校長日誌

PTA大学見学バスツアー参加100名超!

PTA大学見学バスツアー
中央・法政 多摩キャンパスは広大で快適!

 本日、PTA進路部の大学見学バスツアーが行われ、100名を超える保護者の皆さんが3台のバスに分乗し、合計6つの大学を訪問しました。
 各コースの行き先は下記のとおり。

Aコース:中央大(多摩キャンパス)、法政大(多摩キャンパス)
Bコース:日大文理学部(世田谷区)、成城大(世田谷区)
Cコース:東洋大(白山キャンパス)、埼玉県立大(越谷市)


左:中央大のテミス像、ギリシャ神話の法と正義の女神。卒業生の弁護士の寄贈
右:法政大、雨の中で広大なキャンパスを案内してくれた女子学生と保護者

共通点の多い2つの大学

 私はAコースに参加しMARCH2大学の多摩キャンパスを訪問しました。中央も法政も前身は法律専門学校で実学指向の人気大学。郊外型のキャンパスはどちらも丘の上の自然豊かな広大な土地(東京ディズニーランドより広い)に充実した設備を持ち、学習環境は申し分ない。
 学内に資格試験予備校(司法試験や公務員試験対策)や各種スポーツ施設、そして何でもそろう大型の生協や医師常駐のクリニックがあるところまで共通でした。中央は後楽園に法政は市ヶ谷にそれぞれ都心型キャンパスも有しています。したがってどの学部に入るかでキャンパスライフは都市と郊外に分かれます。一部の学部で学年でキャンパスが移る慶應や明治などと違ってこの2大学は全学部生が4年間同じキャンパスで過ごします。

 私は都心のコンパクトなキャンパスで学生時代を過ごしました。授業の空き時間にはお金と時間を浪費できるものが周囲に数多くありましたが、多摩キャンパスの学生たちは眺望の良い快適な学習室で勉強するか、サークルでスポーツや文化活動に勤しむ以外なさそうです。


左:中央大のマスコットキャラクター「チュー王子」← 中央+八王子?
右:法政大の「エコぴょん」 2013年に環境活動推進キャラクターから大学のキャラクターに昇進を果たした。スクールカラーのオレンジをまとったウサギ

学食対決

 ヒルトップと呼ばれる4階建ての建物全部が中央大学の学食でした。学食の規模、メニューの種類、品質等において私の知っている限りでは東洋大白山キャンパスの学食とナンバーワンを争います。キャンパスを案内してくれた文学部国文科4年の女子学生のお勧めメニュー、鍋定食(豚バラ肉と豆腐、野菜が土鍋で提供される)510円をいただきました。ボリュームも味も★3つ。彼女は国文科にもかかわらず公務員試験対策の勉強をして都内某市の市役所に採用されたそうです。国文科でも公務員が2割にのぼると聞きました。
 法政大はすべての学部ごとに学食があるそうです。キャンパスが広すぎて移動に時間がかかるため。スポーツ健康学部では授業料に給食費が含まれていて、毎日決められたメニューを食べなければならないそうです。ここだけは他学部の学生は利用不可。

 参加した保護者の皆さんからは、たいへん参考になったという声が多く聞かれました。3年生の保護者からは1、2年生のときにも参加すれば良かったという声もありました。