所高日誌

№155 修学旅行⑧ 平和学習(午後)

【学年団より】
 
次は糸数のアブチラガマに入りました。入る前、ガイドさんからは「五感で学びましょう。このガマを通り抜けると外が違って見えるはず。」との言葉が。天井から落ちるしずくの音や岩壁の感触、そして少しの間懐中電灯を消して壕内の暗さを全身で勉強してきました。「この暗い中、看護学生はどれほど研ぎ澄まされた感覚で仕事したんだろうね。」そんな声やエピソードにすすり泣く声も聞こえました。ガイドさんは「やっぱりガマに入る前と後では顔つきが違いますよ。この1時間で生徒さんはしっかり勉強してくれました。」と声を掛けてくださいました。

            

 ガマを出発し、ガイドさんの歌う「サトウキビ畑」に耳を傾けながら平和祈念資料館につきました。これから1時間半の見学ののち、いよいよ本部町へ向かいます。