活動の記録

タグ:軽音

音楽 第6回We are Sneaker Ages関東グランプリ大会 準グランプリ校賞(関東大会第2位相当)受賞!【フォーク部/2020年度NO.31】

3月27日(土)

東京お台場の Zepp Diver City で行われた
第6回We are Sneaker Ages関東グランプリ大会において
本校フォーク部 演奏曲:One Night Carnival (コピー/氣志團)が
準グランプリ校賞(関東大会第2位相当)を受賞しました!
https://www.sneakerages.jp/kanto/final_result/

We are Sneaker Ages は 関西で40年以上前にはじまった大会で 軽音楽連盟主催の大会よりも古い歴史があります。
関西では中学生部門も設けられており、この大会に出場するために有力校に進学する中学生もいるといいます。
関東は 今年で6年目、他に沖縄、東北、北海道でも大会が開催されるようになり、将来的には全国大会がひらかれるようです。
大会当日はライブ配信アプリLivedreamerでの中継で3万人の方の視聴があったそうです。


スニーカーエイジの定番は 大人数編成のバンドで 青春感あふれる爽やかな曲を演奏するスタイル。
そんな中、今回、あえて本校が選んだのは ↓


選曲が選曲だけに とにかく中途半端にやらない ことを徹底し 研究と練習に取り組みました。
その姿勢は 顧問からみても 高校生がここまで自分たちを追い込めるのか とそのストイックさに感心した程です。
細部まで徹底的にこだわった演奏とパフォーマンスは練習の成果を充分に発揮できたと思います。

2年生部員10人全員が一致団結して 同じステージに向けて挑戦した経験は 彼ら彼女たちの人生において
かけがえのない財産となったと感じています。

関係者の皆さまには 本校の挑戦をしっかりと受け止め 評価をしていただいたことに感謝をいたします。
競演校の皆さまには この大会を通じて生まれた新しい繋がりを今後に活かしてゆければ と思っています。
応援してくださった方々には 深くお礼を申し上げます。
ありがとうございました。

顧問 中嶋

音楽 YAMAHAとコラボした動画作成企画「気軽に教室で撮れる!『演奏動画』のコツ!」がアップされました!【フォーク部/2020年度NO.29】

2020年9月に本校フォーク部とYAMAHAがコラボし「演奏動画」撮影の研究会をおこないました。
先日、編集していただいた動画がYAMAHAのYouTubeチャンネルにアップされました。

概要は以下、YAMAHAの紹介文をご参照ください。

「教室で良い音で動画を撮るのは難しい」「スマホで撮影したら音が割れてしまった」など、「演奏動画の撮影」にお悩みの全国の高校軽音楽部の皆さんへ、演奏動画を気軽に撮影する「コツ」をまとめました!

・スマホだけで撮影
・いつもの練習場所(教室など)&いつもの楽器&PA機材も最低限(スピーカー2台のみ)
→多くの学校で、今日から実践できる内容です!

00:01:33​ スマホの設定
00:02:21​ スマホの特性/撮ったら必ずチェック
00:03:39​ 音を確認する時のポイント
00:04:21​ 楽器パート別 音量バランスのコツ
00:06:41​ ボーカル イコライザーを活用する
00:09:27​ 部屋の環境と音作り
00:10:54​ 各楽器/機材の位置について
00:13:21​ スピーカーの位置について
00:14:02​ まず撮ってみる/必ずチェックする
00:14:24​ 演奏比較動画① Crash Rush
00:15:23​ 演奏比較動画② アマウト
00:16:09​ 講座を終えて(生徒の皆さんの感想)

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顧問 中嶋

音楽 軽音楽の大会について(中学生むけ②)【フォーク部/2020年度NO.28】

「軽音楽の大会ってあるんですか?」「〇〇のコンテストには出られますか?」等々に興味のある人もいるかと思いますので、
高校軽音楽の世界の大会やコンテストについて書いておきます。

まずはじめに...
現在、高校軽音楽の世界では多くの大会・コンテストが開催されています。
これらの大会・コンテストでの活躍は わたしたちフォーク部の目標のひとつとなっています。


大会やコンテストに関して 部活動ごとに色々と辛いことがあると思いますが、わたしたちの部活動の辛いところは
・評価は審査員による不透明なものになりがちなこと 
・点数やタイムで勝ち負けがわかるものではないこと 
・(自分たちのメソッドや思想はありますが...)部活動を強くするマニュアルが存在しないこと
・補欠を置ける部活動ではないこと 
・相互推薦で上位大会にいけるような部活動ではないこと 
などです。
ストイックにシビアに練習をし技術向上を図れなければ 地区予選を勝ち上がることもできません。
実際、3,4年前は地区予選敗退はいつものことでした。現在は様々な工夫と改善の結果 相応の結果を残せるようになってきています。 
それでも 審査は常に揺れ動き コンスタントに活躍しつづけることは とても難しいです。


