活動の記録

フォーク部 活動記録

音楽 保護者会&紅谷亮次氏楽器目利き講座開催!【フォーク部/2021年度NO.02】

4月24日(土)

2年ぶりに保護者会を開催しました。30名を超える保護者の方々にご参加いただきました。

はじめに、3年生バンド しゃけぱずる。のオリジナル曲「今」のミュージックビデオ と 準グランプリ校賞を受賞したスニーカーエイジ関東グランプリ大会での演奏動画 を鑑賞していただきました。
次いで、顧問からは活動方針や昨年度の実績、今年度のスケジュール、予算等について説明、その後、部長からはフォーク部での活動の中で得たもの をお話しさせていただきました。
最後に、各パート別に部員と保護者の顔合わせをし、上級生・下級生にどんな部員がいるのかを知っていただきました。
これを機に保護者の方々の間でも交流がはじまれば 嬉しいです。

保護者会の前には会場設営をし、2,3年生の 新曲発表会 を行いました。
この時間からお越しいただいた保護者の方々には部員の演奏を聴いていただき 感謝いたします。

保護者会終了後、プロベーシストの紅谷亮次氏による新入部員向け 楽器目利き講座 を行いました。
新入部員はこれから 楽器を購入することになりますが、何も情報がない中だと 楽器選びで迷うことと思います。
そこで今回はプロの視点から、楽器を選ぶとき どこをチェックすればいいのか等、楽器選びのポイントを教えていただきました。 
ぜひ 今回の講座を参考に 保護者の方とも よく相談し 長く付き合える楽器を選びましょう。 


顧問 中嶋
 

音楽 1年生が入部しました!【フォーク部/2021年度NO.01】

4月18日(日)

 

今日は新しく入部した1年生と2、3年の部員で各パートの顔合わせや機材の説明をしました!

 

まずパートごとに集まって顔合わせをし、それぞれの自己紹介と機材の説明をしました。

機材の使い方の説明は実践を交えてしっかりと行い、余った時間は部活や学校生活の話や質問をして和気藹々とした雰囲気でありつつ締めるところは締める、有意義な時間だったと思います。

 

その後3年による課題曲のデモ演奏を行い、全体でミーティングを開きました。

そこでは改めて全員が自己紹介と中嶋先生からお話を頂き、自己紹介で好きなバンドを発表する場面では一通りの盛り上がりを見せました。

 

その後は屋外で写真撮影をして、部室の説明をした後パートごとに基礎練習の仕方などを共有して終了となりました。

 

 

 本年度は新入部員19名を迎え合計38名で活動をスタートすることになりました。いまだ全員分の名前を覚えるのに必死ですが、これから一緒に活動をしていく中で関わりを深めていくのが楽しみです。

1年生はこれから色々なことを吸収して伸び代を超えた成長を、2.3年生は新たな刺激を受けさらなる飛躍ができるように部員一同互いに支え合いながら頑張っていきたいと思います!

 

 ブログ係 あおこ

音楽 2020年度を振り返る【フォーク部/2020年度NO.33】

概況
2020年度、本部活動は、3年生14名、2年生10名、1年生16名の計40名でスタートし、2年生10名、1年生10名の計20名で年度末を迎えた。
1年生から数名の離脱者が出たが 他校の状況等を聞くと 本校は悪くない状況と言える。

新たな取り組み
新型コロナウィルス感染拡大の影響を大きく受けた年度となった新たな取り組み として下記のことを実施した。
卒部式の開催
ミュージックビデオの作成
オンライン合同ライブオンラインクリニックの実施
・サイレント練習システム セッションケーキの導入
現体制になって3年間活動を全うした代を卒部式をひらき送り出すことができたのは ようやく部として一つのサイクルが形づくれたという意味でも大きなことだった。ミュージックビデオの作成は レコーディングの先の表現として今年度だからこそ切り拓けた企画だと言える。また、それを発表する場も全国規模で設けられたことには感謝したい。オンラインの活動については 各所の生存確認としては意味があった。だが、回数を重ねるほどに生の音に触れたいという欲求を高めることになった。

