校長日誌

校長日誌

卒業生による講演会 一橋大学准教授 加藤 圭木 氏

卒業生による講演会 ~同窓会によ在校生支援プログラム~
一橋大学准教授 加藤 圭木 氏 
「これからの社会をいきてゆく皆さんへ・社会科学の道から」

韓国ソウルの「ろうそく革命」のデモの写真を前に講演する加藤圭木氏

 本日、2年生を対象に卒業生の加藤圭木先生(社会学博士)の講演会を開催しました。
 加藤さんは2002年の卒業生でEXILEのナオトの同級生。在学中は生徒会の副会長として、また演劇部でも県大会で優勝するなど活躍されました。
 卒業後は、東京学芸大、ソウル市立大、一橋大学大学院などで歴史学を学び、現在は同大学院の社会学研究科の準教授を務めています。日韓問題の専門家として多数の著書があります。
 「所高時代にやりたいことを徹底してやったこと、そして民主主義と人権について学んだことが、研究者としての現在の自分の基礎となった」と語ってくれました。

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手具体操&創作ダンス 女子のクラス対抗イベント開催!

手具体操&創作ダンス
女子のクラス対抗イベント開催!                                こちらにもいい写真いっぱい → 今日の所高

 2月10日、1年生女子の第46回手具体操選手権と2年生女子の第48回創作ダンス発表会が開催されました。
 体育館の観覧席は多くの保護者で埋まりました。どちらもクラス対抗の団体戦です。1年生はボールとフープを使い、規定のフィギュアを含む体操の振り付けを自分たちで考えて演技をします。2年生はテーマを決めて選曲や衣装づくりも含め各チームの作品を‘創作’します。この日のために何カ月も準備を続けてきました。


1年生は2つの手具を使った体操の演技。今回はJCOMの取材カメラも入った

 私も審査員を務めましたが、年々各チームのレベルが上がり、差をつけるのが難しくなっています。
 今年度は下記のような順位となりました。


【1年手具体操】
1位 7組「新事実」
2位 3組「和」
3位 6組「スーパーマリオシスターズ」

 

上の9つがスクリーンに映し出された2年生各クラスの創作ダンスのテーマ

 

【2年創作ダンス】
1位 5組「鈴蘭 ~幸福の再来~」
2位 9組「革命 ~繰り返される過ち~」
2位 7組「百獣の王 ~進むべき道~」(*同点2位)
3位 2組「いじめ ~私ってなに?~」

各クラス男子が体育館アリーナ(2階)から横断幕を掲げて大きな声援を送る

18名前後のチームでテーマに合わせた衣装をそろえ体育館いっぱいに演技を披露する

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ラグビー大会閉幕 5組優勝!

第47回ラグビー大会 1年5組の優勝で閉幕

 1月23日に開幕した1年生のクラス対抗ラグビー大会の準決勝・決勝が本日行われました。
 2組と5組の対戦となった決勝戦は15分を戦い、一進一退の激しい攻防の末0-0の引き分け。PK戦にもつれ込みましたが、ここでも5人ずつ蹴って4-4の引き分け、ついにサドンデス方式のPK延長戦の結果、5組が優勝しました。

 準決勝・決勝とも見ごたえのある好ゲームが続きました。所高生のフェアプレーに拍手を送ります。

 

表彰式後は優勝した5組(黒)を含むベスト4のチームが肩を組んで校歌を熱唱! ♪みどりのよくや~♪

 

左:2組(青)対5組(黒)の決勝戦          右:4組(緑)対5組(黒)の準決勝第2試合

 

決勝戦の応援風景。左は5組女子応援団。右が2組女子応援団。

 

PK戦は5人ずつ蹴っても決着がつかず、サドンデスの延長戦へ。夕空にラグビーボールが舞う

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ラグビー大会開幕! 1年生男子の総力戦始まる

第47回ラグビー大会開幕
開幕戦は7-0で4組が8組に勝利!

 本日から所沢高校1年生男子の伝統行事、ラグビー大会が始まりました。

大会パンフは全日本級。1年男子のガチンコ対決が始まった!