もしかしたら 高校軽音楽の世界で「全国へ行きたい!」と思っている人もいるかもしれません。
どのような大会・コンテストがあるのか? そして、そうした大会・コンテストで 活躍をするのは どのくらい大変なのか?をまとめてみました。

【埼玉県内について】
埼玉県内の高校  194校
埼玉県内で軽音楽系部活動のある高校 129校131部活(2018調べ) 
埼玉県高校軽音楽連盟加盟校 59校60団体(2018調べ) 
埼玉県高校軽音楽コンテスト参加校・参加バンド 46校70バンド(2019)>> 本校がグランプリ受賞
※もちろん46校の中での代表争いもあります。※2020年大会はコロナの影響で中止。

【全国について】
全国の高校 4874校
都道府県軽音楽連盟加盟校/部員数 828校 29576名(2020)
NPO法人全国学校軽音楽部協会 機関紙デジレコジュニア配布校 2033校(2020)
※連盟組織のない県まで含めるとこれだけの学校に軽音楽部があるということです。この雑誌の配布を受けていない学校まで含めると2500-3000校になるのではないでしょうか。

全国高校軽音楽コンテスト 各都道府県予選を通過した31バンドが参加(2019)>> 本校がグランプリ受賞 

「埼玉県大会グランプリ」は 46校70バンドの頂点であり「全国大会出場(埼玉ではグランプリ/準グランプリ)」はそれと同等です。
「全国大会グランプリ」は 少なく見積もっても 「800校 約30000人の頂点」です。
もっとも、本校の中での評価としては 「全国大会出場」も「全国大会グランプリ」も同等の評価しかされていないのですが....。
ちなみに 同大会グランプリは本校が受賞するまでは東京・神奈川以外の高校は受賞したことがありません。 

①軽音楽連盟が関わる主要大会 
全国高校軽音楽コンテスト【本校は埼玉県勢として初のグランプリ/2019】
埼玉県高校軽音楽コンテスト(地区予選>>決勝>>全国大会)…県内3年生大会(1.2年生も出場可)【本校 グランプリ受賞/2019】
・全国高校総合文化祭
埼玉県高校軽音楽新人大会(地区予選>>決勝>>総文祭)…県内2年生大会(1年生も出場可)【本校 準グランプリ受賞/2018】
埼玉県高校軽音楽ルーキーズフェス(県内複数地区>>上位大会はなし)…県内1年生大会【本校 最優秀賞受賞/2018-2020】

②民間主催の大会・コンテストいずれも埼玉県内で行われる大会よりもハードルが高い。 

全国規模かつ文部科学大臣賞の付く大会・コンテスト …エントリーし入選や決勝進出するのは先述の 全国大会常連校 がほとんど
とよさと軽音楽甲子園(音源審査>>決勝)…文部科学大臣賞/全国規模/会場は 滋賀【本校は埼玉県勢として初の滋賀県知事賞(2位)受賞/2019】
・全国高校軽音楽フェスティバル(音源審査>>決勝 )…文部科学大臣賞/全国規模/会場は 大阪
・TEENS ROCK IN HITACHINAKA(音源審査>>決勝)… 文部科学大臣賞/全国規模/会場は 茨城県ひたちなか市

全国規模…エントリーし入選や決勝進出するのは先述の 全国大会常連校 がほとんど 
・MUSIC DAYS(動画審査>>FINAL)…2020年度は全国規模のWEB大会
全国高校選抜ロックフェス(動画審査>>入選>>金)2020年度は全国規模のWEB大会【本校は埼玉県勢として初の金賞受賞/2020】
・TEENAGE KICKS(動画審査>>結果発表)…2020年度は全国規模のWEB大会

関東大会規模…エントリーし入選や決勝進出するのは 全国大会に進出する関東の有力校がほとんど  
We are sneaker ages関東(予選>>グランプリ大会) …miki music 主催 / 関西で40年以上続くコンテストの関東版 / 北海道・沖縄・東北も開催 【本校は埼玉県勢として初のグランプリ受賞/2018】

・ガールズバンドステージコンテスト(スタジオ審査>>決勝)…同実行委員会主催/音楽専門学校協力
・テクノスバンドコンテスト(音源審査>>決勝)…音楽専門学校主催
・エドガワガールズアワード(音源審査>>決勝)…大学主催

ライブハウス主催コンテスト…全国でも屈指の東京の有力校が参加するため近年は本校も参加
・JYOJI-ROCK U22 (音源審査>>本選>>準決勝>>決勝)
・JYOJI-ROCK U16 (ライブ審査)
・TOKYO MUSIC RISE(予選>>FINAL)