大会実績
多くの大会・コンテスト・イベントが中止、延期となった。
中止となった主なものは、全国高等学校軽音楽コンテスト、埼玉県高等学校軽音楽コンテスト、とよさと軽音楽甲子園、JYOJI-ROCK ライブコンテスト U22/U16、TOKYO MUSIC RISE、ガールズバンドステージコンテスト、青ニ祭、空飛ぶ音楽祭2020 等である。
中でも 全国高等学校軽音楽コンテスト の中止は大きな衝撃となった。

しかし、そのような状況下、WEB上や観客を制限するなどの方法で開催された大会・コンテストもあり、本校にも活躍の場を与えていただいた。
これらの大会・コンテストにおける2020年度の本校の実績は以下の通りである。

全国高等学校選抜ロックフェス(全国規模)金賞1バンド、銅賞1バンド、入選2バンド 
第6回We are sneaker ages関東グランプリ大会準グランプリ校賞受賞(関東大会規模)
MUSIC DAYS WEB大会 FINAL進出(関東大会規模)1バンド
埼玉県高等学校軽音楽新人大会動画予選 優秀賞3バンド
埼玉県高等学校軽音楽新人大会決勝 奨励賞(県3位相当)1バンド

中でも 全国高等学校選抜ロックフェス、We are sneaker ages関東グランプリ大会 では全国規模の有力校がひしめく中 大きな実績を残すことができた。  

合同ライブ
軽音楽部の「練習試合」に相当する合同ライブについても大きな影響を受けた。
前年度、前々年度25回程度の参加・開催をしていたが、2020年度は 7回(うち2回自校主催)の参加・開催にとどまった。
それでも、関東地方の高校の中では活動を維持できた方だといえる。
各校、換気・(機材も含む)消毒・マスク着用の徹底等感染対策をしっかりと行った結果、感染者の発生やクラスターの発生は軽音楽系部活動ではおきていない。

外部指導者
こちらも大きな影響を受けたが 紅谷亮次氏(バンドクリニック他/プロベーシスト/Wabi_Sabi)、森山サトシ氏(ドラムレッスン他/YAMAHA)、浅川信氏(ボイストレーナー/STUIDO ADVISER)、山口和也氏(プロギタリスト/オンラインセミナー)、杉山つよし氏(プロギタリスト/本校OB)にご指導いただいた。

次年度に向けて
活動期間が大きく制限されたことで1年生の世代の成長が遅れているが 新年度はゼロベースで新入生と共に成長をさせていきたい。
また、2年生は最後の夏の大会に向けて 一段と飛躍をしてくれることを願う。

顧問 中嶋

音楽 TOKOROCK FES vol.10 開催!【フォーク部/2020年度NO.32】

3月30日(火)

本日は法政大学高校東海大学浦安高校の皆さんをお招きして
本校合同演奏会TOKOROCK FES vol.10を開催しました!

本校からは2年生3バンドと1年生1バンドが出演しました。
感染症対策としては2バンドごとに5分換気をする、転換ごとのマイクの消毒・交換、マスクの着用などを徹底しました。

1バンド目 アマウト

 

1曲目 東京遊園地(オリジナル)

2曲目 幸せの終わり方(オリジナル)

オープニングアクトを彩ったのはアマウトでした。

練習や合同ライブが思うようにできないことでなんだか靄がかっていたような気持ちを発散するような演奏でオーディエンスの温度を上げました。

 

2バンド目 .com (読み:ドットコム)

 

1曲目 Funnybunny (コピー/the pillows)

2バンド目は先日行った1年生の課題曲発表会で投票によって選ばれた仮結成バンドの演奏でした。
緊張感を持ちつつ個人個人の技術の向上が垣間見える演奏で、他校の1年生との交流のきっかけになったのではないかと思います。

 

3バンド目 しゃけぱずる。

 

1曲目 夜空(オリジナル)

2曲目 今(オリジナル) 

  前日に紅谷さんにクリニックしていただいた「今」はクリニック前より進化して、ルーキーズフェスに提出するための動画撮影に向けて詰めるべき場所がわかったところが良かったです。

 

4バンド目 Crash Rush

 

1曲目 夕風(オリジナル)

2曲目 勘違いエンヴィー(オリジナル)

トリを飾ったのはCrush Rushでした!