 本校にはラグビー部はありませんが、このラグビー大会は47年間続いています。1年生男子は全員、体育の授業で、この大会に向けて練習を積んできました。

 大会はクラス対抗戦。予選は3チームずつの3グループでリーグ戦(総当たり)を行い、各グループの1位と2位の中の最も成績の良かったチームの4チームで決勝トーナメントを行います。
 天候が心配ですが、順調にいけば1月30日に決勝戦が行われます。

 

柔道場での開会式に続いて始まった予選リーグの第一試合。緑ジャージの4組が1トライ、1キックの7点で勝利

 

各クラス女子応援団が手作り応援グッズを持って声援を送る

 保健体育科の森保先生によるマイクでの実況解説のおかげで試合展開が分かりやすかった! これからもよろしくお願いします。

 

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インターアクトクラブ結成認証状の伝達式

所沢高校インターアクトクラブ 正式設立

 1月18日(土)、本校を会場として行われた男子サッカーと男子バレーボールの公式戦の勝利を見届けたあと、私はベルヴィ・ザ・グランで行われた本校のインターアクトクラブ認証状伝達式に出席しました。

 所沢東ロータリークラブの支援を受けて昨年から活動を開始している所沢高校インターアクトクラブが、正式に国際ロータリーから認定されたことを多くの関係者の前でお披露目するイベントです。

 

顧問の神谷一彦教諭よりクラブのメンバーが紹介されました。

 

 インターアクトクラブは、社会奉仕と国際理解を目的とした活動を行うもので、ロータリークラブの青少年育成活動の一環として世界中で行われています。

 以下、国際ロータリーサイトの引用: 国際ロータリー
「インターアクトクラブでは、12~18歳の中学・高校生が、地元でのボランティア活動や海外のインターアクト会員(通称「インターアクター」)との交流を通じて視野を広げ、国際感覚を養っています。ロータリークラブの支援を受けて設立されるインターアクトクラブでは、友だちと一緒に楽しみながらロータリーの「超我の奉仕」を学び、行動力を身につけます。」また同サイトによると159か国で20,372のインターアクトクラが活動中(2020年1月19日現在)とのことです。

 この日に行われた伝達式には、スポンサークラブである所沢東ロータリークラブのメンバーに加え、市内5つの地区ロータリークラブの代表、国際ロータリー第2570地区の方々、また星野高校のインターアクトクラブの顧問の先生方など100名近い出席者が本校のクラブ結成を祝福してくれました。
 式典では第2570地区ガバナーの鈴木秀憲様、地区青少年奉仕委員長の坂口孝様の祝辞などに続き、所沢高校インターアクトクラブ会長、中島萌栞がお礼の言葉を述べました。クラブ結成に至るまでの仲間との出会いや活動への思い、また支援に対する感謝の気持ちを雄弁に語りました。

 現在、所高では11人のメンバーがボランティア活動や地域のイベントなどで活躍しています。

 

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男子サッカー&男子バレーボール 同時勝利!

雪の土曜日 グランドと体育館 同時勝利!
男子サッカー&男子バレーボール

■男子サッカー 西部支部新人大会 兼 関東大会支部予選

■男子バレー 32回埼玉県民総合体育大会兼
埼玉県高等学校 新人大会西部地区予選 

 

 センター試験の初日。この日を狙ったように首都圏では雪となった。3年生が試験会場での真剣勝負の最中、所高でも部活動の真剣勝負が繰り広げられた。男子サッカーと男子バレーボールの公式戦の会場となっていたのだ。

 サッカーは令和元年度西部支部新人大会 兼 関東大会支部予選トーナメントの1回戦、所高は狭山青陵をホームグラウンドで迎え撃った。

緑のユニフォームが所高。猛吹雪の中、4得点で圧勝。写真左の15番が先制点の小林

 

 一方、バレーボールは令和元年度第32回埼玉県民総合体育大会兼埼玉県高等学校バレーボール新人大会西部地区予選。1回戦シードの所高は、新座柳瀬を破って勝ち上がった狭山経済と対戦した。

 サッカーは10:00のキックオフ。それまでちらちらと降っていた雪と風が試合開始の笛と同時に急に強まり、時には猛吹雪の中でのゲームとなった。
 私は所高ベンチのテントに入れてもらったが、強風で水平に吹き付ける雪に凍えながらの観戦となった。
 ゲームは最初から所高ペースで進み、前半だけでシュート16本(相手は1本)、コーナーキック6本(相手は0本)の猛攻。開始12分、チーム4本目のシュートは左サイドからのセンタリングを1年生15番の小林瑠也がゴール前、正面で右足を合わせて1点目! 