オーディションありのイベント
・青ニ祭…高校生主催企画 / 多くの有名人が高校生時代に参加
・Nakano Fresh Rock FES. …中野区後援

今でこそ わたしたちは 全国規模の大会・コンテストにも挑めるようになりましたが、2018年頃は
まだまだ地区予選突破さえ難しく いわゆる「全国レベル」の学校の演奏に圧倒されていました。
なかでも鮮烈だったのは下記の合同ライブでみた中央大学杉並高校。今でもその時の印象は鮮明に残っています。
埼玉平成高校/葛飾総合高校 合同ライブ【フォーク部/2018年度NO04】
ただ、本校の部員たちは そんな凄い演奏に対し 素直に心を揺さぶられ 相手をリスペクトしても
決して卑屈にならず 自分たちは自分たちと割り切っていたのが 誇らしかったのも覚えています。

その後、わたしたちは 埼玉県の高校がほとんど挑戦していなかった ②のカテゴリーの大会・コンテストへ積極的に参加し 現在の力をつけてきました。
最近では わたしたちのこうした動きに追随する県内の学校も増えてきました。

わたしたちの部活動は 大きな賞を受賞した時に(表彰にあげていない賞も多数あります)
校内での表彰をお願いしています。外の世界に挑戦する意義をメッセージとして在校生に発信したいとの思いからです。
まあ、大人にさえ なかなか届いていないみたいですが…。

現3年生の代は華々しく活躍をしました。
ですが、大会やコンテストでの活躍はひとつの目標ではあっても わたしたちの目的ではありません。
そして、コロナ禍による影響は わたしたちの世界にも及んでいます。
下の代は下の代で それぞれの代の適性にあったステージで活躍してもらいたいと思っています。
現在の高校軽音楽の世界に多様な大会やコンテストがあるのは ひとつの価値観に縛られない という意味で 良い点と言えるのではないかと思います。


顧問 中嶋 

音楽 都立板橋高校SUNSHINE LIVE参加! 【フォーク部/2020年度NO.25】

12月20日(日)

 本日は板橋高校主催合同ライブSUNSHINE LIVEにお招きいただき本校からヨルノピクニック、しゃけぱずる。Crash Rush、アマウトの4バンドが出演しました。

出演校:都立板橋高校、都立野津田高校、実践女子学園、所沢高校

1バンド目 ヨルノピクニック

1曲目 「マリーゴールド」 (あいみょん)

2曲目 「スタート」 (オリジナル)

2回目の合同ライブでしたが2回目のライブとは思えない素晴らしい演奏でした。オリジナル曲はみんなで乗れる楽しい曲でした。 

 

2バンド目 しゃけぱずる。

1曲目 「まぼろし」 (オリジナル)

2曲目 「」   (オリジナル)

しゃけぱする。はオリジナル2曲を披露しました。綺麗なコーラスで会場を盛り上げました。五人の一体感がとても良かったです。

3バンド目 Crash  Rush

1曲目 「夕風」 (オリジナル)

2曲目 「万年筆」 (オリジナル) 

Crash Rushは疾走感のある曲とバラードの2曲を披露しました。トラブルがありながらも会場を魅了しました。

4バンド目 アマウト

1曲目 「東京遊園地」 (オリジナル)

2曲目 「メロディー」 (オリジナル)

アマウトはオリジナル2曲を披露し、2曲目に披露したメロディーはどんどん完成度が上がっていてステージングもとても良かったです。

 

まとめ

本日はコロナの状況下で所沢高校を板橋高校合同ライブにお招きいただきありがとうございました。座りのライブではなく、みんなで声を出して盛り上がれるライブができる日が早く来て欲しいです。それぞれのバンドで課題や良かった点が見つかったので、曲をより良くしていきたいと思いました。そしてたくさんの刺激になった一日でした。

運営をしてくださった板橋高校の皆さん本日は本当にありがとうございました。

ブログ係 かずー

音楽 練馬高校合同ライブ NERIROCK 参加!【フォーク部/2020年度NO.24】

12月19日(土)
本日は都立練馬高校主催合同ライブ「NERI ROCKにお招きいただき、本校からは さりとて我が道ヨルノピクニックしゃけぱずる。Crash Rushアマウトの5バンドが出演しました!