その役割に相応しく熱いステージでオーディエンスのボルテージも最高潮になりこの日1番の盛り上がりを見せました。

 

前回の合同ライブが昨年10月だったので久しぶりのライブという感覚が大きく、参加してくださった学校の皆さんも合同ライブの頻度が大幅に減っていた状況で無事開催できたことと本校の部員含めライブに参加していた人が楽しかった!と言ってくださっていたことがとても良かったと思います。

今回PA、ローディー等不手際が多々あったことをお詫びすると共に今回の反省点を改善しさらに年度が変わって続いていく部活にしっかり定着できるようにしながら、現在の状況下の中でもより楽しく充実したライブがこれからできるように試行錯誤を重ねていきたいと思います。

参加してくださった学校の皆様並びに顧問の先生、開催にあたって協力してくださった本校の先生方、本当にありがとうございました!

 

ブログ係 あおこ 

撮影 ヒヨリ

音楽 第6回We are Sneaker Ages関東グランプリ大会 準グランプリ校賞(関東大会第2位相当)受賞!【フォーク部/2020年度NO.31】

3月27日(土)

東京お台場の Zepp Diver City で行われた
第6回We are Sneaker Ages関東グランプリ大会において
本校フォーク部 演奏曲:One Night Carnival (コピー/氣志團)が
準グランプリ校賞(関東大会第2位相当)を受賞しました!
https://www.sneakerages.jp/kanto/final_result/

We are Sneaker Ages は 関西で40年以上前にはじまった大会で 軽音楽連盟主催の大会よりも古い歴史があります。
関西では中学生部門も設けられており、この大会に出場するために有力校に進学する中学生もいるといいます。
関東は 今年で6年目、他に沖縄、東北、北海道でも大会が開催されるようになり、将来的には全国大会がひらかれるようです。
大会当日はライブ配信アプリLivedreamerでの中継で3万人の方の視聴があったそうです。


スニーカーエイジの定番は 大人数編成のバンドで 青春感あふれる爽やかな曲を演奏するスタイル。
そんな中、今回、あえて本校が選んだのは ↓


選曲が選曲だけに とにかく中途半端にやらない ことを徹底し 研究と練習に取り組みました。
その姿勢は 顧問からみても 高校生がここまで自分たちを追い込めるのか とそのストイックさに感心した程です。
細部まで徹底的にこだわった演奏とパフォーマンスは練習の成果を充分に発揮できたと思います。

2年生部員10人全員が一致団結して 同じステージに向けて挑戦した経験は 彼ら彼女たちの人生において
かけがえのない財産となったと感じています。

関係者の皆さまには 本校の挑戦をしっかりと受け止め 評価をしていただいたことに感謝をいたします。
競演校の皆さまには この大会を通じて生まれた新しい繋がりを今後に活かしてゆければ と思っています。
応援してくださった方々には 深くお礼を申し上げます。
ありがとうございました。

顧問 中嶋

紅谷亮次氏、森山サトシ氏によるバンドクリニック【フォーク部/2020年度NO.30】

3月24日(水)&3月25日(木)

 

2日間にわたってWabi_Sabiの紅谷亮次さんとYAMAHAミュージックジャパンの森山サトシさんにお越しいただき、週末に行われるスニーカーエイジ関東グランプリ大会の本番に向けてバンドクリニックをしていただきました。

 

1日目 

紅谷さんをお迎えした当日は普段から練習している教室のライブセットでクリック練習を主に行いました。

メトロノームのテンポを原曲のテンポからBPM74まで下げて練習し、さらにBPM45まで下げて演奏できるようにした後にまたBPM74にもどして演奏するという練習の流れを実践しました。

その時に重要になるポイントとして、

・原曲からBPMを下げたときに「遅く演奏する」という意識ではなく、「元からそのような(遅い)テンポの曲である」という意識を持って、ただ速度を落とすのではなく曲がそのゆったりとしたテンポでもかっこよく曲として成り立つように演奏する

・振り付けがある部分は1拍1拍が打たれるそのタイミングで自分が何をしているかを意識しながら動き、ゆったりしたテンポのなかでもカウントに合わせてキレを出す

ということを伝えていただき、しっかりと体に落とし込むことができました。

クリック練習の流れと意識するべきこと、クリック練習をする意味を改めて認識することが出来たので残り少ないスニーカーエイジの練習にはもちろん、普段のバンド練習で行っているクリック練習も今一度見返し、活かしていこうと思いました。

 

2日目

森山さんをお迎えした2日目は柔道場を借りてステージングの練習をしました!