 22分には2年生11番の安岡晟が一人で中央をドリブル突破、そのままシュートを決めた!


 前半を2-0で終えたところで、私は体育館に移動。

 

 

 今度はバレーボールの観戦。所高のユニフォームは黒にオレンジの背番号、狭山経済は黒に黄色の背番号。コートの左右に分からなければ遠目には見分けがつかない。試合前の練習が終わって、それぞれのベンチに選手が分かれた。所高にとってはこの日最初に試合。

 所高のサーブで始まった第1セットは序盤少し硬さが見られたが、中盤に2回(8点~12点、13点~17点)の5連続ポイントで完全に波に乗り、25-15でこのセットを先取した。

2枚の写真の右上奥に並ぶのは所高バレー部の保護者応援団。反対側でカメラを構える私の横では先発出場したキャプテンの1番、鎌田のお母さんも声援を送っていた

 第2セットに入ると所高の選手たちがエンジン全開、4番駒井の連続ポイント(2点目、3点目)、3番深澤、6番竹内のブロック、2番羽口のクイック攻撃などで、リードを広げ、中盤には10番高宮がスパイクを決め続け、自分にサーブが回ってくると3連続サービスエース(12点~14点)など相手を圧倒し、25-11でこのセットも奪い、ゲームセットとなった。

 ちょうどそのころ、吹雪の止まぬグラウンドでもサッカーの試合終了の笛がなり、後半にも2点を加えた所高が4-0で初戦を飾った。


 私は自校開催で同時に2つの勝利を見られ、私には大満足の土曜日となった。

 

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世界を目指す高校生のエンパワメント・プログラム

 12月26日からの3日間、所沢北高校を会場にISAのエンパワメント・プログラムが開催され、最終日の今日(28日)所高生5人を含む高校生30人が一人ずつ英語でプレゼンテーションを行いました。
 このプログラムでは外国人講師1人と6人の外国人大学生・大学院生のサポートを受けながら、日本人高校生が5人1組のグループで英語でのリーディングやディスカッションを通じてポジティブ・シンキングやリーダーシップなどについて学び、自分自身(アイデンティティ)の理解を深め将来(キャリア)を考えます。英語を学ぶのではなく英語で学ぶプログラムです。それがかえって英語を学ぶ動機付けとなっているようです。

 県立川越高校はじめ県内の多くの進学校で夏休みや冬休みに開催されてきた実績がありますが、今回初めて所沢北高校で開催されることとなり、本校生も相乗りさせてもらいました。
 今回の受講者の内訳は所沢北11人、川越女子7人、所沢5人、星野5人、浦和一女1人、和光国際1人です。本校からの参加者は全員女子、全体でも男子はわずか5人でした。

すべての発表が終わった後、各グループを3日間に渡ってサポートしてきた外国人大学生から生徒たちに称賛とねぎらいがありました。彼らの出身国(所属)は、オーストラリア(シドニー大)、エジプト(東大)、ガーナ(東京農工大)、シンガポール(シンガポール国立大)、ブルガリア(早稲田大)、ナイジェリア(芝浦工大)

 最終日午後のプレゼンでは多くの参加者がこのプログラムで学んだことや自身の変化として、ポジティブ・シンキングの大切さ、失敗を恐れずに英語で話せるようになったこと、準備の大切さ、リーダーシップの在り方(他者理解)などを語ってくれました。
 そして今後の目標、やりたいこととして、多くの職業や活動を挙げてくれました。最後にそれを列記します。
 パイロット、エンジニア、心理学者、哲学者、神学者、教師等(日本語教師、教育関係の仕事など複数)、老人介護、外国で働く、社会問題(貧困など)を解決する、がんの薬を研究開発する、英語を使う仕事、空港で働くetc.

