活動の記録

音楽 紅谷亮次氏 バンドクリニック【フォーク部/2019年度NO.53】

10/4(金)

本日はWabi_Sabi 紅谷亮次氏 に Lupinus  Hello がバンドクリニックをして頂きました!

 

まず先に Lupinus から。
演奏曲は、「願い事」(オリジナル)。 

・コードが複雑なのでちゃんとあっているのか。
・オチる部分がいくつもあるとノリづらくなってしまう。

この2点について指摘していただきました。

「願い事」は分数コードやdimコードなど少し凝ったコードを多用してるためメロと不協和音になってしまう音やベース音があると不自然な、聴く人によっては気持ち悪く感じてしまうような響きになってしまっていると指摘をうけ、解決にむけたアドバイスをいただきました。

今回教わったことを活かしてより良い曲を作りたいです!

そして次に Hello 
曲は、「一等星になれたら」(オリジナル)。


指摘していただいた点は、 

・曲のフックとなる部分を聴かせよう。 

サビの1番覚えて欲しい部分(フック)を最大限に聴かせるようにすると良くなると指摘をいただきました。
間の取り方によっても聴かせられるかどうかが関係していることが分かり、フックの部分がより耳に残るよう、曲の空白の部分をつめたりしました。 

また、スネアの音やベースライン、ギターの音作りにこだわることで高校生離れした雰囲気を出せるとアドバイスもいただきました!

 

短い時間でしたが、改善点を指摘いただき、さらに成長できた1日になりました!
それぞれのバンドで今日学んだことを生かし、新人戦に向けてたくさん練習したいと思います。
本日は本当にありがとうございました! 

ブログ係 えゆうた すー

【顧問より】

来週 10月11日、本校の開校記念日にHelloとLupinusはレコーディングを予定しています。
今日はその日までに修正しておくと良い点を洗い出していただきました。
Helloのオリジナル曲は80年代を思わせるダンスミュージックで、そうした曲をやる時には当時の音を再現することにこだわろうというアドバイスをいただいたのが印象的でした。当時の音源のようにスネアドラムのチューニングを緩めてみると 不思議なほどに歌が抜けてくるようになりました。ジャンルに合った音作りには何かしらの理由があるのだなと思いました。
高校生バンドは手数やキメを入れて強引に最後まで引っ張っていくアレンジに走りがち(こういうアレンジは情報量が多くなって聴いている方は楽しむよりも疲れてしまう…)ですが、演奏するジャンルのルーツを研究し作法を学び取り入れてゆくほうが やりたいことも明確になり伝わりやすくなる!
流石と思わされたアドバイスでした。
レコーディングの先には冬の新人戦が控えています。
音源を再現したような こだわりの演奏で冬の大会も沸かせていきたいと思います。

顧問 中嶋