日誌

陸上競技部 活動日誌

陸上競技部 種目&選手紹介 第4弾【投てきブロック】

【投てきブロック】


投擲種目では現在、やり投げ、砲丸投げ、円盤投げに選手がいます。
よく、「陸上競技部」というと走るだけ、と思われてしまうのですがそんなことはありません!

走・跳・投 と、それぞれの特性に合わせた練習を行いますので、走りが苦手な人は安心してください。
パワーに自信がある人、パワーをつけたい人におすすめの競技です!


実績
令和5年度学校総合体育大会地区予選女子やり投げ、円盤投げ県大会進出
令和5年度新人戦女子やり投げ4位
              円盤投げ12位
ともに県大会進出

令和5年度同大会男子やり投げ11位  県大会進出
                    など

 

〇選手からの一言

 


小野千紘より 専門:やり投
投擲チームはみんな高校から陸上を始めました。
やりは高校から始まる競技なので陸上初心者でも上に行くことができます。野球やバドミントンの肩が強い人がおすすめです。普段は投げる方がメインなので走れなくても大丈夫です。ぜひきてください!


増田より 専門:やり投
練習をやればやるだけ記録が伸びるのでとてもやりがいがあり、楽しいので皆さんにも体験してほしいとおもってます。


大西より 専門:円盤投・砲丸投
自分の記録が更新されたときの喜びがすごく自分がどれだけ成長したかが分かりやすいので、やっていてとてもおもしろいです。

とのことです!

 
投擲種目では「走る」記録とは違った戦いが出来ます!特に選手の言葉でもありましたが、所高の投てき陣は、高校に入って陸上をはじめた人しかいませんが、めきめきと力を伸ばしています!
元は野球部だったり肩に自信がある人にうってつけの種目です!
少しでも陸上に興味がある人は、走りだけじゃない種目にも挑戦できるので、是非、体験してみてはどうでしょうか!!

 

↑ 小野 やり投  関東目指します。

陸上競技部 種目&選手紹介 第3弾【中長距離ブロック】

【中・長距離ブロック】

 

中・長距離種目には現在、800m、1500m、5000m、5000mWに選手がいます。

男子は、駅伝にも出場しています。

ここ数年は、男子サッカー部さんから有志で参加していただくことで所沢高校としての出場が叶っています。いつもありがとうございます!

女子は他校との合同チームで出場していますが、合同ではなく所沢高校として出場したいと思っています。

女子選手、募集中です!お願いします!

 


実績
令和5年度新人戦地区予選女子800m  5位入賞
                  1500m 9位

              両種目県大会出場


令和5年度新人戦地区予選男子800m 12位 県大会出場
令和5年度同大会男子5000mW 5位入賞 県大会出場


〇選手のコメント


江下より 専門:5000m・1500m
専門種目が5000m、800mの人もみんな同じぐらいの実力で、普段の練習では切磋琢磨して高め合っています。


小高より 専門:800m・1500m
スピード力と体力の二つを必要としているため様々な競技に対応できる万能な種目で、走りきったあとのやりきれたという気持ちがとてもいいです。


樋田より 専門:800m・1500m
ほぼ気合いです。最後の200がわかりやすくて死に物狂いでみんな走ってて終わった後はほぼ歩けないのが普通ですから精神力も必要です。ですが達成感がほんとにすごいのが魅力です!


堯より 専門:5000mW・1500m・5000m
走っている時はとてもキツくて辛いけど、走り終わった後の爽快感、達成感はとても大きい。
ペース走などで時間のずれがほとんどなかったらうれしくなります!


武井より 専門:5000m・1500m
最初は無理かもと思っても、部活の練習をしっかりやって、目標のタイムが出た時の達成感があるところが好きです。


小野俊介より 専門:5000m・1500m
中距離長距離は走ってる時は勿論きついですが、やり終わった後の達成感や、タイムが伸びた時がとても嬉しいです。


横山より 専門:800m・1500m
きついけれどとてもやりがいのある競技です。ぜひやってみてください!


とのことです。
中・長距離は当然他の競技よりも体力が多く必要で、大変ではありますが、こんなにたくさんの人が全力で挑戦しています!キツさをうわまわるほどの楽しさがまっています!また、この中長ブロックは陸上未経験者が多いです。
それでも日々の練習を重ねることで県大会出場権を獲得しており、現在はさらにその上のステージに上がることを目標にしています。

一緒にがんばってくれる方、募集中です!

 

 

 

↑ 樋田 駅伝

 

↑ 江下

 

↑ 武井 3000m障害

↑ 堯 5000m競歩

 

↑ 男子駅伝のスタートの様子

____________________________

 

マネージャー 大募集中

陸上競技経験者はもちろんのこと、陸上競技が全く初めての方でも大丈夫です!

