校長日誌

フォーク部 第7回全国高等学校軽音楽コンテストで熱演!

フォーク部 ‘The cleaner’
第7回全国高等学校軽音楽コンテストで熱演!

*結果は見事にグランプリ(全国1位)獲得でした!(8月22日追記)
⇒ 全国高等学校軽音楽連盟


大会パンフの表紙と‘The cleaner’の紹介ページ


 8月21日、夏休みも終盤に入り、甲子園も明日決勝戦を迎える。野球だけでなく様々な部活動が夏休み中も全国で活発な活動を繰り広げている。
 所沢高校では遡ること1か月、7月19日の1学期終業式後の壮行会で、陸上部のインターハイ出場、ギター部の全国総文祭出場、文芸部の万葉短歌バトル本戦出場、山岳部の関東大会出場を全校で見送った。
 実はさらにその後、8月2日に行われた埼玉県軽音楽コンテストに県西部地区の予選を勝ち抜いた本校フォーク部の2つのグループ、‘結’と‘The cleaner’が出場し、‘The cleaner’が見事にグランプリ(県大会出場24グループの1位)を獲得して全国大会への切符を手にした。‘結’も奨励賞に輝いた。

 そして本日、北海道から沖縄まで全国の代表31校が東京都府中市の明星学苑「児玉九十記念講堂」に集まり、第7回全国高等学校軽音楽コンテストがで開催された。


左:大会会場の受付には入賞校に贈られる楯が並んでいた
右:所高フォーク部‘The cleaner’は三重県立白子高校に続いて7番目にステージに登った

 所高‘The cleaner’の出番は午前中だ。私は10:30 の開会に合わせて会場に入り、審査員席の2列後ろに案内された。開会式では会長あいさつに続き、前回優勝校の神奈川県立弥栄高校が巨大なトロフィーを返還した。
 審査委員の紹介後、午前の部が始まる。トップバッターの東京学館船橋高校のいきなりのヘビメタの大音量とステージ上の激しい動きに度肝を抜かれながら、‘The cleaner’の出番を待った。
 7番目に登場した‘The cleaner’はさわやか系2年生男子4人組。オリジナル曲「夢は生きている」は、ボーカルの水落伊吹が自ら作詞したもの。まさに全国大会出場という夢をかなえた4人組の演奏と歌声が会場に響き渡り、歌い終わると一番大きな拍手が沸き起こった。


‘The cleaner’はオリジナル曲「夢は生きている」を熱演し観客を魅了した

 演奏後のインタビューでは、各メンバーが目を潤ませ声を震わせながらこの大きな舞台で演奏できた喜びとともに活動を支えてくれた顧問の先生や部員、家族への感謝の思いを口にした。インタビューしている司会者が「思わずうるっときちゃいました」ともらい泣きする場面も。音楽パフォーマンスだけでなくステージでの振舞いも高校生らしい好印象を残して4人組みはステージを降りた。
 


左:2年生4人組みは演奏後のインタビューでは、そろって関係者への感謝の言葉を口にした
右:私の席からは審査員の採点表が見えるが気になる得点は読み取れない。はたして結果は!?

 吹奏楽コンテストなど多くの音楽イベントでは写真、ビデオ等の撮影禁止が一般的だ。この大会では会場での事前の注意事項として自校の撮影に限って撮影を認める(フラッシュは禁止)とのアナウンスがあり、心置きなく撮影し、ここに写真を掲載できた。良いやり方だと思う。
 私は審査結果の発表を待たずに会場を後にした。
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