生は25名おり、所沢市外の中学校では新座5中に次いで2番目に多い。
 学校教育目標に「自立・共生」を掲げる飯能一中と目指す学校像に「自ら考え行動する」ことや「他者との積極的なかかわり」を掲げる所沢高校は相性がいいのかもしれません。

 先週金曜日5月24日には、SDGsゲームに関する教員の研修会が行われ他校の教員を含む17名が参加しました。
 SDGs(Sustainable Development Goals)、「持続可能な開発目標」とは2015年にニューヨーク国連本部の「国連持続可能な開発サミット」で150を超える加盟国首脳の参加のもとで採択された「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」を指します。人間と地球の持続的な繁栄のための具体的な目標と行動計画です。
 生徒たちがその重要性や達成に向けた課題を実感できるカードゲームの使い方を公認ファシリテーターの神谷一彦教諭(地歴公民科)から伝授してもらいました。私もゲームのプレーヤーとして参加させていただき、経済的な豊かさや時間的余裕、人との繋がり・共感などを求める個人の目標達成と、よりよい社会・地球環境の実現との微妙な関係や調整の難しさを実感しました。よくできたゲームです。(https://imacocollabo.or.jp/