活動の記録

フォーク部 活動記録

レコーディング2日目【フォーク部/2021年度NO.06】

6月13日(日)

 

本日はWabi_Sabiの紅谷亮次さんにお越しいただき、先週に引き続きハニー・ビーのレコーディングを行いました!

 

今回はギター2本、キーボード、ボーカルパートを録音しました。

特にリードギターとキーボードは紅谷さんが作成してくださったデモ音源のアレンジを実践しながらの録音で少し苦戦した場面もありましたが、そのアレンジの理論的な仕組みやコードの構成、弾き方などを教えていただきながら録音出来たので、ただ自分で曲をコピーするだけでは得られない新たな発見や収穫があったように思います。

ボーカルは1日目の最初に録音した仮歌より格段に良いファーストテイクを繰り出し、コーラスも追加して全日程2日間のレコーディングは終了しました!

 

2年生のときにそれぞれのバンドでレコーディングをしたときより個人個人が成長して知識も増えていたこともあってより充実していてアグレッシブなレコーディングになったのではないかと思いました。

今後は紅谷さんがミックスしてくださる今回録音した音源を使って夏の大会に向けて練習を重ねていきたいと思います。

 

レコーディングをしてくださった紅谷さん、本当にありがとうございました!

ミックスや今後のレコーディングなどもどうぞよろしくお願い致します!

 

ブログ係 あおこ

 

音楽 杉山つよし氏ギターレッスン【フォーク部/2021年度NO.05】

6月9日(水)

本日はギタリストの杉山つよしさんにお越しいただき、ギターレッスンを行って頂きました。

今回のレッスンでは、実際にギタリストである杉山さんのギター演奏とともにオクターブ奏法やカッティングなどの奏法を確認後、メジャースケール・ペンタトニックスケールという代表的な音階練習で リズムの理解・両手による余弦のミュート・運指 の三点について意識するということをご指導いただきました。

普段続けている基礎練習についてギタリストの方に指導していただくということはとても貴重な機会だったと思います。今回のレッスンで個々が自分に足りない練習や今までの練習の課題点を多く発見することができたと思います。
指導いただいたことを、一つ一つ確実に身につけられるよう継続していきたいと思います

 

限られた時間の中ご指導くださった杉山さん、本日はありがとうございました!

 

ブログ係 ぺーい

レコーディング&浅川信氏ボイストレーニング&照明研究【フォーク部/2021年度NO.04】

6月6日(日)

 

本日はWabi_Sabiの紅谷亮次さんSTUDIO ADVISERの浅川信さんにお越しいただき、3年バンド ハニー・ビーのレコーディングと1.2年生のボイストレーニングを行いました!

また、OGの先輩も来てくださり新しく導入した照明について教えていただきました。

 

〜レコーディング〜

今回のレコーディングは、紅谷さんが事前に作成してくださったデモ音源をもとに各パートごと別々に録音をしてデモ音源に差し替えをしていく方法で行いました。

今までのレコーディングでは楽器隊が全員で一斉に演奏して録音していましたが、今回は別録りということでよりバンドメンバーの緊張感も高い中でレコーディングができたとともに、各々の課題も見つけることができました。

また、お忙しい中本校OGバンド「結」の皆さんも駆けつけてくれて、コーラスでの参加をしていただきました!

試行錯誤しながらのレコーディングで全てのパートを撮り終わることはできませんでしたが、 次回のレコーディングに向けて個人の課題や曲をより良くするための模索を引き続きしていこうと思います。

 

~ボイストレーニング~

今回のボイストレーニングは、ボイストレーナーの浅川信氏にお越しいただき、1,2年生向けに行いました。

歌を歌う前のウォーミングアップから、呼吸法発声法と細かくご指導いただきました。
1年生は初めてのボイストレーニングだったので、初め緊張している様子が見られましたが、ウォーミングアップから積極的に取り組んでいました。

呼吸法のトレーニングでは、実際にお互いがお互いを確認し、指摘し合ったりと良い雰囲気で行いました。
発声に関しても、喉の筋肉や緊張していた体をウォーミングアップで十分にほぐし、リラックスした状態でトレーニング出来ました。2年生は2回目ということもあり、去年教えていただいた事はもちろん、新しく教えていただいたトレーニングに対しても実践を通し考えながら真剣に取り組みました。

 

なんと最後には!
浅川さんから事前に出してもらっていた課題曲「3月9日」、「マリーゴールド」、「猫」の中から各々1曲選び、全員1人ずつ歌いました。
ただ歌うだけではなく、姿勢や発声法など、その日に教えていただいた事を意識して歌う事が出来ました。

