所高日誌

No123 山岳部関東大会報告

「平成27年度 関東登山大会への出場報告」

 たくさんのご声援・激励をありがとうございました。みなさんに感謝申し上げます。

さて、今年の関東大会は、下記の日時・場所で行われました。所高山岳部は、インターハイレベルの力量を要求されるA隊を生徒自らが選択し、4人とも20キロ程度のザックを担いで、しかも速いペースのなか9時間を遅れることなく歩ききりました。これは、出場した4人のみならず、部として、これまでやってきたトレーニングの成果がいかんなく発揮できたこと示すものとして私たちにとって自信になりました。

・期 日 : 平成27年10月2日() 10月4日()

・場 所 : 群馬県 上州武尊山周辺


   

   
 
    

  
 

 大会に参加してみて所高山岳部の力量は、関東でも十分通用するものであったと感じることができました。生徒たちは、積極的に行動し、なおかつ山を楽しむ余裕を持っていました。今回は親睦登山の要素が強い大会で、天候にも恵まれたので身体的・精神的な余裕があったことは否めないと思いますが、それでもこれまでの努力が結実した素晴らしい山行だったと思います。まさに全体目標である「埼玉県代表としての誇りを持って関東大会で所沢高校の実力を魅せる」は果たせたかなと思っています。

この大会への出場に関しては、選手の4人だけの力ではなく、後輩たちに影響を与え続け、関東大会への出場を目指して果たせなかった先輩たちがいて、また、選手以外の現部員たちも常に矜持を持って県大会に参加し、所高山岳部ここに在りという存在感を示し続けてくれたことによって、ようやく出場が適ったものです。諸先輩・現部員にはたいへん感謝しています。

 ただ所高山岳部は、まだまだ発展途上です。一流たることを目指して、努力するという気概はみんなが持っていますので、それに期待してこれからも一層の努力を積み重ね、さらに社会の大きな舞台で活躍できるよう精進していきたいと考えています。
今後とも皆様には、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

 おわりに、この大会を通して前顧問の先生の薫陶をしっかりと受けとめている部員たちの姿を目の当たりにして先生のご指導の素晴らしさに感銘を受けました。それも関東大会へと進めた大きな要因の一つであると考えています。先生に感謝するとともに、生徒たちは、先生の教えをしっかり守って成長しているということをご披露申し上げます。

 

【その後のエピソード】
 PDCAサイクルにのせて、このあと部員たちは振り返り・まとめ・紙上報告をおこないました。この取り組みは必ず次の山行に活かされるでしょう。10月13日18時半過、わざわざ掲示完了を職員室まで報告に来てくれました。成長していく生徒たちの姿にまた感動です。