男女問わず、募集しています!

本当にお願いします!

 

 

 

 

 

陸上競技部 種目&選手紹介 第2弾【短距離ブロック】

【短距離ブロック】 

 

短距離種目には現在、100m、200m、 400mに選手がいます。
男子は4×100mリレー(通称:四継)、4×400mリレー(通称:マイル)にも出場しています。
女子は人数がそろわず、出場ができていません。女子選手、入部お願いします!


実績
令和5年度学校総合体育大会地区予選100m準決勝進出など

 


〇選手からの一言


菊地より 専門:100m、200m
 一見単純そうだけど実は凄く繊細な競技でどういう走りをしてどう いう意識をすれば良いのか考えるのが面白いです!


山田より 専門:100m、」200m

 短距離は長距離に比べると体力が少ない人でもやりやすいので初心 者の人にもおすすめです!

 
清水より 専門:400m、200m

 400mはキツイけれどもとってもやりがいのある種目です!! ぜひ皆さんもチャレンジしてみてほしいです!

 
加藤より 専門:100m、200m

 短期決戦が好きでスピード感のある競技をやりたいという人におすすめの種目です!

 


ということでした。

短距離は個人だけではなく、リレーにも挑戦しています。 ひとりひとりが0.01秒の伸びと毎日たたかい、 強くなっています!

是非お待ちしております!!
 
↑ 菊地 200m

 


↑ 眞々田 マイル

 


↑ 小高 マイル(中長の選手も出場しています!)

 

 

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マネージャー 大募集中!

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男女問わず、募集しています

興味がある方は、陸上競技部部員までお声掛けください!

 

陸上競技部 種目&選手紹介 第1弾【跳躍ブロック】

顧問より

 新入生の皆さん、先日は入学許可候補者説明会、お疲れさまでした。

 

今日から、所高陸上競技部を各専門種目に分けて紹介していきたいと思いますので、部活動選びの参考にしてください!

(現1・2年生の皆さんも途中入部歓迎ですので同じく参考にしてくださいね)

 

ちなみに紹介文は部員たちによるものです。

 

今回は 跳躍ブロック の紹介になります!

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 【跳躍ブロック】

 

跳躍種目では現在、走幅跳、三段跳に選手がいます。


〇実績
 令和5年度学校総合体育大会地区予選7位入賞
                 同大会県予選会出場
 令和5年度新人戦地区予選12位
                 新人戦県予選会出場

 

 

 

〇選手のコメント
眞々田 吹より

中学の頃から走幅跳をやっていましたが、高校に入り三段跳にも挑戦することにしました。長い間練習していても記録に伸び悩むときがありますが、ふと大会で自己ベストを出すことができた時の喜びはすごいです。この競技は、やってみると分かるのですがものすごく深い競技で、意外にも考えることがたくさんあり、とてもおもしろいと思っています。是非、皆さんにもやってもらいたいと思ってます!待ってます!

 

 

 



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陸上競技部 冬季練習報告&卒業を祝う会

 

3月8日(土)、本校では卒業式が行われました。

午後には陸上競技部で卒業を祝う会を行いました。

一時代を築いてくれた3年生たちです。

別れは寂しいもので、卒業しないでとつい思ってしまいますが、3年生にとってはまた新たなスタートをきる大事な節目です。笑顔で送り出しました。

 卒業おめでとう!

 

 

さて、練習の方はというと冬季練習を終え、シーズンインとなりました。

以下は冬季練習の様子です。

 

↑ 学校近くの所澤神明社に初詣

 

↑ 1月に行った砂浜練習

メニュー自体はきついはずですが、海効果もあり最後まで元気にやりきりました

 

↑ 越生にある長い階段で合同練習です

 

 

厳しい冬季練習を乗り越え、今は試合モードに切り替えて練習しています。

シーズンイン最初の記録会は3/22,23です。

学総体に向けて、チーム一丸となってやっていきたいと思います!

今後とも応援の程、よろしくお願いいたします。

 

 

 

令和6年度 高校駅伝埼玉県予選 報告

2024年10月30日(水)に、高校駅伝埼玉県予選会が行われました。

 

今回は、男子が自校チームで出場、女子は西部地区混成Aチームで出場しました。

以下が結果です。

【男子】

2時間37分24秒 64チーム中47位

 1区(10km)小髙瑚太郎(2年) 記録36:40

 2区(3km) 堯 慶次郎(2年) 記録11:07

 3区(8km)樋田 悠輔(2年) 記録28:39

 4区(8km)武井 悠登(2年) 記録30:04

 5区(3km)小野 竣介(1年) 記録10:52

 6区(5km)鈴木 勢直(3年・サッカー部) 記録17:31

 7区(5km)江下 奏人(2年) 記録22:29

 