 

参加校:都立練馬高校こんねっと学院(都立江戸川高校)所沢高校

ゲストバンド:南無阿部陀仏Accént

 

1バンド目 さりとて我が道

 

1曲目 「カタコイ」オリジナル

2曲目 「理想」オリジナル

本校トップはさりとて我が道がオリジナルを2曲披露しました。日を追うごとに良くなっている部分が垣間見え、堂々とした演奏でした。

 

2バンド目 ヨルノピクニック

 

1曲目 「マリーゴールド」あいみょん

2曲目「スタート」オリジナル

Crash Rushのドラマーをサポートに加え、初めての合同ライブとなった今回ですが、1年生の中でも安定した演奏とバンド独自の雰囲気を作ることが出来ていました。

 

3バンド目 しゃけぱずる。

 

1曲目「まぼろし」オリジナル

2曲目「」オリジナル

ガールズバンドらしい曲を披露しました。2曲とも少し似ている部分があるので、演奏の工夫やステージング、表情などで2つの伝えたいことを区別し伝えられるといいと思いました。

  

4バンド目 Crash Rush

 

1曲目「夕風」オリジナル

2曲目「万年筆」オリジナル

演奏はもちろんのこと、見る側の人に訴えかけるような勢いのあるステージングで、久しぶりの他校での演奏とは思えない暴れっぷりを披露しました。

 

5バンド目 アマウト

 

1曲目「東京遊園地」オリジナル

2曲目「メロディー」オリジナル

本校最後に演奏したアマウトはなんとゲストバンド前のトリを務めました。普段より少し荒っぽい演奏ではありましたが、その分勢いとボーカルの熱意から伝わってくるものは多かったと思います。

 

 

今回ヨルノピクニックは初めての他校でのライブ、2年生バンドは驚くことに約1年弱ぶりの他校での合同ライブということで、それぞれ様々な思いで気合を入れてライブに参加できたと思います。

主催校である練馬高校の皆さんは雰囲気がとても暖かく、熱い雰囲気の中でライブは大盛り上がりを見せました。

他校の色々な人が集まってライブを作り上げる「合同ライブ」というものの楽しさやありがたみをひしひしと感じることができ、とても意味のある一日になったと思います。

 

運営をしてくださった練馬高校の皆さん、共演した参加校の皆さん並びに顧問の先生方、本当にありがとうございました!   

 

ブログ係 あおこ

音楽 入部を希望する中学生の皆さんへ ver.2021年度(中学生むけ①)【フォーク部/2020年度NO.23】

【2021年度追記 新型コロナウィルス感染拡大の影響】

新型コロナウィルス感染拡大の影響を受け、高校軽音楽の世界でも 多くの大会・コンテスト、イベントが中止となりました。
開催をされても動画審査のみになったり、観客の制限を設けざるをえないような状況です。
また、他校との交流のメインである「合同ライブ」も その機会は大きく減り、また 参加できる学校も相当限られているのが現状です。    
端的に言えば ライブ主体から音源等の作品制作主体に 変化せざるをえないのが今の状況です。
それでも 他校に比べ 本校フォーク部 は活動を止めずに 模索をしながらではありますが 動いている部活と言えると思います。
ただ、今年のような動きは来年度も続きそうですし このような形がいつまで続くかは誰にもわかりません。
ですので、本当に 軽音楽 を選ぶのか? という点はよく考えて 欲しいと思います。
逆に 米津玄師のようなDTM主体の活動に興味のある人には向いている状況だと言えるのかもしれないですね...。
(部活でやるか?って話にはなりますが...)

---- 以下は平時の活動を前提とした 入部案内になります。基本的には変わりませんが できないことも増えるかもしれません ------

【本校フォーク部へ入部を希望する中学生の皆さんへver.2021年度】
 ※この記事は昨年度の記事に加筆・修正をしたものです

HP冒頭に記載しているように部活動の最終的な目的は 部員の人間的な成長 です。

本校のフォーク部も最近は大会等で大きなステージに立つ機会が増えました。
他校との交流の機会も数年前では考えられないくらいに増えました。様々な方に講師としてお越しいただき音楽的な指導をしていただく機会も贅沢すぎるほどに 増えました。形に残る結果は取り組みへの客観的な評価・実績として 重要なものの一つです。今後も大きな大会で良い結果を残すことを一つの目標として活動をしていきます。

けれど、それよりも大きな目標は 一つのことに本気で打ち込み 自分たちで納得のいく作品を創造することです。高校軽音楽は立派な表現活動です。活動に本気で打ち込む中で辛い時間、苦しい時間もたくさんあります。ですが、それらを乗り越えたあとで手に入るものは人生の糧となるはずです。人生の中で純粋に自己表現に没頭できる時間は多くはありません。

高い目標を掲げ活動する以上、部員の足並みをそろえる必要があります。入部に際しては以下のことを理解し受け入れてもらうことになります。
 
↓続きも読んでね

①現在、フォーク部の年間スケジュールはとても忙しいものになっています。
 平日の練習はもちろん、休日・祝日はほぼ全て以下のイベントで日程が埋まっていきます。
 ・軽音楽連盟主催大会 ・各種コンテスト ・合同ライブ
 ・外部講師による技術講習会 ・レコーディングやMV作成 ・校内ライブ
 2021年度も2020年度同様の日程、またはそれ以上に過密になることが予想されます。
 休みがないということを覚悟しておいてください。

