美術


▼活動内容
 美術部では基礎デッサンから絵画(油絵、水彩)・デザイン・立体を制作しています
 夏休みには、所高祭・県の高校美術展での作品出展に向けて活動しています。
 また、本校に講師の先生をお招きしてデッサン講習を行います。
 冬休みには、部員一同で上野の美術館に足を運びます。絵や物を作ることの好きな人、一緒に創作を楽しみましょう。

▼活動実績
・平成29年度 第60回埼玉県高校美術展出品
 
日誌

美術部 活動記録

9月3日 「デッサン講習会」 

 毎年夏休みに美大受験予備校の講師の方にお越し頂き一日デッサン講習会を行っています。美術部生徒だけでなく美術系進学希望者を対象にデッサンの手始めのところから教えていただきました。

 美術部Ⅰさん

 デッサン経験もほとんどなく、やり方もままならないような経験値で参加しました。初めて6時間という長時間の鉛筆デッサンで、しかも石膏像を描くので行く前はとても緊張していました。授業が始まってすぐに用具の説明がありました。見たことのない用具の使い方や描きはじめまでを丁寧に説明してもらい、経験0でも意外となんとかなって安心しました。描いている途中でアドバイスを頻繁にもらい、なんとか描ききることができました。終了後に講評があり、辛口で言われることを覚悟していましたが、良いところと改善点を細かく説明していただけました

 美術部では所高祭で作品の展示を呼びレジン作成やプラバン体験をします。お越しの際はぜひ1号館3F美術室にお立ち寄りください。

今年で5回目です。 座談会「美大に行くとは」- 多摩美術大学教授 松浦弘明先生

 本校では美術系の進学を希望する生徒が毎年一定数いるので、夏休みを利用して永年美大で教え、学生との関わりの多い松浦先生にお越しいただいて美大の様子や進学する意味などをざっくばらんにお話していただいています。今年は美術部と美大希望者含めて1年生6名が参加しました。

 美術部Ⅰさん

 座談会という形式で初めから和やかな雰囲気で話が進みました。一人ずつ質問していくという形式で進行しました。質問は入試についてなどでしたが、インターネットに載っている以外の裏話や、先生が推奨する入試勉強、学科ごとの違いなど松浦先生だから聞けることを丁寧にお話いただき、とても参考になりました。特に印象に残ったお話は、絵に対しての熱量が重要であるということです。また、「親のいいなりになるのはつまらない。。自分のしたいことを選ぶべき。。人生は一度きりだ。。自分で決めて楽しんで生きろ。」といった言葉が私の心に強く響きました。やりたいことをやりたいと思う気持ちの背中を押してもらえるような時間でした。

 

 

所高祭で美術部は

9/2、3の2日間に亘って所高祭が行われます!

 

美術部では主に3つのことを行います!

①作品展示

②鯖缶販売

③プラ板体験

 
①作品展示

1年生が油絵で描いた静物画、2年生が去年高校美術展に出展した油絵など多数の作品を展示します!

それぞれの作品の世界観をぜひ味わってみてください!

 

 ②鯖缶販売

昨年までに引き続き今年も福島県の『小名浜海星高校海洋科』の皆さんとコラボして鯖缶の販売を行います!

12年前の東日本大震災のあと復興のサポートを始めた所沢西高校から始まったこの絆。

所沢西高校の先生が所沢高校に異動したことにより絆が所沢高校にも広がりました!

当日は鯖缶の他に福島県産のリンゴを使ったりんごジャム、同じく福島県産の小豆を使った小豆缶を販売します。

ぜひお買い求めください!

 

③プラ板体験

プラ板を用いてアクリルキーホルダー制作体験を行います!

自分だけのオリジナルキーホルダーを作ってみませんか?

 

美術部一同、1号館3階にて皆様のお越しを心よりお待ちしております✨

デッサン講座in所沢高校

8/3に予備校の先生方をお呼びしてデッサン講座を行いました!

9時から16時までひたすら彫刻を見て紙を見て描く…という普段の美術の時間では出来ないことができました!

美術室の前方と後方でそれぞれ違う彫刻を描きました。

ラボルトを描く生徒

前方ではラボルト。女性の彫刻で首を傾げているような構図がとても愛おしいですね。

アグリッパを描く生徒

後方ではアグリッパ。男性の彫刻で角度によって表情が変わって見えるため同じ画角で見なければいけませんでしたが、ずっと見つめていたこともあり一目惚れしてしまいました。

描いた絵の講評 

描いたところで満足するのではなく、客観的に見て自分の成長に繋げるのがデッサン講座の醍醐味です。

遠くから見て、または予備校の先生のアドバイスを聞いて。私はまだまだ改善するところが多いと感じました。きっとこの場にいた全員がそう感じたと思います。

たった一日の講座でしたが、自分のこれからの制作の糸口となるようなことを多く学べました。影の入り方、反射光、暗いところの中でも明るいところのグラデーションなどなど、、。

 

11月には高校美術展があり、美術部一同制作に励んでいます。今回のデッサン講座を通して、まだまだ高みを目指せるよう2ヶ月間頑張ります!

美大に行くとは 〜座談会にて〜

7月25日に多摩美術大学の松浦弘明教授をお呼びして座談会を行いました!

"美術大学"とは一体何なのかを受験、学校生活などさまざまな観点から現場にいらっしゃる教授に話をうかがえるとっても貴重な機会でした!

会場には受験に向かう3年生から初々しい1年生まで幅広い層から参加していました
松浦教授の他にも今年から美術大学の1年生の所沢高校の卒業生にも来ていただけました。
生徒視点の意見も得ることができ、美大での生活がよりリアルにイメージできるようになりました。
松浦教授は質問にご自身の経験などを踏まえながら丁寧に答えてくださり、美大について入試や卒業後など深く知ることができる場となっていました。