今回の私たちのパフォーマンスはヤンキーになりきった選曲や衣装ということでステージに上がって曲の序盤ほどの時点でおそらくインパクトや笑いは与えられますが、そのことによって「"ただ面白い"で終わらない」ことを目的としステージングをつくることが大きなポイントとなりました。

全体としては、演奏を見ている側の視点から最初のインパクトが薄れてきたときにお客さんのテンションが冷めてしまうポイントが数カ所あることを指摘して頂いた上でその部分を超えて後半に進むにつれて集中力とギアをさらに上げて指先まで集中力を切らさないようにすることが前提であると認識しました。

また、曲が伝えたいことやコンセプトを全員で共有し一丸となってかっこよくてワルい雰囲気を出せるような立ち振る舞いを考えました。特にソロが多いリードギターや、メインボーカルなどは目立つステージの前方に移動しパフォーマンスをして元の位置に戻るまでの歩き方まで一貫して"ヤンキーらしさ"を出すために試行錯誤を繰り返しました。

また、柔道場を使い森山さんに見ていただいたことでキレや完成度が増したとともにZepp Diver City Tokyoのステージの広さを想定した練習ができてとても意味のある練習になりました。

 

この2日間で自分たちだけでひたすら練習しているだけでは気づかなかったところを改善・進化させることが出来ました。

クリニックも経て練度が上がるにつれていよいよ迫る本番に対してのモチベーションや良い緊張感が高まってよりメンバー全員が同じ方向を向いて走っている感じがしました。この勢いのまま体調を万全に整え、自分たちがかっこいいと思う本気のヤンキーの姿で本番に挑みたいと思います!

お忙しい中クリニックをしてくださった紅谷亮次さんと森山サトシさん、本当にありがとうございました!

 

ブログ係 あおこ

 

 

 

音楽 YAMAHAとコラボした動画作成企画「気軽に教室で撮れる!『演奏動画』のコツ!」がアップされました!【フォーク部/2020年度NO.29】

2020年9月に本校フォーク部とYAMAHAがコラボし「演奏動画」撮影の研究会をおこないました。
先日、編集していただいた動画がYAMAHAのYouTubeチャンネルにアップされました。

概要は以下、YAMAHAの紹介文をご参照ください。

「教室で良い音で動画を撮るのは難しい」「スマホで撮影したら音が割れてしまった」など、「演奏動画の撮影」にお悩みの全国の高校軽音楽部の皆さんへ、演奏動画を気軽に撮影する「コツ」をまとめました!

・スマホだけで撮影
・いつもの練習場所(教室など)&いつもの楽器&PA機材も最低限(スピーカー2台のみ)
→多くの学校で、今日から実践できる内容です!

00:01:33​ スマホの設定
00:02:21​ スマホの特性/撮ったら必ずチェック
00:03:39​ 音を確認する時のポイント
00:04:21​ 楽器パート別 音量バランスのコツ
00:06:41​ ボーカル イコライザーを活用する
00:09:27​ 部屋の環境と音作り
00:10:54​ 各楽器/機材の位置について
00:13:21​ スピーカーの位置について
00:14:02​ まず撮ってみる/必ずチェックする
00:14:24​ 演奏比較動画① Crash Rush
00:15:23​ 演奏比較動画② アマウト
00:16:09​ 講座を終えて(生徒の皆さんの感想)

K-ONB Twitter https://twitter.com/yamaha_k_onb​
K-ONB Instagram https://www.instagram.com/yamahakonb/

顧問 中嶋

音楽 軽音楽の大会について(中学生むけ②)【フォーク部/2020年度NO.28】

「軽音楽の大会ってあるんですか?」「〇〇のコンテストには出られますか?」等々に興味のある人もいるかと思いますので、
高校軽音楽の世界の大会やコンテストについて書いておきます。

まずはじめに...
現在、高校軽音楽の世界では多くの大会・コンテストが開催されています。
これらの大会・コンテストでの活躍は わたしたちフォーク部の目標のひとつとなっています。


