所高日誌

NO99 ジグソー法による研究授業を実施しました

 先日、ジグソー法による研究授業を国語・地歴公民で実施しました。教師側の想定を超える素晴らしい発表場面に改めて生徒の持つ力を感じることができました。
 
〔ジグソー法とは?〕
 ある課題に対し、ヒントとなる3つの異なる資料が用意されます。
 生徒は3つのグループに分かれ、グループごと異なる資料を読み解き、それぞれ一つの資料についての専門家になります。これをエキスパート活動といいます。
 次に、3つの異なる資料の専門家となった生徒が一人ずつ集まり、(原則)3人の班を構成します。異なった視点を持ち寄ることで、当初は見えなかった課題の答えが見えてきます。これをジグソー活動といいます。
 最後に、ジグソー班でまとめた答えを全体の前で発表することで、自分たちとは異なる考え方や気付かなかった捉え方がみえてきます。これをクロストークといいます。
 これらの活動を通し、課題が与えられた当初と授業後、自分自身の答えや考えに どのような変化が生じるか比較してみるのがジグソー法の醍醐味といえます。 
  
  〔英語科 ジグソー法を用いた授業風景〕
  英語 「How do you think of Saturday classes?」
  
 〔国語科 ジグソー法を用いた授業風景〕
  国語総合  「鏡」 村上春樹
 
  
  

〔地歴科 ジグソー法を用いた授業風景〕
 世界史B 産業革命
 「産業革命によってイギリス人の生活がどのように変化したのか?」をテーマにジグソー
 法を行いました。