浅川さんに質疑応答もしていただき、主にボーカルの部員は自分の中での疑問をしっかりと解決していました。
さらに、ライブ本番の2日前から水分はこまめに取る本番後の打ち上げがとても大事など、ボイストレーニング以外の事も教えていただきました。
教えていただいたボイストレーニングをこれからも部員1人1人が実践し、全体としてレベルアップ出来るようにしていきたいと思います。
そして、発見出来た個人の課題にもそれぞれしっかり取り組み、バンドの中で成長していけるよう、日々精進してボイストレーニングを行っていきたいと思います。

 

〜照明研究〜

 

この日は所沢高校フォーク部OGのN先輩に来ていただき、元々所持している照明照明卓新しく導入したPARライトについて色々伝授していただきました。

 
今までは、EZ LIGHT4というバンドを後ろから照らす照明を使用していました。そして今回新しい試みとしてPARライトを吊るすトラス(骨組み)と、PARライト(簡易的なスポットライト)のDOTZPAR100、RGBWLEDPAR64を導入しました。

△教室内で組み立てたトラス

 

パソコンと照明を繋いでパソコンで照明が動かせるか試してみたところ、パソコンで照明を動かすことができ、さらにスモークも同時に動かすことができることがわかったのでパソコンで動かすための機械を導入することが決まりました。

△PARライトを吊るしたトラス

 

今後はこれらの機材を有効活用して、合同ライブや校内ライブがまた一段とレベルアップできるようにもっと研究していきたいです。

 

〜まとめ〜

それぞれの学年や役職に別れて3つのことを同時並行して行ったこの日でしたが、各セクションで得られるものはとても大きく今後の活動次第でこれからのバンドや曲がより良くなる学びや発見が沢山できた日でした。

教えていただいたことをアウトプットしながら自分の今の目標に必要なことを考え、力を惜しまず邁進していきたいと思います。

 

紅谷さん、浅川さん、OGの先輩、結の皆さん、本日は本当にありがとうございました!

 

ブログ係 あおこ そうす   なっち

音楽 部内企画の動画撮影を行いました!【フォーク部/2021年度NO.03】

5月5日(水)

今日は合同ライブと同様にステージを組み、音楽番組の「Music Station」のオマージュ作品として30分程度の動画を作るため、演奏動画の撮影をしました。

今回は1年生のセッションバンド1つ含む6バンドの演奏を撮影しました。

 


時間の関係もあり、1バンド3テイクまでという条件で撮り進めていきました。

 

感想〜・・・・・

現在、活動が制限されている中で、新しいことに挑戦できる環境があって恵まれていると感じます。昨年度に引き続きこのような状況で、「部活」として動いていると強く実感しました。

新たな試みとしてやってみた撮影ですが、どの角度から撮るか、ちゃんと顔は見えているかなどまだまだ改善できるところがあると思いました。

今回は1・2年生が全て設営を行いましたが、しっかりとステージが出来上がっていて、ほっとする反面代替わりも近づいてきて少し寂しさも感じました。

3年生たちにとっては残り少ない活動となってしまいましたが、与えられた環境の中で最後まで駆け抜けて1・2年生にバトンタッチしたいと思います。

その中で1つの作品としてこのような動画を残せることを嬉しく思います。

                ・・・・・

これから今回撮影した演奏動画を編集し、各バンドの紹介動画やオープニング・エンディング、CMなどを加えて1つの番組にしていきます!

ぜひ動画が出来上がったら楽しんでください!

 

ブログ係:るけ

音楽 保護者会&紅谷亮次氏楽器目利き講座開催!【フォーク部/2021年度NO.02】

4月24日(土)

2年ぶりに保護者会を開催しました。30名を超える保護者の方々にご参加いただきました。

はじめに、3年生バンド しゃけぱずる。のオリジナル曲「今」のミュージックビデオ と 準グランプリ校賞を受賞したスニーカーエイジ関東グランプリ大会での演奏動画 を鑑賞していただきました。
次いで、顧問からは活動方針や昨年度の実績、今年度のスケジュール、予算等について説明、その後、部長からはフォーク部での活動の中で得たもの をお話しさせていただきました。
最後に、各パート別に部員と保護者の顔合わせをし、上級生・下級生にどんな部員がいるのかを知っていただきました。
これを機に保護者の方々の間でも交流がはじまれば 嬉しいです。