【女子】

西部混成Aチーム(川越初雁高・朝霞高・西武台高・所沢高)

1時間28分4秒

 1区(6km)川越初雁高

 2区(4km) 西武台高

 3区(3km)朝霞高

 4区(3km)朝霞高

 5区(5km)横山 沙和(1年) 記録21:50

 

朝から雨が強く降ったかと思えば、太陽が出て気温が上がり、午後には強風・・・対応力が問われる試合となりました。

 駅伝の難しさは、トラックを走らない、という点が一つ挙げられるかと思います。ロードを走るため、通過タイムを把握しにくく、自分のペースが今速いのか遅いのか、わからなくなってしまうことが多々あります。更に、区間が後ろになっていくと、必ずしも他校の選手が近くにいるとは限りません。比較対象が居ない中、本当に1人でペースをつくっていくことになります。

こういった難しさがあるので、新人戦県大会後は、とにかくペースランニングという設定タイムで走る練習を積み、身体にそのペースを刻み込むことを意識してきました。

 しかし、本番でそう簡単にはうまくはいきません。当然ペースが速くなるので、まずそれについていき、いつもより速いペースですが、多少ペースは落とすものの耐えて押し切っていくしかありません。

 走り終えた選手たちに会ったとき、終わってほっとした雰囲気ももちろんありましたが、それよりも悔しさが滲み出ているのがわかりました。

 選手たちは悔しそうでしたが、練習の成果は確かに出ています。純粋な力不足は、練習することでしか補えません。また改めて、自分の課題と向き合いながら練習していこう、と全員で確認しました。

 

 また、今大会もサッカー部3年生・鈴木勢直くんが出場してくれました。3年連続です。1年生のころは”助っ人”という感覚でしたが、今や大黒柱的な存在です。陸上競技部にとっては大きな存在でした。鈴木くん、そして快く鈴木くんを送り出してくれたサッカー部の皆さんには感謝しかありません。本当にありがとうございました!

 

 次は11月4日と9日にある記録会に出場します。この記録会を持って、所沢高校陸上競技部はシーズンオフに入り、いよいよ長い冬季練習と移行します。

 この駅伝の悔しさをバネにまた練習を頑張っていきたいと思います。

 今後も応援のほど、よろしくお願いいたします!

 

↓男子のスタート直後です。

↓ 横山 1年生ながら5区を任されました!

↑ 短距離・投てき陣も、サポートに走り回ってくれました! 全員でやりきった駅伝です。

 

陸上競技部 新人戦報告

新人戦西部地区予選会 9月13日(金)~14日(土)、新人戦県大会 9月27日(金)~29日(日) が行われました。

 

◎新人戦西部地区大会 結果

 男子

 

 

女子

 ↓ 眞々田 三段跳

 

 

◎新人戦県大会結果

 眞々田 吹 :男子走幅跳 5m86(+0.5)

 小高瑚太郎 :男子800m 2:06.80

 堯 慶次郎 :男子500mW 31:43.27 自己ベスト更新

 増田 康介 :男子やり投 38m21

 小野 千紘 :女子やり投 32m21

 横山 沙和 :女子1500m 5:13.55

        女子800m 2:29.00 自己ベスト更新

 

新人戦は、1年生のほとんどが初めての公式大会です。

今年の夏も大変暑く、なかなか練習を積めずにいましたが、その中でできることをやってきました。

彼らも自分の成長を感じられた試合となったはずです。

地区大会は、出場権獲得ぎりぎりの順位(上位12位までが県大会出場権獲得となります)が多くハラハラした試合でした。しかし、ぎりぎりで勝ち取った、というところに大きな意味があります。

部員たちもそれを感じており、県に出場できることを心から喜んでいました。

 

今回の県大会は、2年生が直前まで修学旅行があり、調整が難しいところでしたが、なんとか合わせてくれました。

朝練も実施したりと、常に陸上のことを頭に置いてくれていました。

 

力不足を感じる場面もありましたが、この冬の練習次第では次の春で十分に戦えることを感じた試合となりました。

全員よくやりましたが、特に今年度の新人戦のMVPは2種目で出場権を獲得した1年生の横山でしょうか。

「とにかく前についていきます!でも前に出られそうなら行きます!」と言って、実際のレースで実現するのが横山です。彼女の気持ちの入った走りを見ているのはとても気持ちが良いです。

 

今月10月30日には高校駅伝があります。中長ブロックはすぐに駅伝に向けて練習を開始しました!

新人戦の経験をフルに生かし、今後も練習に取り組んでいきたいと思います。

今後とも応援の程、よろしくお願いいたします!

 

 

 

 

陸上競技部 学校総体西部地区予選会 結果報告

 

4月18日(木)~20(土)に学校総合体育大会西部地区予選会が行われました。

 

ベスト8 6種目!