大会やコンテストに関して 部活動ごとに色々と辛いことがあると思いますが、わたしたちの部活動の辛いところは
・評価は審査員による不透明なものになりがちなこと 
・点数やタイムで勝ち負けがわかるものではないこと 
・(自分たちのメソッドや思想はありますが...)部活動を強くするマニュアルが存在しないこと
・補欠を置ける部活動ではないこと 
・相互推薦で上位大会にいけるような部活動ではないこと 
などです。
ストイックにシビアに練習をし技術向上を図れなければ 地区予選を勝ち上がることもできません。
実際、3,4年前は地区予選敗退はいつものことでした。現在は様々な工夫と改善の結果 相応の結果を残せるようになってきています。 
それでも 審査は常に揺れ動き コンスタントに活躍しつづけることは とても難しいです。


もしかしたら 高校軽音楽の世界で「全国へ行きたい!」と思っている人もいるかもしれません。
どのような大会・コンテストがあるのか? そして、そうした大会・コンテストで 活躍をするのは どのくらい大変なのか?をまとめてみました。

【埼玉県内について】
埼玉県内の高校  194校
埼玉県内で軽音楽系部活動のある高校 129校131部活(2018調べ) 
埼玉県高校軽音楽連盟加盟校 59校60団体(2018調べ) 
埼玉県高校軽音楽コンテスト参加校・参加バンド 46校70バンド(2019)>> 本校がグランプリ受賞
※もちろん46校の中での代表争いもあります。※2020年大会はコロナの影響で中止。

【全国について】
全国の高校 4874校
都道府県軽音楽連盟加盟校/部員数 828校 29576名(2020)
NPO法人全国学校軽音楽部協会 機関紙デジレコジュニア配布校 2033校(2020)
※連盟組織のない県まで含めるとこれだけの学校に軽音楽部があるということです。この雑誌の配布を受けていない学校まで含めると2500-3000校になるのではないでしょうか。

全国高校軽音楽コンテスト 各都道府県予選を通過した31バンドが参加(2019)>> 本校がグランプリ受賞 

「埼玉県大会グランプリ」は 46校70バンドの頂点であり「全国大会出場(埼玉ではグランプリ/準グランプリ)」はそれと同等です。
「全国大会グランプリ」は 少なく見積もっても 「800校 約30000人の頂点」です。
もっとも、本校の中での評価としては 「全国大会出場」も「全国大会グランプリ」も同等の評価しかされていないのですが....。
ちなみに 同大会グランプリは本校が受賞するまでは東京・神奈川以外の高校は受賞したことがありません。 

①軽音楽連盟が関わる主要大会 
全国高校軽音楽コンテスト【本校は埼玉県勢として初のグランプリ/2019】
埼玉県高校軽音楽コンテスト(地区予選>>決勝>>全国大会)…県内3年生大会(1.2年生も出場可)【本校 グランプリ受賞/2019】
・全国高校総合文化祭
埼玉県高校軽音楽新人大会(地区予選>>決勝>>総文祭)…県内2年生大会(1年生も出場可)【本校 準グランプリ受賞/2018】
埼玉県高校軽音楽ルーキーズフェス(県内複数地区>>上位大会はなし)…県内1年生大会【本校 最優秀賞受賞/2018-2020】

②民間主催の大会・コンテストいずれも埼玉県内で行われる大会よりもハードルが高い。 

全国規模かつ文部科学大臣賞の付く大会・コンテスト …エントリーし入選や決勝進出するのは先述の 全国大会常連校 がほとんど
とよさと軽音楽甲子園(音源審査>>決勝)…文部科学大臣賞/全国規模/会場は 滋賀【本校は埼玉県勢として初の滋賀県知事賞(2位)受賞/2019】
・全国高校軽音楽フェスティバル(音源審査>>決勝 )…文部科学大臣賞/全国規模/会場は 大阪
・TEENS ROCK IN HITACHINAKA(音源審査>>決勝)… 文部科学大臣賞/全国規模/会場は 茨城県ひたちなか市

全国規模…エントリーし入選や決勝進出するのは先述の 全国大会常連校 がほとんど 
・MUSIC DAYS(動画審査>>FINAL)…2020年度は全国規模のWEB大会
全国高校選抜ロックフェス(動画審査>>入選>>金)2020年度は全国規模のWEB大会【本校は埼玉県勢として初の金賞受賞/2020】
・TEENAGE KICKS(動画審査>>結果発表)…2020年度は全国規模のWEB大会