 そして多くの参加者が留学したいと力強く語っていました。意欲と可能性に溢れる高校生たちの姿は本当に頼もしい! 心から応援しています。 
 最後に今回のプログラム開催の実現に尽力し本校にも声をかけてくれた所沢北高校の遠藤教頭先生に感謝します。

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演劇部 狭山市の冬至のイベントで好演

演劇部 今回はラブコメディー

 狭山市の新たな文化事業「2019冬至プレミアムステージ」で、所高の演劇部が新作を演じました。本日、狭山市市民交流センターで行われたこのイベントでは県内3つの高校(所沢、和光国際、浦和南)の演劇部と狭山市民の劇団2つがそれぞれ60分の演劇を披露しました。

狭山市市民交流センターでの冬至イベントのリーフレット。演劇部が「再・恋・夜<さい・れん・ないと>」を上演

 所高演劇部“とこえん”は、昨年度「プラヌラ」で関東大会優秀賞を受賞するなど高い評価を得てきました。その演目も含めてシリアスな内容の演劇を多く上演してきましたが、今回の「再・恋・夜<さい・れん・ないと>」は、一転してラブコメディー。演技はもちろん、音響や照明もしっかり作りこんできました。満席の会場で私も楽しいひとときを過ごさせてもらいました。
 引っ越しの日に男女6人が繰り広げるどたばた劇の結末は!?
 明日、12月23日にも校内で上演されます。

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年末恒例の部活動行事が続く! 吹奏楽部・バトン部・ダンス部

KIZUNA活動 吹奏楽部・バトン部 
所沢特別支援学校で恒例のクリスマス会

今年40周年を迎えた所沢特別支援学校の児童・生徒たちに本校の吹奏楽部とダンス部が楽しい演奏とダンスを届けるクリスマスの交流会を今年も開催しました。
この交流会は学校創立以来途切れることなく40回続いています。本校の地域貢献活動であるKIZUNA活動の1つとなっています。


外は冷たい雨でしたが、体育館の中はこの行事を楽しみに待っていた子供たちの温かい笑顔と歓声が溢れていました。


ダンス部 第22回 クリスマス・ライブ

ダンス部が所沢市立中央公民館で昼夜2回のステージを披露しました。私は今回で22回目となるクリスマス・ライブの昼の部を見せてもらいました。会場の前方は主に生徒たち、後方は保護者・家族と思われる入場者でほぼ満席。

三脚にセットされたいくつものビデオカメラも見守る中、様々なユニットでパワフルなダンスの演技がステージいっぱいに繰り広げられました。それぞれの曲調に合わせたカラフルな衣装も目を楽しませてくれました。

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吹奏楽部 アンサンブルコンテストで好演

 令和元年度 第43回埼玉県アンサンブルコンテストが県内の複数の会場で開催されています。
 高等学校部門地区大会の最終日の今日(11月23日)、久喜総合文化会館の大ホールで本校吹奏楽部の5人が管打楽器五重奏を演奏しました。

■所沢高校 吹奏楽部 管打楽器五重奏
 J.S.バッハ作曲 宍倉晃編曲「フランス組曲第2番」より Ⅲサラバンド、 Ⅵジーグ

綿貫 愛弓 クラリネット 
市橋 沙夜 アルトサクソフォーン 
大石 りさ テノールトロンボーン 
永松 みる コントラバス
小野沢 光 パーカッション


 

 吹奏楽部は文化祭等の学校行事、定期演奏会に加えて地域行事や特別支援学校等での演奏など地元地域への貢献活動を中心に行っています。この日は全日本アンサンブルコンテスト西関東大会予選を兼ねたコンテストとあって、5人は上下そろいの黒のズボンとシャツで落ち着いた装いでバッハの組曲から2つの部分を演奏しました。会場内撮影禁止で写真がお見せできないのが残念。

 

 

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