県大会出場権11種目で獲得!  となりました!

 

ベスト8進出は以下の通りです。

・3年 勝浦清士郎  男子砲丸投   第5位 11m71

・3年 勝浦清士郎  男子円盤投   第4位 33m50

・3年 廣岡 遼   男子110mH 第7位 16秒53

・3年 行方 由唯  女子100mH 第4位 16秒35

・2年 眞々田 吹  男子三段跳   第7位 12m72

・2年 小野 千紘  女子やり投   第4位 32m02

 

上記6種目に加え、以下5種目で県大会出場権獲得です。

・3年 吉田 航輝  男子400mH 1分1秒89

・3年 行方 由唯  女子400mH 1分15秒25

・3年 三浦 睦己  男子800m  2分3秒65

・2年 小髙瑚太郎  男子800m  2分3秒26

・2年 小野 千紘  女子円盤投   18m47

 

どの種目も厳しい戦いを抜けての結果です。

これまで、練習に一生懸命取り組んできましたが、大事なのは試合当日に、その実力を発揮することだと伝え続けてきました。

緊張や不安もある中、結果を出してくれました!

もちろん、納得のいかないものもありましたし、彼らの他に悔しい思いをした部員も居ます。

県大会に出場する者たちは、その様々な思いを背負って、堂々と県大会を戦ってもらいたいと思います。

 

引き続き、応援の程よろしくお願いいたしします!

陸上競技部 佐藤拳太郎さん 陸上クリニックに参加しました

 

1月13日(土) に、男子400m日本記録保持者、佐藤拳太郎さんの陸上クリニックが開催され、

所高陸上競技部も、参加してきました!

 

佐藤拳太郎さんは、8月の世界陸上で、44秒77の日本記録をマークされました。

(ただ、インタビューでは「日本記録更新も最低目標だった」と厳しい自己評価であったことが印象的でした)

 

佐藤選手の、普段のウォーミングアップで行っているドリルや動きづくりを行い、

最後に2人ずつ走り、フォームを見てアドバイスをいただく時間がありました。

佐藤選手と直接お話ができ、しかもアドバイスまでいただけて部員たちはとてもうれしそうでした!

 

このような練習会に参加できたことは、大きな宝です。

佐藤選手の陸上競技への思いや真摯な姿勢を間近で感じ、自分は、所高陸上競技部はどうだろうか、と考えるきっかけをいただきました。もっとやれる、と思えました。

 

お忙しい中、講習会を行っていただいた佐藤選手、またこのような機会を設けてくださった所沢市陸上競技協会の皆様に心より感謝申し上げます。

このご恩は、陸上競技で返したいと思います!

 

↑質問をする部長・吉田くん

 

 

 

陸上競技部 冬休み中の練習報告

◆12月23日(土)

 埼玉県こども動物自然公園 散策路・クロスカントリーコースに行ってきました。

1周2km程のウッドチップのコースです。急坂もあり、中長陣だけでなく短距離陣も良い練習ができました。

 

 

◆12月29日(金)

 2023年練習納め。部室や倉庫の大掃除をして、その後は陸上競技部バドミントン大会を開催しました。ダブルスを組んでのトーナメント戦です。

優勝は1年生コンビ・眞々田吹&小野千紘ペアです!眞々田の圧倒的な運動神経と小野の強肩(元ソフトボール部・現やり投げ選手)により見事優勝を勝ち取りました! 

 

 

◆1月5日(金)

 2024年練習はじめ。近くの所澤神明社へ初詣です。気持ち新たに新年を迎えることができました。

 

 

◆1月7日(日)

 千葉県立幕張海浜公園にて1日練習です。偶然行った先で、ふじみ野高校さんと狭山ヶ丘高校さんにお会いして、急遽午前中の合同練習に参加させて頂きました。他校との合同練習は、普段の練習とはまた違う空気感を感じながら、新しいメニューに取り組めるので大変ありがたいことです。 午後は本校のみで練習をしました。

 砂浜練習は、地面が不整地なので、いかに早く走るか、ということを自然に考えて試行錯誤するので、走りの改善にはもってこいです。練習内容としては、強度は高く選手はきつかったと思います。しかし、風もない穏やかな日で、なおかつ普段は見られない海が目の前に広がっていましたので、部員は楽しそうに練習にあたっていました。

 この練習を、今後にどう生かすかが大事です。明日以降の練習にどんな工夫を見せてくれるのか、顧問も楽しみにしています。

 

 

 

 

 冬休み中の練習を春の大会に生かせるよう、量も質も求めて”考えながら”練習していきたいと思います!

 日頃より応援してくださっております皆様、いつもありがとうございます。2024年も一生懸命がんばります。どうぞよろしくお願いいたします。