校長日誌

文芸部 俳句甲子園地方大会 続報

文芸部 俳句甲子園地方大会 続報
代表決定戦で惜敗 敗者復活に望み
才守有紀は最優秀句

 昨日の私のレポートでは所高が2戦2勝の途中経過までをお伝えした。全国大会の出場権をかけた最終戦の結果を、昨年度までの顧問、山本純人教諭がメールで知らせてくれた。
 なんとも悔しい結果となってしまったが、各句を通して底力を見せてくれた部員たちの健闘を称えたい。大会の最優秀句は才守が獲得した。

右:「陽炎」の句で最優秀句の表彰を受ける才守有紀

 以下、山本教諭のメールをそのまま掲載させていただく。

ーーーー 以下メール引用 ーーーー

昨日はお世話になりました。
結果、残念ながら予選敗退です。
気持ちの整理がつかず、お送りするのが遅くなり申し訳ございません。
一縷の望みは、6月20日(火)に敗者復活戦の結果が発表されます。

山本純人

【最終戦】全国大会決定戦
結城第二[赤] VS 所沢[白]

先鋒戦
赤 前髪の隠すニキビや夏来る   4
白 夏立ちてまだ聞かれない誕生日 1

中堅戦
赤 グランドの蛇口空向く立夏かな 3
白 夏立ちて白きもの増す都心かな 2

大将戦
赤 改札のスイカすいすい夏来る   0
白 立夏待つばかりの腕になりにけり 5

旗の総数では上回っていましたが、
1-2で残念ながら全国に1歩届かず。
しかし、才守有紀の作品が今大会の最優秀句に選ばれました。
審査員満場一致の結果で、文句なしの受賞となりました。

陽炎に棲みついてゐる陸上部  才守有紀

予選会は残念ながら敗退ですが、
6月20日に投句審査(敗者復活戦)の結果が発表されます。
その結果次第では、全国大会の切符を手にすることもあります。
たくさんのご声援、本当にありがとうございました。多謝。

ーーーー 以上メール引用 ーーーー