②大会・コンテスト、ライブ、講習会等の イベントは全員参加 です。好きなときに 好きなことだけをやることは認めません。
 これらのことから 兼部は禁止 とします。  
 また、多忙な時期が重複するため 体育祭の役職(体育祭バックアップ委員会・体育祭実行委員会・体育祭関係役職)に就くことも禁止とします。
 アルバイトは禁止はしませんが)推奨しません。その時間があるならば練習に励みましょう。

③大会や合同ライブ等、対外的な活動が増えています。
 他校との交流時には他校のドレスコードに合わせ頭髪は黒・制服に準じた服装での参加が必須となります。
 本校の「自由」は あくまで本校の中だけのものです。 
 このことは本部活動においては言うまでもない当たり前のことになっています。これを受け入れられない人は入部を認められません。

④部活動としての動き、バンド活動の基本を身につけてもらうために、入部後しばらくは 固定バンドの編成はしません(予定)
 この期間は 与えられた共通の課題曲を練習し 進度に応じて その日ごとの 臨時バンド で バンド練習に臨みます。
 入部後、1学期いっぱいはこの形で活動をしてもらい、7月の発表会後、正規バンドの編成にうつる予定です。

⑤顧問は1学年あたりの部員数は20名が理想、上限は25名と考えています。
 これは4人編成(または5人編成)のバンドが5つの人数であり 練習環境から考えて 練習時間を確保するための ギリギリのバンド数と考えています。
(様々な工夫の結果、現在、1、2年生バンドはすべて最低でも週2回の練習時間を確保できています)
 このため入部希望者多数の場合は入部制限を行うことがあります。
 ※ただ、例年、説明会後、休みがないこと、対外時の整容...等々を伝えると 入部希望者は当初よりかなり減ります。

⑥入学後、4月はじめに入部説明会を開催します。
 入部希望者は入部説明会と パート決め には必ず参加をしてください。
 詳細は入学後、各クラスに掲示します。
 
楽器の購入は入部説明会終了まで控えてください。
 説明会で話を聞いて入部しないケースもありますし、楽器購入に関する説明会を開催するためです。
 ※楽器購入に関する説明会の内容はプロのミュージシャンによる 良い楽器の選び方・買ってはいけない楽器の見極め方 です。
   とりあえず安いもの(1万円台、それ以下の値段の楽器)を通販等で買って 残念なことになるケースは後を絶ちません。
     ※参考までにギター・ベースの購入に関して はギターは YAMAHA ( ヤマハ ) のPacifica シリーズ、ベースは同社のBBシリーズ または TRBXシリーズ を勧めています。
         個体差が少なく(=ハズレ個体が少ない) コスパに優れていること、購入後リプレイスメントパーツによるアップグレードが容易であることなどが大きな理由です。

 
→ここまで読んで 興味を持った! それでも入りたい!という人は 「金髪とピアス」の記事を読んで下さい。

【補足①2018/10/20→2019/0914修正→2020/1213修正】

 2018年度は入部説明会に50名以上の1年生が参加をしてくれましたが、上記についての説明等の結果、半数以上が入部を考え直し断念しました。厳しい条件をはじめに提示しているのは入部後に辞められてしまうとバンド編成が困難になり他の部員へのシワ寄せが生じるからです。2019年度は部の提示する条件を新入生が事前によく調べてくれていたため入部を断念したのは数名でした。2020年度は 50名以上が説明会に集まりましたが 諸々の説明を経て入部したのは20人を切りました。
  2021年度も説明会は同様に行いますが所沢高校に入学してくる生徒で諸々の条件をすべて受け入れても入部をしたいという人数は20から25名。どんなに多くとも30名以内になるのではないかと考えています。万が一、入部制限をかける場合も経験よりも 人間性やパートバランスを重視してハードルをもうけたいと考えています。経験を重視するくらいなら くじ引きの方がよっぽどいいですし、パートはどこでもやってみよう!という柔軟性の方が素晴らしいと思います。プロの世界でもベーシストだけど実はギターもプロ級なんて人は多いです。本当は一通り全部できるのが理想。3年間しかない活動期間の中では 素直さと謙虚さ、礼儀正しさ これに勝る素質はありません。そして、人数が多い場合には入部前に受け入れてもらうハードルを増やしていこうかと思います。今は上記の①から⑦ですが、⑧⑨が追加されていく感じです。