保護者会の前には会場設営をし、2,3年生の 新曲発表会 を行いました。
この時間からお越しいただいた保護者の方々には部員の演奏を聴いていただき 感謝いたします。

保護者会終了後、プロベーシストの紅谷亮次氏による新入部員向け 楽器目利き講座 を行いました。
新入部員はこれから 楽器を購入することになりますが、何も情報がない中だと 楽器選びで迷うことと思います。
そこで今回はプロの視点から、楽器を選ぶとき どこをチェックすればいいのか等、楽器選びのポイントを教えていただきました。 
ぜひ 今回の講座を参考に 保護者の方とも よく相談し 長く付き合える楽器を選びましょう。 


顧問 中嶋
 

音楽 1年生が入部しました!【フォーク部/2021年度NO.01】

4月18日(日)

 

今日は新しく入部した1年生と2、3年の部員で各パートの顔合わせや機材の説明をしました!

 

まずパートごとに集まって顔合わせをし、それぞれの自己紹介と機材の説明をしました。

機材の使い方の説明は実践を交えてしっかりと行い、余った時間は部活や学校生活の話や質問をして和気藹々とした雰囲気でありつつ締めるところは締める、有意義な時間だったと思います。

 

その後3年による課題曲のデモ演奏を行い、全体でミーティングを開きました。

そこでは改めて全員が自己紹介と中嶋先生からお話を頂き、自己紹介で好きなバンドを発表する場面では一通りの盛り上がりを見せました。

 

その後は屋外で写真撮影をして、部室の説明をした後パートごとに基礎練習の仕方などを共有して終了となりました。

 

 

 本年度は新入部員19名を迎え合計38名で活動をスタートすることになりました。いまだ全員分の名前を覚えるのに必死ですが、これから一緒に活動をしていく中で関わりを深めていくのが楽しみです。

1年生はこれから色々なことを吸収して伸び代を超えた成長を、2.3年生は新たな刺激を受けさらなる飛躍ができるように部員一同互いに支え合いながら頑張っていきたいと思います!

 

 ブログ係 あおこ

音楽 2020年度を振り返る【フォーク部/2020年度NO.33】

概況
2020年度、本部活動は、3年生14名、2年生10名、1年生16名の計40名でスタートし、2年生10名、1年生10名の計20名で年度末を迎えた。
1年生から数名の離脱者が出たが 他校の状況等を聞くと 本校は悪くない状況と言える。

新たな取り組み
新型コロナウィルス感染拡大の影響を大きく受けた年度となった新たな取り組み として下記のことを実施した。
卒部式の開催
ミュージックビデオの作成
オンライン合同ライブオンラインクリニックの実施
・サイレント練習システム セッションケーキの導入
現体制になって3年間活動を全うした代を卒部式をひらき送り出すことができたのは ようやく部として一つのサイクルが形づくれたという意味でも大きなことだった。ミュージックビデオの作成は レコーディングの先の表現として今年度だからこそ切り拓けた企画だと言える。また、それを発表する場も全国規模で設けられたことには感謝したい。オンラインの活動については 各所の生存確認としては意味があった。だが、回数を重ねるほどに生の音に触れたいという欲求を高めることになった。

大会実績
多くの大会・コンテスト・イベントが中止、延期となった。
中止となった主なものは、全国高等学校軽音楽コンテスト、埼玉県高等学校軽音楽コンテスト、とよさと軽音楽甲子園、JYOJI-ROCK ライブコンテスト U22/U16、TOKYO MUSIC RISE、ガールズバンドステージコンテスト、青ニ祭、空飛ぶ音楽祭2020 等である。
中でも 全国高等学校軽音楽コンテスト の中止は大きな衝撃となった。

しかし、そのような状況下、WEB上や観客を制限するなどの方法で開催された大会・コンテストもあり、本校にも活躍の場を与えていただいた。
これらの大会・コンテストにおける2020年度の本校の実績は以下の通りである。

全国高等学校選抜ロックフェス(全国規模)金賞1バンド、銅賞1バンド、入選2バンド 
第6回We are sneaker ages関東グランプリ大会準グランプリ校賞受賞(関東大会規模)
MUSIC DAYS WEB大会 FINAL進出(関東大会規模)1バンド
埼玉県高等学校軽音楽新人大会動画予選 優秀賞3バンド
埼玉県高等学校軽音楽新人大会決勝 奨励賞(県3位相当)1バンド

