1・2年生の方に、9月26日(火)に学校徴収金の口座振替が行われます。
口座振替金額は、1年生21,733円、2年生21,733円です。
前日までに、口座に振替金額が残っているかご確認をお願いします。
なお、3年生の方については、今年度の学校徴収金の口座振替はすべて終了しました。
就学支援金を申請していない方・不認定となった方のみ、今後は11月・12月・1月に授業料の口座振替が行われます。
きょう9月19日は「糸瓜忌」、俳人・正岡子規(まさおか・しき/1867~1902)の命日にあたります。「子規」とは鳴き声の美しいホトトギスという鳥のこと。重い病気で血を吐く自分自身を、血を吐いても鳴き続けるというホトトギスに重ねたといわれます。
折りしも、秋季高校野球県大会が行われています。この人は日本にベースボールが紹介された初期、ゲームに熱中し広めました。幼名である「升(のぼる)」をもじって、ある時期「野球(のぼーる)」という俳号を用いたほどです。(まだベースボールに対する「野球」という日本語は存在しなかったそうです。)
また、「バッター」「ランナー」などのことばに初めて「打者」「走者」などの日本語を当てたことでも知られています。現在も一般に使われることばになりました。英文を解釈するにあたり、日本語にふさわしいことばがないときには、創作するしかありません。気の遠くなるほどの時間をかけたものと思われます。こんな話を知ると、国語の授業も興味深く話を聞くことができるのではないでしょうか。
本稿では9月16日(土)に実施された「新人大会西部地区予選会団体戦」及び夏季休業中に実施された「西部リーグⅡ部戦」の結果をご報告いたします。
この度、前週の個人戦に続いて、新人戦の団体戦にてベスト8まで勝ち上がり、県大会出場を決めることができました。
一回戦は対戦相手である新座柳瀬の棄権により不戦勝となりました。
体力を温存することができる一方で、県大会出場を賭けた二回戦で調整なしの戦いを強いられることになります。
緊張の糸を切らさず、次戦に備えました。
二回戦の所沢西戦は2本先取により勝利を収めることができました。
1試合目④ー0勝利
2試合目④ー0勝利
3試合目0ー④敗北
1ペア目、2ペア目はともに余裕をもって自分たちのプレーをすることができました。
3ペア目は試合序盤からストロークに乱れが見られ、次の対戦に向けて試合の中で調整を図ろうとするも安定せず。
次戦に向けて不安が多少残る形となりましたが、ひとまず無事に県大会出場を決めることができました。
三回戦では王者・城西川越に残念ながら力及ばず2本先取され敗北を喫しました。
1試合目0...
Bettys 文化祭体育館ステージ発表 9月2日(土)、3日(日) 本校にて、文化祭が開催されました。バトン部は、体育館ステージで2回の演技発表をさせていただきました。例年以上に暑い夏休みでしたが、発表をご覧になる皆さんが笑顔に…元気になってもらえるような発表を目指し、日々練習してきました。当日は、多くの保護者、中学生のみなさん、そして、大きな声援を送ってくれた在校生のみなさんや先生方に見守られ、発表することができました。 本当に、ありがとうございました!
文化祭も無事終了し、次なる目標は11月に開催される高文連主催の県大会です! Go!Bettys!
本校の若手の先生向けの研修会を行いました。テーマは「『やさしい日本語』とは?」
「やさしい日本語」のきっかけは、阪神淡路大震災(1995年)にあります。外国人被災者向けに、英語での情報提供が発災から半日後に始まりましたが、英語が分からない人も多かったことです。
「やさしい日本語」とは、外国の人に分かりやすいように配慮した日本語をいいます。ポイントを押さえれば、だれでも使うことができます。また、外国の人にわかりやすいということは、日本語をふだんから使う人にも分かりやすいはずです。子どもや高齢者、ハンディキャップを持つ人への分かりやすいコミュニケーション手段の一つと言えます。
ポイントは「ハサミの法則」(話すとき、「はっきり」「さいごまで」「みじかい文で」)にあることを学び、実際に学校でよく聞く表現をやさしい日本語に直してもらったりしました。
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