 おまけの情報として、埼玉県内の軽音楽系部活動の情報は下記HPをご覧ください。
 埼玉県高校軽音楽連盟

【補足②2018/11/26→2019/0923修正→2020/1213修正】
関東地方において高校軽音楽は 東京・神奈川に盛んな学校が多いといえます。
(厳密に言えば 東京や神奈川には学校数が多く〔※東京およそ430、神奈川およそ230の高校がある〕 それぞれの上位10乃至20校程度は学校間の交流も盛んで切磋琢磨の結果、全国規模の活動と実績を残している)
千葉の一部の高校がそれに続き、埼玉はその後塵を拝している状況といえます。というよりも 現状、埼玉県内に高校軽音楽の世界で有力と呼べるような学校は存在しません。
※「有力」とは他都道府県の軽音楽部の高校生でも●●高校には〇〇というバンドがいる と知っているような学校をイメージしています。


高校で本気で軽音楽に打ち込みたいのならば、高校は選ぶべきです。(かつての本校のように)入部した1年生を3か月とか半年部費だけ集めて放置しているような部活動や、部員のモチベーションがバラバラで人数だけやたらといる部活動はお勧めしません。また、得てして高校軽音楽の有力校はプロを目指させるような指導はしません。プロに求められる能力と高校軽音楽の目指すところは違うからです。

それを踏まえた上で 埼玉在住の高校生が 軽音楽に本気で打ち込み全国規模のステージで活躍をしたいならば、高校は選ぶべきであり、東京都の私学を視野に入れるべきです。(相応の学力が必要にはなりますが…)具体的には中央大学杉並高校や法政大学高校、日本大学第二高校、朋優学院高校等は活動内容や実績から質の高い活動が見込めます。(これらの学校には長い年月の中で培ってきた揺るぎないメソッドがあるように感じます)
都立武蔵丘高校や都立練馬高校などは全国規模のステージで活躍をする都立の有力校ですが、都民でないと入学できませんからね…。


では、埼玉の公立高校で本気で軽音楽に打ち込むことのメリットは何かあるのか?

例えば、東京都の軽音部員では至難とされるステージに立つハードルが埼玉では圧倒的に低いことがあげられると思います。
全国へつながる大会を例に考えるなら、東京都の軽音楽部員は部内選考→音源審査→スタジオ審査→都大会→全国と とてつもないハードルがあります。音源審査も結構なレベルなので人前で演奏をする機会さえ万人にあるわけではない。
埼玉の公立は学校によりけりですが(部内選考)→地区予選→県大会→全国 のような感じです。つまり、部内選考さえ通れば 地区予選で多くの人の前で演奏をする機会を得られる。感覚的には東京のスタジオ審査と埼玉の県大会が同じくらいのレベルなのではないかと思います。たぶん、本校のバンドも東京のスタジオ審査では 通過は困難を極めるでしょう。
とはいえ、埼玉県内の地区大会も音楽的な指導がされている部活動とそうでない部活動は如実に差が出ています。そのあたりは各高校のHP(本校フォーク部の大会や合同ライブの実績欄に各校HPへのリンクを貼ってありますので参考にして下さい)や 上記の埼玉県高校軽音楽連盟のサイト等から各校の実績を調べコンスタントに活躍しているところを探してみるのが良いでしょう。
ただし、これは東京も埼玉も同じですが公立高校の教員には人事異動があります。
運動部では顧問が誰であろうが大会には参加をし練習試合はするものだ と何となく思われています。だから、顧問が変わっても練習→練習試合→大会 のように大きな活動の内容はそこまで変わらないように思います。ですが、高校軽音楽はそのような認識が一般的にはされていないため顧問の知識や指導スタンスによって活動の内容は大きく変わってしまうといえます。別の言い方をすれば 軽音楽部系部活動のために積極的に土日を捧げようなどという教員は稀であるということです。
軽音楽が盛んな公立高校を選んだとしても入学後に顧問が変わっている可能性は常にあるものと思っておいてください。もちろん、上手く引き継がれ発展している学校もありますが…。

この10年で高校軽音楽の在り方は大きく変化をしました。
他校との交流、大会やコンテストへの参加、そうしたイベントを通じて「部活動」として活動するのが現在そしてこれからの軽音楽系部活動の形と言って良いと思います。

高校入学後、ちゃんと軽音楽をやりたい!という人は
・志望校の部活動の活動状況はどうか?
 →文化祭や中学生対象の公開ライブなどを必ず一度見ておいた方が良いでしょう。
   ※部員全員でステージをつくっているかどうか? 観るひとを楽しませようという工夫や出演時間の管理がしっかりされているか?
    他のバンドが演奏しているとき部員がステージを観ているかどうか? 等を参考にすると良いです。 
   ※コロナの関係で生でみることが難しくなっているので YouTube や各種大会・コンテスト等で演奏動画を探してみるのをお勧めします。
    MUSICDAYS全国高等学校選抜ロックフェス は今も動画公開中。

・情報発信をしているか?

