所高日誌

№220 公開授業週間(最終日) 本日の授業から⑧

 本日は公開授業週間の最終日。学年主任の先生方の授業(日本史・数学・化学)を参観させていただきました。
教科もは異なり、教科特性ももちろんありますが、共通するものとして『一人も逃さない授業姿勢』 『授業規律の確保』 『授業省察力』 『十分な教材研究』等。どれも魅力あふれる授業でした。

【日本史】日中戦争
  
 
 因果関係や根拠等、おさえるべきポイントがよくわかる迫力ある授業です。
生徒掌握力、話術は抜群です。3年生もとても集中しています。

【数学】加法定理
 
 
 問題演習の時間、クラス全員を個別に指導していく場面が何度も見られました。 
即座に誤答の理由を生徒に説明して行く姿が印象的でした。
本日のキーワードは『タンプラタン・マイタンタン』 生徒たちはにこやかにつぶやきます。

【化学】高分子化合物
   
  休み時間も質疑応答       ラクトースを味見       立体的に構造を理解  
  
 
   「どうして・・・」              解説中

 実験や体験による気づきを大切にした思考を深める授業。過去の記事(実験の記事もご覧ください)
 本日も休み時間の質問対応から。チャイムとともにテンポよく授業が進みます。
授業中、生徒たちが「おやっ」と表情を変えました。すぐに周囲で説明をしあいます。
理解が十分でないと判断した授業者が今後の展開を判断して、手品師のようにダンボールを切り取り、理解を助けるための教材を素早くつくり、新たな説明に切り替えます。

 2週間にわたって授業参観の様子をお伝えしました。また、機会がありましたら本校自慢の
先生方の授業について引き続きお伝えしていきたいと思います。