所高日誌

№204 授業見学週間 本日の授業から②

 本日は化学の授業を参観しました。ナイロン6・6をつくるという内容です。
チャイムと同時に本時の目標が提示されました。スピード感のある授業です。
教師の問いかけに対して指名前に答えが返ってきます。さすがです。つねに対話により授業が進んでいきます。仮説から実験へ常に抽象と具体を行き来する、生徒をひきつける授業構成です。ほぼ毎時間、実験が行われているのも先生の特徴です。
  
  
   
  質問攻めも授業終了後のいつもの様子です。

 午後は1年生の数学の授業にお邪魔しました。事前に授業の準備が行われており、昼休み終了間際とは思えない落ち着きです。
チャイムと同時に前時の復習が始まりました。ここもまたスピード感のある授業です。
指導者が板書する間は、全員問題演習となります。「思考をとめない」しくみ。すきま時間を活用するコツがここにも見えました。苦手な生徒をキャッチするだけでなく上を伸ばす指導。
 「教えて、そして自ら考えさせる数学」です。
 大変論理的で、一人一人が「どこまでわかって」「どこからわからないのか」を確認しながら進むことのできるとてもわかりやすい授業です。と、生徒が感想を述べてくれました。