日誌

茶華道部 活動記録

お濃茶のお稽古

今日は、冬ならではの「濃茶」のお稽古をしていただきました。

普段よりも、苦みが強く、濃度も濃いお抹茶です。

お菓子は、福井県より羽二重餅を取り寄せました。

次週は考査前になるため、しばらく活動がありません。またのお稽古の日が待ち遠しいです。

茶道 稽古始め

令和8年のお稽古が始まりました。

今日は、お正月の時期ならではの「皆具」を使って、お稽古をしました。

「皆具(かいぐ)」とは、茶の湯で長板に飾る茶道具一式をいうそうです。水差し、杓立て、建水、蓋置きの作りがそろっています。先生に一つ一つご指導いただきながら、生徒は熱心に取り組んでいました。

華道:しめ縄制作

12月末に、華道の一環として、初めての「しめ縄」制作に挑戦しました。

若松は近くの花屋さんから購入し、しめ縄や造花はインターネットの花材屋さんで仕入れました。

思い思いの作品が仕上がり、新しい年を華やかに迎えることができたと思います。

2026年も茶華道部をよろしくお願いいたします。

表千家御免状

文化祭を終えて、ひと段落。

先日は3年生の部員に、講師の先生から御免状が手渡されました。

3年間のお稽古の集大成となります。

5月に許状取得申請をしたものが、京都の不審庵(表千家の家元)から送られてきました。一つ一つが手書き。唯一無二の御免状です。

3年生は本格的な受験シーズンになりますが、受験を終えたらまた茶道を楽しんでもらいたいと思います。日本人として大切な「こころ」を学んだ3年間でした。

なごみ亭@所高祭

9月6日、7日の文化祭で「なごみ亭」を出店しました!

前日にお花を活け、当日はお抹茶とお菓子を販売しました。

お花は、各自が生けたい花材(枝もの)を注文して、お花屋さんに届けていただいたものを活けました。

お抹茶とお菓子は、それぞれ京都からお取り寄せしたものです。

2日間で昨年度よりも多い、約100人のお客様にお越しいただきました。

お点前を披露するのは緊張しましたが、お客様に「おいしい!」と言っていただけて良かったです。

ご来店いただいた皆様、ありがとうございました!

いけばな競技会 入賞!

2025小原流 学生いけばな競技会が開催され、先日出品した作品についての審査結果が判明しました。本校3年生の作品(写真参照)が、関東地区大会において「佳作」に入賞しました。

関東地区大会は、51校、総勢417名の参加があったそうです。

これを励みに、今後も部活動を頑張ります!

茶杓削り教室を受講しました!

茶道具の1つ「茶杓(ちゃしゃく)」。

抹茶をお茶碗に入れるときに使う道具です。

本日は、専門家の方にお越し頂き、茶杓を自分で作る「茶杓削り教室」を開講していただきました。

講師の方は、都内の高校ではよく開講されるそうですが、「埼玉県は所沢高校しか開講していない」とおっしゃっていました。

まずは、茶杓のもとになる「竹」を選びます。「竹」といっても、茶杓に使われるのは、古くからの家屋(古民家や寺社など)で建材として使用されていた竹から切り出したものです。切り出しにも高額な費用がかかるので、実際現在は入手困難とか。色の濃淡や古さなど、その竹が表す「景色」が一つ一つ違います。古いものは150年程前に切り出されたもの、と聞いて、生徒はとても驚いていました。

じっくり厳選した「竹」を、切ったり削ったりしながら、各工程に添ってご指導いただきました。バーナーを使って竹をあぶり、独特の「ため」というカーブも作りました。

それぞれが自分の手にしっくりくるように、時間をかけて制作しました。世界に一つしかない、愛着のある茶道具の完成です。

文化祭のお点前は、今回作った「マイ茶杓」を使って披露する予定です。

ぜひ足をお運びください!

茶華道部・オープンスクールの様子

前日にお花屋さん(松本生花店様)に出向き、初めて「自分で」生ける花を選ぶことに挑戦しました。

選んだ花器との相性や、生け花の出来上がりをイメージしながら、慎重に選んだ花材を、学校に戻ってから生けました。それぞれの個性が表現された作品に仕上がったと思います。

オープンスクール当日は、中学生に小原流生け花を紹介し、作品を観賞してもらいつつ、「表千家流お茶のいただき方」を体験してもらいました。

茶道と華道の学びを深めつつ、それを広める良い機会となりました。

予約・参加してくださった中学生の皆さん、ありがとうございました。また文化祭もぜひお越しください!

茶道:フランスからの留学生と文化交流

フランスからの留学生が、茶道の体験に来てくれました。

浴衣を身にまとい、お茶のいただき方などを習っていかれました。

去年、オーストラリアから留学生が来た時よりも、所高茶華道部員の説明が上達したと思います。英語と日本語を交えながら、お互いに有意義な時間を過ごせました。

華道:競技会用のお花を生けました。

華道(小原流)の競技会は、6月末よりエントリー開始です。

それに伴い、作品作りをしました。

今回の競技会の指定花材は、

太蘭(フトイ)、向日葵、ぎぼうじゅです。

三者面談週間のため、午後はたっぷりの時間を使って、いつも以上に真剣に作品作りをしました。

日頃のお稽古の成果が出ている、と講師の先生に褒めていただきました。

作った作品は、写真撮影をして、大会本部に送ります。