「彩の国」埼玉 ×「虹の国」南アフリカ共和国

本校の英語探究の生徒たちは、昨年度から交流を続けている南アフリカの科学館インターン生とのオンラインセッションに参加しました。事前に想定問答の練習はしていたものの、当日は予想外の展開も多く、生徒たちは臨機応変に英語で会話を楽しんでいました。

交流は日常的な話題だけにとどまらず、「なぜ科学を志したのか」「あなたにとって科学とは何か」といった核心に迫る質問にも発展し、相手の価値観に直接触れる貴重な時間となりました。

また、有志生徒による理科実験の英語デモンストレーションも実施しました。紫キャベツを使った酸・アルカリの変色実験を披露し、特別な設備がなくても科学の「面白さ」はしっかり伝えられることを実感していました。

南アフリカは飛行機を乗り継いで丸一日かかるほど遠い国です。確かに物理的な距離はあります。けれど、こうして画面越しに思いを交わせば、世界は広くても「遠くはない」という感覚が生まれます。

国境を越えてつながる体験は、生徒たちの視野を大きく広げる大切な学びです。今回の交流で得た気づきや刺激を、今後の探究活動にも生かしていきます。

 

We are all different and all wonderful!