関東大会規模…エントリーし入選や決勝進出するのは 全国大会に進出する関東の有力校がほとんど  
We are sneaker ages関東(予選>>グランプリ大会) …miki music 主催 / 関西で40年以上続くコンテストの関東版 / 北海道・沖縄・東北も開催 【本校は埼玉県勢として初のグランプリ受賞/2018】

・ガールズバンドステージコンテスト(スタジオ審査>>決勝)…同実行委員会主催/音楽専門学校協力
・テクノスバンドコンテスト(音源審査>>決勝)…音楽専門学校主催
・エドガワガールズアワード(音源審査>>決勝)…大学主催

ライブハウス主催コンテスト…全国でも屈指の東京の有力校が参加するため近年は本校も参加
・JYOJI-ROCK U22 (音源審査>>本選>>準決勝>>決勝)
・JYOJI-ROCK U16 (ライブ審査)
・TOKYO MUSIC RISE(予選>>FINAL)

オーディションありのイベント
・青ニ祭…高校生主催企画 / 多くの有名人が高校生時代に参加
・Nakano Fresh Rock FES. …中野区後援

今でこそ わたしたちは 全国規模の大会・コンテストにも挑めるようになりましたが、2018年頃は
まだまだ地区予選突破さえ難しく いわゆる「全国レベル」の学校の演奏に圧倒されていました。
なかでも鮮烈だったのは下記の合同ライブでみた中央大学杉並高校。今でもその時の印象は鮮明に残っています。
埼玉平成高校/葛飾総合高校 合同ライブ【フォーク部/2018年度NO04】
ただ、本校の部員たちは そんな凄い演奏に対し 素直に心を揺さぶられ 相手をリスペクトしても
決して卑屈にならず 自分たちは自分たちと割り切っていたのが 誇らしかったのも覚えています。

その後、わたしたちは 埼玉県の高校がほとんど挑戦していなかった ②のカテゴリーの大会・コンテストへ積極的に参加し 現在の力をつけてきました。
最近では わたしたちのこうした動きに追随する県内の学校も増えてきました。

わたしたちの部活動は 大きな賞を受賞した時に(表彰にあげていない賞も多数あります)
校内での表彰をお願いしています。外の世界に挑戦する意義をメッセージとして在校生に発信したいとの思いからです。
まあ、大人にさえ なかなか届いていないみたいですが…。

現3年生の代は華々しく活躍をしました。
ですが、大会やコンテストでの活躍はひとつの目標ではあっても わたしたちの目的ではありません。
そして、コロナ禍による影響は わたしたちの世界にも及んでいます。
下の代は下の代で それぞれの代の適性にあったステージで活躍してもらいたいと思っています。
現在の高校軽音楽の世界に多様な大会やコンテストがあるのは ひとつの価値観に縛られない という意味で 良い点と言えるのではないかと思います。


顧問 中嶋 

音楽 埼玉県高校軽音楽新人大会奨励賞(3位相当)受賞【フォーク部2020年度/NO.27】

埼玉県高校軽音楽新人大会に本校から Crash Rush、しゃけぱずる。、アマウト の2年生3バンドが参加しました。
県内90バンド以上の参加した動画予選の結果、上位22バンドに3バンドすべてが選出され、決勝に進出しました。
決勝も予選同様に動画審査で行われ アマウト が奨励賞(第3位相当)を受賞しました。

今回の大会を終えて このような状況下オンラインとはいえ大会を開催していただいたことには深く感謝したい。
同時に 埼玉県軽音楽連盟主催大会 に関しては そろそろ以下のことを きちんと議論すべき時期に来ているのではないかと思った。

①コピーとオリジナルの評価
 今回の新人大会の要項には記載がなかったが、一年生大会であるルーキーズフェスでは 例年要項に「オリジナル曲での参加を期待する」という表記がある。
 県軽音楽連盟には コピー曲<オリジナル曲 という価値観がある。それがなぜなのかは記されていないが...。
 これまでは、例えば2年生の冬の大会でコピー曲を演奏するバンドは チューニングやクリック練習、音色の研究やバンド内でのサウンドバランスなどへの意識がない、または低いことが多かった。一方、バンドをやる以上は これらのことをやって当たり前 という学校が オリジナル曲 の作成に踏み切っていた分、先のような価値観が広がったのだと思われる。だから、「楽曲の完成度」や「アレンジ」 のような項目が 審査員の採点表には当たり前にならぶ。コピー曲<オリジナル曲 という価値観がなければ そのような採点項目は生まれえない。どう考えても高校生のつくるオリジナル曲よりも プロのつくった楽曲の方が完成度が高いに決まっているのだから。だが、今後、高い完成度を誇るコピーバンドが出てきたとき、そのバンドは きちんと評価され勝ちあがることはできるのだろうか? 
部門分けも一つの選択肢として考えるべきではないのだろうかと思う。 

②何をもって「オリジナル」とするか?

