「彩の国」埼玉 ×「虹の国」南アフリカ共和国

独立行政法人国際協力機構東京センター(JICA 東京)と埼玉県教育委員会は、県立学校に 勤務する教員等を南アフリカ共和国(南アフリカ)へ JICA 海外協力隊として派遣することに合意し、覚書を締結しています。

派遣の目的は、南アフリカと埼玉県双方の科学振興及び理科教育に貢献するとともに、両国の友好・協力の架け橋となる人材の育成を図ることです。 2016年度から実施された埼玉県から南アフリカへの教員短期派遣(夏休み約 1 ヶ月間)は、非常に高く評価され、現在は短期派遣に加え長期での派遣も組み合わせています。

昨年度に続き、南アフリカにて活動している埼玉県の先生とつなぎ、南アフリカのサイエンスセンターインターン生とお互いのことについて質問をし合いました。

後半は、静電気についてプラスチックコップとアルミホイル、塩ビ管を用いて理科実験のデモンストレーションを、本校生徒が行いました。

今後は「理科」を一つのテーマとして、お互いに探究したいと考えています。

これからの時代を生き抜いていく生徒は、世界にいる様々なバックグラウンドを持つ人々と、お互いに尊重し支え合いながら生きていくことが求められており、まさに「多文化共生」の視点を持つことは必要不可欠な能力の一つとなります。

真の意味での「生きる力」を、身に付けられるようにしていきたいと思います。

 

 We are all different and all wonderful!