 →活動が可視化されているのは外に発信できるだけの活動内容だからです。
  ※HPやSNS等で外部を意識した情報発信がなされているか? を参考にすると良いです。
  ※ヤマハ K-ONB https://twitter.com/yamaha_k_onb なども参考になります。

・過去の大会実績はどうか?
 →代が変わってもコンスタントに実績を残している部活動が「強い」部活動です。
   ※全国高校軽音楽連盟や都道府県軽音楽連盟のサイトの過去の大会実績を参考にすると良いです。
などを調べ 各校を比較されると良いと思います。

 
それから...気の合う仲間と何にも縛られず好きなようにバンドをやりたいんだ!という人は 「部活動」の中ではやらないことをお勧めします。
それは悪いことではなく一つの選択肢としてあり です。
最近は「部外バンド」であっても いわゆる「軽音界隈」が参加するJYOJI-ROCKやTOKYO MUSIC RISE などのコンテストで活躍するバンドも少なくありません。
もちろん相当な苦労をするとは思いますが、それでも 県内の高校で中途半端な活動をするよりも 合う人もいると思います。

その他不明な点、相談等は(本校を志望していなくても構いません)本校 顧問までお問い合わせください。


所沢高校フォーク部顧問 中嶋 / 井出

音楽 MUSICDAYS WEB大会 FINAL(全国大会規模)進出【フォーク部/2020年度NO.14】

本校2年生バンドのアマウト

MUSICDAYS WEB大会全国からの参加142バンド中の上位26組以内に選ばれ

FINAL進出が決定しました。

尚、FINALも動画審査となりました。

全国規模の有力校がひしめく中、爪痕を残せるように良い動画を撮影して挑みたいと思います。

FINALの結果は11月16日発表となります。

 

顧問 中嶋

音楽 演奏動画撮影の研究会!【フォーク部/2020年度NO.13】

9月19日

 

新型コロナウィルスの影響で多くのライブコンテストが中止になる中、動画審査のコンテストが主流になってきています。

けれど、普段の練習をそのまま撮影しただけでは、人に見てもらう演奏動画にはなりません。

撮影に際し何を気を付け、どんな工夫をすれば良い演奏動画が撮れるのかを YAMAHAのPA技術者滝澤さんと一緒に研究してみました。

 

使用機材…マイキングなどはせず、「かえし」も排除、なるべく多くの学校にあるものだけに絞り込みました。 

PA機器:YAMAHA EMX(ボックス型ミキサー)、スピーカーJBL2台、 SHURE SM58(マイク)

ギターアンプ:Marshall JVM と JC-120 

ベースアンプ:Ampeg 

ドラムセット:YAMAHA 

 

演奏バンドと演奏曲…本校2年生バンドの アマウト(左) と Crash Rush(右) がそれぞれにオリジナル曲「メロディー」と「夢の行方」を演奏しました。
 

①撮影会場づくり

普通の教室を使用しました。

余計なものが映らないように、机、椅子はもちろん、掲示物まで、教室内の不要なものは可能な限り撤去しました。

終了後、復元できるように教室の元の姿を写真に残しておきました。

滝澤さんによると、本校の普通教室は音を吸いやすく余計な反響がないところから 非常に撮影に向いているとのことでした。

 

②機材の配置

ボーカルはセンターで ギターやベースよりも前に出る位置としてマイクスタンド等を配置

・ギターやベースのアンプは奥の壁に近づけた方が良いとも聞いたが、試してみたところ大きな差はなかった

ドラムセットはボーカルと被らないようにセンターからずらして配置

スピーカーは撮影するiPhoneの近くに設置、ツイーターの高さをiPhoneに合わせるようにスピーカーを椅子でかさ上げ

 
③撮影に使う iPhone の設定

・iPhoneの設定→一般→カメラ→ビデオ撮影→1080p HD/60fps を選択

 4Kも試してみましたが容量を大きすぎること、1080p HD/60fps で充分な動画が撮影できるため こちらを選択

 同様に ミュージック→イコライザ→オフ にする

 

 ④演奏と音量の調整

歌がしっかり聞き取れる音量バランスを意識する

・何度か撮りなおして各パートの音色と音量の調整を行う

 

これらに気を付けて動画を撮影してみました!


必要最低限の機材でもちょっと工夫するだけで充分な演奏動画を撮影することができることがわかりました。

多少でも参考にしていただけたら嬉しいです。

丁寧にアドバイスをして下さったYAMAHAの滝澤さん、お手伝いいただいた森山さん、山下さん、ありがとうございました!

