所高日誌

今日の所高

第1回(11月13日) サイエンスアカデミー(化学)

 今年度は、”一緒に燃料電池の開発をしませんか?”を合い言葉に、東京大学大学院工学系研究科准教授の久保田先生に
指導を受けながら、昨年度から始めた「燃料電池の非白金触媒作成」のさらなる性能向上を目指して実験をおこないました。

<講義> まず始めに、久保田先生から燃料電池の原理や応用例などについての講義をしていただきました。
 現在用いられている白金を使った燃料電池では白金の埋蔵量が限られており燃料電池車を普及させるのは不可能で、どうし
ても非白金触媒の開発が必要であるなど非常に興味深いもので生徒たちも熱心にメモをとりながら聴いていました。


<実験> 講義の後、二班に分かれて触媒作成の実験をおこないました。
 ”魚の血液”を焼いたものを電極にはさんで水素と酸素を供給することで燃料電池になる非常に単純な構造であるものの、
一つ一つの作業が非常に細かいため参加した生徒たちも実験ノートを確認しながら慎重に進めていました。
  
  魚の血液を焼く前処理          作成した触媒を電極に塗る       測定装置につないで測定開始

 最後に、完成した自作触媒を用いた燃料電池を組み立て、大学から持ってきていただいた専用の測定装置にて性能試験を
おこなったところ、昨年作成したものよりも優秀な触媒ができたことがわかり生徒たちからも歓声があがりました。しかし、同時
に測定した市販の白金利用の燃料電池で同様の性能試験をおこなったところ何十倍の開きがあることがわかり、今後もこの
実験を続けていきたいという感想もありました。
 

11月11日:在り方生き方教育

JULEPS LIVE

 第3回在り方生き方教育として、所沢出身のボーカルグループ「JULEPS」のライブを行いました。男性3人のボーカルと女性1
人のピアノからなる結成7年目のグループです。
 今回のテーマは「信じ続ければ、夢は叶う」です。音楽活動を通して自分達の夢を実現しようとするJULEPSのステージは、時
に力強く、時にやさしく心を揺さぶるような響きでした。生徒はライブを楽しむと同時に、目標に向かって努力することの大切さを感
じたようです。
  

11月7日:市内一斉美化清掃活動

11月7日(日)環境美化デーに参加しました。

 11月7日(日)午前8時30分から、所沢市・所沢市自治会連合会・所沢市環境推進連絡協議会の主催による「秋の環境美化の
日=市内一斉美化清掃活動」に、本校も参加しました。当日は、暦の上では立冬でしたが、穏やかな天気に恵まれ、学校周辺や
通学路などの美化活動を行いました。
  
    校長先生のあいさつ             正門より南方面へ
 
 本校PTAの生徒指導支援委員会の入念な準備の元に、午前8時30分から活動を前にして、PTA会長、校長先生から地域社会
に貢献することの大切なことのお話がありました。その後、実施委員からゴミ集めの道順と集め方の留意点の説明があり、3つの
ルートに分かれての作業となりました。
 PTA、生徒会及び部活動(野球部、剣道部、フォーク部、弓道部)から約90名の人達が参加し、日頃からお世話になている
地域の方々と一緒に、通学路及び学校周辺のゴミ拾いや落ち葉掃きなどを行いました。
   
    正門より北側へ               PTAの美化活動

11月4日:後期生徒総会

本日6,7時間目、体育館で2010年度後期生と総会が開かれました。今年度の体育祭、文化祭の活動総括、昨年度の生徒会、
監査委員会の活動総括を討議し、承認されました。また、今年度の生徒会、監査委員会の活動方針が承認されました。
  

10月30日:第4回学校説明会

 10月30日(土)に午後1時30分から午後3時15分まで、第4回学校説明会を実施しました。当日は台風14号の影響で時折
大きな雨音がする中、中学生・保護者の計335名の方が来校されました。
     説明会は弦楽部のオープニングから始まり、校長あいさつ、学校概要、平成23年度入試、進路指導部から今春の進路結果
 及び学検問題解説(国数英)が実施されました。
  
      弦楽部の演奏                校長挨拶
 
 校長先生のあいさつでは、①所高はやりたいことができる学校、②入試まで3ヶ月半学校の授業を大切に勉強してほしい、
③入学したら所高の3年間を楽しんでほしいなどと、受検生を励ましました。
 
        問題解説                会場の様子
 
 台風の影響で出席できなかった受検生のために、次回の第5回(11月27日(土))も理科・社会の解説の後に、国語・数学・
英語の入試問題解説を予定しています。ご期待ください。