所高日誌

サイエンス・アカデミー授業(3回目)


今回は飯能市で林業を営む井上淳治さんをお招きし、「人と森林、生活と木」をテーマに講義をしていただきました。
今日は、森林には多くの働きがあることを勉強しました。例えば、水を蓄えたり、土砂崩れを防いだり、生態系を保ったりします。
また、二酸化炭素を吸収していることも重要です。
木は成長する過程で、二酸化炭素を木材に変えます。
森林として安定期を迎えた原生林では二酸化炭素の吸収量が限界に達しているそうです。
そういう意味でも40~50年のサイクルで木を育て森を作る林業がとても重要だと知りました。
井上淳治さん、ありがとうございました。