 

顧問 中嶋

音楽 松山高校主催オンライン合同ライブ【フォーク部/2020年度NO.09】

8月18日(火)

本日は埼玉県立松山高校主催のオンライン合同ライブに参加させていただき、所沢高校、阪南大学高校(大阪)さん、こんねっと学院(東京)さん、常翔啓光学園(大阪)さんが参加しました。

またいつもお世話になっているWabi_Sabiの紅谷亮次さんにPAの調整をしていただきました。

全体を通してのトッパーは本校2年生バンドのアマウトでした。

一曲目  オモイアイ  (オリジナル)

ニ曲目          (オリジナル)

疾走感ある曲をニ曲披露し、リモートでも盛り上がる演奏をしました。トッパーとしてライブを盛り上げました!

 

続いて演奏した所沢高校のバンドは2年生のCrashRush

です。

一曲目  万年筆  (オリジナル)

ニ曲目  夢の行方  (オリジナル)

万年筆では曲に込めた思いを聞いている人に届けました!新曲の夢の行方は披露するのが2回目でまだ詰められるところがたくさんあるのでより良い曲にしていきたいです。リモートとはいえ久しぶりのライブだったのでとても楽しかったです。

本日はオンライン合同ライブを主催してくださった松山高校の皆さんありがとうございました!リモートライブという初めての経験でとても楽しかったです。
また今日のライブで反省点が見つかったのでより良い曲を作っていきたいです。ありがとうございました!

またPAについて紅谷さんからいろいろなことを学んだのでこれから音響の方も頑張っていきたいと思います!

【 顧問より 】 

コロナ禍において軽音楽系部活動の活動は厳しい状況におかれている。
部活動の大きな原動力となっていた大会やコンテスト、他校との合同ライブは軒並み中止となる中、練習の成果・作品発表の場 の一つの形として
今回はオンライン上での他校との合同ライブという形式を試すことになった。

ライブに際し、密を避けるため、また、なるべく良い音を届けるために 会場は 演奏会場と視聴会場の2教室を用意した。
zoomを通して どのように聴こえているかを 視聴用会場で把握しながら 音響を整えてゆき 自分たちの曲を届けることは(PAエンジニアの紅谷亮次氏の協力のおかげで)ある程度できたように思う。
やっていることは「ライブ」というよりも 映像作品や番組の制作に近かったように思う。

(当初からわかっていたことだが)ライブ特有の一体感、空気感を感じることはできなかったが、このような状況下でも 他校も踏ん張っている ことがわかり、繋がれたことは とても嬉しく心強いことだった。今回の企画が今後につながり 新しい展開になれば面白いと思う。
模索をし、様々なこと試し、はじめてわかることも多い。 
部員たちがやってみよう!と思える企画であれば 今後も様々なことを試していきたい。

顧問 中嶋

1年生育成バンド発表会&2年生バンド撮影【フォーク部/2020年度NO.08】

8月16日(日)

本日は2年生バンドの演奏動画撮影1年生の育成バンドによる課題曲の発表会を行いました!

 

今回は代替わり後としては初めて視聴覚室でしっかりと照明などの演出も含めてライブの設営をしました。2年生が1年生に機材の運搬やセッティング、会場の設営の仕方などを教えながら普段の合同ライブとほぼ同じように行いました。

またいつもお世話になっているWabi_Sabiの紅谷亮次さんにもお越し頂き、会場の音を実際に調整して頂きながらPAについて様々なことを教えていただきました。

 

 

初めに2年生バンドの演奏動画の撮影をしました。

新型コロナウイルスの影響でほとんどの大会が映像による審査になったことと 自校主催オンライン企画のため今回の撮影することになりました。お客さんがいる時とはまた違った緊張感で演奏することが出来ました。

 

 

午後からは1年生の育成バンド4バンドによる発表会を行いました。課題曲として練習していたpillowsの「Funny Bunny」とHump Backの「拝啓、少年よ」をバンドごとに1曲演奏しました。1年生にとっては初めてのライブということでとても緊張している様子が見られましたが、それぞれ育成バンド期間の練習の成果が表れていたと感じました。

1年生は今回の発表をもって育成バンドを解散し本バンドを組むことになります。2年生から教わったことや育成バンドで培った基礎的なことを本バンドでも活かしていけるといいなと思います。

 

今日の設営は部員の不慣れな点や力不足な部分も多く、かなり時間がかかってしまいました。2年生は自分たちが持っているノウハウを全て確実に分かりやすく1年生に伝え、1年生は教わったことをしっかりとインプットし自分で考えて動けるようにこれから部員全員で改善していきたいと思います。

PAに関しても紅谷さんに基礎的な機器の操作や注意点などを教えていただき、前日にも3年生の先輩に来て頂いて教わったことも含めてPA班の基礎力が上がったように感じました。まだまだ力不足ですが、教わったことをたくさん吸収しながらいずれ自分たちだけで進められるように勉強していきたいと思います。

 

ブログ係 あおこ