中でも 全国高等学校選抜ロックフェス、We are sneaker ages関東グランプリ大会 では全国規模の有力校がひしめく中 大きな実績を残すことができた。  

合同ライブ
軽音楽部の「練習試合」に相当する合同ライブについても大きな影響を受けた。
前年度、前々年度25回程度の参加・開催をしていたが、2020年度は 7回(うち2回自校主催)の参加・開催にとどまった。
それでも、関東地方の高校の中では活動を維持できた方だといえる。
各校、換気・(機材も含む)消毒・マスク着用の徹底等感染対策をしっかりと行った結果、感染者の発生やクラスターの発生は軽音楽系部活動ではおきていない。

外部指導者
こちらも大きな影響を受けたが 紅谷亮次氏(バンドクリニック他/プロベーシスト/Wabi_Sabi)、森山サトシ氏(ドラムレッスン他/YAMAHA)、浅川信氏(ボイストレーナー/STUIDO ADVISER)、山口和也氏(プロギタリスト/オンラインセミナー)、杉山つよし氏(プロギタリスト/本校OB)にご指導いただいた。

次年度に向けて
活動期間が大きく制限されたことで1年生の世代の成長が遅れているが 新年度はゼロベースで新入生と共に成長をさせていきたい。
また、2年生は最後の夏の大会に向けて 一段と飛躍をしてくれることを願う。

顧問 中嶋

音楽 TOKOROCK FES vol.10 開催!【フォーク部/2020年度NO.32】

3月30日(火)

本日は法政大学高校東海大学浦安高校の皆さんをお招きして
本校合同演奏会TOKOROCK FES vol.10を開催しました!

本校からは2年生3バンドと1年生1バンドが出演しました。
感染症対策としては2バンドごとに5分換気をする、転換ごとのマイクの消毒・交換、マスクの着用などを徹底しました。

1バンド目 アマウト

 

1曲目 東京遊園地(オリジナル)

2曲目 幸せの終わり方(オリジナル)

オープニングアクトを彩ったのはアマウトでした。

練習や合同ライブが思うようにできないことでなんだか靄がかっていたような気持ちを発散するような演奏でオーディエンスの温度を上げました。

 

2バンド目 .com (読み:ドットコム)

 

1曲目 Funnybunny (コピー/the pillows)

2バンド目は先日行った1年生の課題曲発表会で投票によって選ばれた仮結成バンドの演奏でした。
緊張感を持ちつつ個人個人の技術の向上が垣間見える演奏で、他校の1年生との交流のきっかけになったのではないかと思います。

 

3バンド目 しゃけぱずる。

 

1曲目 夜空(オリジナル)

2曲目 今(オリジナル) 

  前日に紅谷さんにクリニックしていただいた「今」はクリニック前より進化して、ルーキーズフェスに提出するための動画撮影に向けて詰めるべき場所がわかったところが良かったです。

 

4バンド目 Crash Rush

 

1曲目 夕風(オリジナル)

2曲目 勘違いエンヴィー(オリジナル)

トリを飾ったのはCrush Rushでした!

その役割に相応しく熱いステージでオーディエンスのボルテージも最高潮になりこの日1番の盛り上がりを見せました。

 

前回の合同ライブが昨年10月だったので久しぶりのライブという感覚が大きく、参加してくださった学校の皆さんも合同ライブの頻度が大幅に減っていた状況で無事開催できたことと本校の部員含めライブに参加していた人が楽しかった!と言ってくださっていたことがとても良かったと思います。

今回PA、ローディー等不手際が多々あったことをお詫びすると共に今回の反省点を改善しさらに年度が変わって続いていく部活にしっかり定着できるようにしながら、現在の状況下の中でもより楽しく充実したライブがこれからできるように試行錯誤を重ねていきたいと思います。

参加してくださった学校の皆様並びに顧問の先生、開催にあたって協力してくださった本校の先生方、本当にありがとうございました!

 

ブログ係 あおこ 

撮影 ヒヨリ

音楽 第6回We are Sneaker Ages関東グランプリ大会 準グランプリ校賞(関東大会第2位相当)受賞!【フォーク部/2020年度NO.31】

3月27日(土)

東京お台場の Zepp Diver City で行われた
第6回We are Sneaker Ages関東グランプリ大会において
本校フォーク部 演奏曲:One Night Carnival (コピー/氣志團)が
準グランプリ校賞(関東大会第2位相当)を受賞しました!
https://www.sneakerages.jp/kanto/final_result/

We are Sneaker Ages は 関西で40年以上前にはじまった大会で 軽音楽連盟主催の大会よりも古い歴史があります。
関西では中学生部門も設けられており、この大会に出場するために有力校に進学する中学生もいるといいます。
関東は 今年で6年目、他に沖縄、東北、北海道でも大会が開催されるようになり、将来的には全国大会がひらかれるようです。
大会当日はライブ配信アプリLivedreamerでの中継で3万人の方の視聴があったそうです。