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(2)エントリーする曲は、オリジナルでも既存曲でも自由とする。この場合のオリジナル曲とは参加バンドメンバーが作詞、作曲をしたものとする。
・メンバーが作詞作曲に関わったもののみがオリジナル曲である。先輩などが過去に作詞、作曲したものなど、提供曲は、公か否かに関わらず、既存曲として扱う。
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軽音楽連盟から送られてくる要項には上記のような記載がある。 

オリジナル曲とは文字通りに受け止めれば 高校生が自分たちだけで作詞・作曲・アレンジした作品 である。
その過程で大人の手が入る可能性は想定されていない。(またはあえて触れていない?)
だが、本校でも 技術的なアドバイス や曲作りの 考え方 を外部講師に教わる機会は少なくない。ここ数年、県内でも同じような学校は増えてきている。
また、顧問が初期段階から直接手を入れている学校もあるように思う。
先日、他校の合同ライブで出会った中学生バンドは とてもクオリティの高い「オリジナル曲」 を演奏していた。だが、そのバンドには大人のプロデューサーがいた。こうしたバンドが高校生になりエントリーしてくる可能性も今後はありえる。そうした時にどう判断するのだろうか。

オリジナル曲 とは何か?という問題は 程度 や やり方 に関する線引きが難しく 顧問間の紳士協定的な暗黙の合意のもと(私の知る限りでは)議論されてこなかった部分のように思う。
大会運営サイドとしては性善説に立ち審査をしてゆくしかないのだろうが 現代の高校生はこういう曲つくらないよなあ...という作品にであったときに すっきりしないものが残る。それでは そもそも 高校生の大会ではなくなってしまうのではないか? という気持ちになる。

根本には 埼玉の高校軽音 が連盟の大会を中心にしか動いていないせいで 高校生のオリジナル曲 が文化として定着していないことがあるのだと思う。
オリジナル曲を重視し オリジナル曲を定着させようとするならば、(現在の社会情勢では一層厳しいが...)他校との交流の機会や コンテストやイベントなど発表の場が増え それが(大人が介在するよりも前の段階で)当たり前になり、日常的にならない限り 他の都道府県に遅れを取り続けることになるように思う。

③審査員選定、審査基準の公開 
 このような状況下だけに大変な部分も多かったと思うが 事前に審査基準が公開されていないこと、審査員も公開されていないことも 今回、同様に気になった点だ。動画での審査だけに 審査の対象になる部分・ならない部分は明確であって欲しかった。


顧問 中嶋  

音楽 2020年部活納め&部内ライブ開催【フォーク部/2020年度NO.26】

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本日は年内最後の部活動でした!

 

部会を開いた後、新型コロナウイルスの影響でしばらく部活が出来なくなってしまうということで、教室内にセットを組み部内ライブを開催しました。

 

 

△ 部会後の集合写真

部会では 中嶋先生、井出先生からお話をいただきました。

しばらく部活ができないことを寂しく残念に思う部員はとても多くいますが、部活が無い期間に自分にできる事ややるべき事をその先まで見据えながらできるようにそれぞれがこれからのことについて考えられていたと思います。

 

△ 部内ライブ1年生バンド

 

△ 部内ライブ2年生バンド

 

部内ライブでは「フォーク部クリスマスゲリラライブ」と題しインスタグラムでライブ配信も行いました。所沢高校の生徒をはじめたくさんの方に見ていていただくことが出来て、普段あまり同じ高校の人前で披露することができていない中で良い機会になったのではないかと思いました。また、部員もそれぞれ楽しみながら演奏している様子が見て取れました。

インスタライブを見てくださった方、ありがとうございました!

 

予期せず予定より早い部活納めとなってしまいましたが、三学期の部活再開に向けてそして新たな2021年に向けて一人一人がより一層気合いと目標を持って活動していけるような部活納めだったと思います。

 

ブログ係 あおこ