スニーカーエイジの定番は 大人数編成のバンドで 青春感あふれる爽やかな曲を演奏するスタイル。
そんな中、今回、あえて本校が選んだのは ↓


選曲が選曲だけに とにかく中途半端にやらない ことを徹底し 研究と練習に取り組みました。
その姿勢は 顧問からみても 高校生がここまで自分たちを追い込めるのか とそのストイックさに感心した程です。
細部まで徹底的にこだわった演奏とパフォーマンスは練習の成果を充分に発揮できたと思います。

2年生部員10人全員が一致団結して 同じステージに向けて挑戦した経験は 彼ら彼女たちの人生において
かけがえのない財産となったと感じています。

関係者の皆さまには 本校の挑戦をしっかりと受け止め 評価をしていただいたことに感謝をいたします。
競演校の皆さまには この大会を通じて生まれた新しい繋がりを今後に活かしてゆければ と思っています。
応援してくださった方々には 深くお礼を申し上げます。
ありがとうございました。

顧問 中嶋

紅谷亮次氏、森山サトシ氏によるバンドクリニック【フォーク部/2020年度NO.30】

3月24日(水)&3月25日(木)

 

2日間にわたってWabi_Sabiの紅谷亮次さんとYAMAHAミュージックジャパンの森山サトシさんにお越しいただき、週末に行われるスニーカーエイジ関東グランプリ大会の本番に向けてバンドクリニックをしていただきました。

 

1日目 

紅谷さんをお迎えした当日は普段から練習している教室のライブセットでクリック練習を主に行いました。

メトロノームのテンポを原曲のテンポからBPM74まで下げて練習し、さらにBPM45まで下げて演奏できるようにした後にまたBPM74にもどして演奏するという練習の流れを実践しました。

その時に重要になるポイントとして、

・原曲からBPMを下げたときに「遅く演奏する」という意識ではなく、「元からそのような(遅い)テンポの曲である」という意識を持って、ただ速度を落とすのではなく曲がそのゆったりとしたテンポでもかっこよく曲として成り立つように演奏する

・振り付けがある部分は1拍1拍が打たれるそのタイミングで自分が何をしているかを意識しながら動き、ゆったりしたテンポのなかでもカウントに合わせてキレを出す

ということを伝えていただき、しっかりと体に落とし込むことができました。

クリック練習の流れと意識するべきこと、クリック練習をする意味を改めて認識することが出来たので残り少ないスニーカーエイジの練習にはもちろん、普段のバンド練習で行っているクリック練習も今一度見返し、活かしていこうと思いました。

 

2日目

森山さんをお迎えした2日目は柔道場を借りてステージングの練習をしました!

今回の私たちのパフォーマンスはヤンキーになりきった選曲や衣装ということでステージに上がって曲の序盤ほどの時点でおそらくインパクトや笑いは与えられますが、そのことによって「"ただ面白い"で終わらない」ことを目的としステージングをつくることが大きなポイントとなりました。

全体としては、演奏を見ている側の視点から最初のインパクトが薄れてきたときにお客さんのテンションが冷めてしまうポイントが数カ所あることを指摘して頂いた上でその部分を超えて後半に進むにつれて集中力とギアをさらに上げて指先まで集中力を切らさないようにすることが前提であると認識しました。

また、曲が伝えたいことやコンセプトを全員で共有し一丸となってかっこよくてワルい雰囲気を出せるような立ち振る舞いを考えました。特にソロが多いリードギターや、メインボーカルなどは目立つステージの前方に移動しパフォーマンスをして元の位置に戻るまでの歩き方まで一貫して"ヤンキーらしさ"を出すために試行錯誤を繰り返しました。

また、柔道場を使い森山さんに見ていただいたことでキレや完成度が増したとともにZepp Diver City Tokyoのステージの広さを想定した練習ができてとても意味のある練習になりました。

 

この2日間で自分たちだけでひたすら練習しているだけでは気づかなかったところを改善・進化させることが出来ました。

クリニックも経て練度が上がるにつれていよいよ迫る本番に対してのモチベーションや良い緊張感が高まってよりメンバー全員が同じ方向を向いて走っている感じがしました。この勢いのまま体調を万全に整え、自分たちがかっこいいと思う本気のヤンキーの姿で本番に挑みたいと思います!

お忙しい中クリニックをしてくださった紅谷亮次さんと森山サトシさん、本当にありがとうございました!

 

ブログ係 あおこ